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(回答先: 「小泉売国奴政権の皇室典範改正」の動きの本質は何か。 − 在日朝鮮人仲間 ヒューザー 小嶋社長 との同胞愛 投稿者 真相ハンター 日時 2005 年 12 月 04 日 12:42:23)
小泉のことを知る古い友達より。 【12/4(日）9:30】
＜匿名さんより＞
小泉総理の女性関係に関して、既存の情報と同じものかどうか私には判断がつきかねるものがありましたので、可能であれば調査をお願いしたく、ご連絡致します。故あって身分を明かすことができませんが、調査して頂けるようであれば幸甚です。
小泉総理が、2003年の衆議院選挙のときから自民党公認候補としている神奈川４区、林潤氏の母方の叔母が、かつて小泉総理と男女の関係であり、選挙でウグイス嬢をやったことがあるらしいのですが、この女性も「自殺」しているらしいのです。この女性の父親はかつて新日鐵役員だったとのことです。
この女性が、実弟の小泉純也氏ともある程度の面識があったことは、当方で確認しています。林潤自身は、宏池会の公募候補として神奈川４区を割り当てられていますが、元々神奈川４区は横浜市栄区・鎌倉市・逗子市・葉山町など、小泉総理のかつての地盤であることはご存じの通りです。ここに宏池会の候補をおいたのは、宏池会で力を持っている（た）古賀誠議員が、神奈川で宏池会の橋頭堡を築き、総理ののど元に匕首を突きつけたかったためですが、小泉総理がおそらくその意図を知りながら林潤を支部長に据えたことには何らかの事情があったものと推察されていました。
その理由が上記の男女関係と関係があるのかは不明です。そもそも、林氏は、前回衆議院議員選挙活動時から候補者としての資質を周囲から疑われており、地元自民党関係者から彼を候補者として担ぐのは無理だと党本部に直訴されたり、後見人からも「彼が支部長となり、選挙活動ができているのはミラクルだ」といわれている程度の人物です。
地元の党員獲得活動や政治資金集めに関しても、党本部が課した水準を遙かに下回る程度しかクリアできない人物であることは、関係者なら皆知っています。このような人物が、前回の選挙での惨敗の後、支部長の地位を剥奪されなかったことは、関係者の疑問でありました。さらに、今回の衆議院選挙で追い風にのって当選した後、自分の愛人を第一秘書に据えているという厚かましさ。
もし、彼が４区支部長となったことが、前記問題に関連する話だとすれば、公私混同、口封じの汚さはひどすぎます。私もこの話を知ってから、しばらくどう扱うべきかを悩んでおりましたが、事実関係を調査する能力もなく、私のおかれて
いる環境からも、表だって本件を明らかにしていくことは難しく、しばらく放置しておりました。
しかし、小泉総理の「改革」に対する熱意はともかく、その方向性や手法に関しては、非常に強い危機感を覚えます。本件は首相の人格的な問題に波及する重要な問題であると考え、ご連絡することに致しました。皆様の手で、もし本件に関する詳しい調査を行って頂き、事実関係を明らかにして頂くとともに、過去の問題と併せて総理として適切な行動かどうかを皆様にもご判断頂ければ幸いと思い、ご連絡申し上げました。
ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
→実はまだ調査が終わっていませんが、議員関係に聞いたところ「早く出してしまったほうがいい」というので掲載することとしました。西村真悟をつぶした最大のバック・・・これは書いていいのかわかりませんが、首相官邸にキバを剥く本サイトの安全は保証されません。飯島に訴訟で勝った講談社は、妙にしつこく国税の調査を受けています。それだけ官邸は強いということですが、それでも真実を明らかにしなければいけないという思いで本サイトは掲載に踏み切りました・・・といっても、以前に掲載した小泉の父親のほうが、もっときわどいネタだったんですけど（笑）。
【nikaidou.com】
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。