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(回答先: イランのアフマディネジャド大統領は自作自演でハルマゲドンを起こす危険な奴（と思わせたい欧米メディア） 投稿者 あめぞうもなー 日時 2005 年 12 月 09 日 01:27:34)
べ首相の新聞
コリエレ紙の最近の記事から、タイトルと副タイトル です。
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イラン 第二の核施設へ（05年12月5日付）
元イスラエル首相：予防攻撃が必要だ
テヘラン政府、第二の核施設建設準備へ 軍事目的に使われる可能性も
Iran: via a un secondo impianto nucleare
L'ex premier israeliano Netaniahu: serve attacco preventivo
Il governo di Teheran si appresta a costruire una seconda centrale che
potrebbe essere utilizzata anche a scopi militari
http://www.corriere.it/Primo_Piano/Esteri/2005/12_Dicembre/05/iran.shtml
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イラン 離婚手当1万2千338年（05年11月29日付）
元妻に月々の離婚手当 1万2千338年間
イスラム教の戒律では、女性の「mehrieh」権利が補償されている。
ある種の保険で、新郎は124,000の金貨を約束していた。
*イスラム教のナンセンスを皮肉った記事
Iran, risarcimento per divorzio fino al 12.338
L'uomo verserà alla ex moglie una moneta al mese, per 10.333 anni
Per la legge islamica la donna ha diritto alla «mehrieh», una sorta di
assicurazione: lo sposo aveva promesso 124 mila monete d'oro
http://www.corriere.it/Primo_Piano/Esteri/2005/11_Novembre/29/iran.shtml
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もし原爆がイスラムなら（11月25日付 社説）
イランの選択に抗う方法は？
*欧州各国政府、国連、国際原子力委員会の核拡散防止努力に一向に応えない
イラン。 アハマディジャネド大統領の暴言の数々は、国内緊張の
ガス抜きの意味もあろうが、ハマス、パレスチナのジハーディスト、
ヒズボラ、ビンラディンの細胞やザルカウィら原子爆弾級のテロリストが
匍匐前進している・・・どうする？
Se l'atomica è islamica
Come contrastare la scelta dell'Iran di Alberto Ronchey
http://www.corriere.it/Primo_Piano/Editoriali/2005/11_Novembre/25/atomica.shtml
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イランと核 秘密のファトワ「イスラムの原爆は正しい」（05年11月23日付）
アリ・ハメネイ最高指導師 「異教徒にこれ以上弱気ではいけない」
L'Iran e il nucleare Fatwa segreta: «Giusta l’atomica islamica»
La Guida suprema
http://www.corriere.it/Primo_Piano/Esteri/2005/11_Novembre/23/olimpio.shtml
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”邪悪な国家”の情報網誕生
「西側諸国のニュース独占に終わりを」
* ブッシュ大統領に’邪悪国家’呼ばわりされたシリア・イラン・キューバ等
「西側諸国の独占に飽き飽きした」非同盟途上国が、対抗策を考える会議を
クアラルンプールで開催。 06年から英語版サイト等を通じて ’正しい情報’
を提供する意向。 政府指令の’愛しのプロパガンダ’に対抗すべきだろうか？ と結んでいます。
Nasce l'informazione dei «cattivi del mondo»
«Basta con il monopolio occidentale delle notizie»
http://www.corriere.it/Primo_Piano/Cronache/2005/11_Novembre/22/salom.shtml
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。