★阿修羅♪ 現在地 HOME > 掲示板 > 番外地1 > 213.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
きちがい部落再び(笑)
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/213.html
投稿者 マドオンナ 日時 2005 年 1 月 20 日 04:12:22:3k/SSEv0O7tD2

私、結構変態だからさ。

予定調和がどんどん崩されていく世界が大好きなんだ。
奈落に突き落とされてると思ってて、気がついたら浮いてる(笑)

あれ?こんなはずじゃ?
あれ?でもなんか・・・、げ、もっとすごいじゃん、やられたーみたいな。


だから薮蛇なんだか藪から棒なんだか知らないけど、恐怖おばさんになった(爆)。


正・・・、反・・・、合・・・、正、反、合、正反合、せ、は、ご、せはごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーピ---------
みたいにどんどん速度上げてちゃって、最後に頭真っ白けっけ。

脳みその歯車が狂ってくんだよね。そんでシヴァの踊りみたいになっちゃって。


踊る阿呆に見る阿呆、同じアホなら踊らにゃソンソン


で、沈没。三昧。

エゴ、屈辱感の反芻、最初はゲロ、次に痺れ、そして段々美味くなる。
(ドリアンに病みつきになるような感じかな?まだ食ったことないけど・・・)

でも、マスターにとっては、全てが「合、反、正」として展開していっているらしい。

そういや、前に「正無限面体のサイコロ(http://www3.creative.co.jp/bbs/mess.cgi?p=2757#2757)」
とか書いて、奴に感心されたことがあったっけ。
今はもうちょっと発展的!?


*
*
*
*
*


朕太(けんけん←クリスペ後出 でんでん←阿修羅)さん以外、村の常連さん全員の
名前が出てるところもリンク。夫のJBもいる。
http://www3.creative.co.jp/bbs/index.cgi?head=356
直後(7月頃)、常連のほぼ全員がこのサイトから追い出された。ま、落ち武者の性
持ちばっかりだからしゃーないか。長壁さんはまだ健在、でも肝心の更新と管理人が
行方不明(笑)。

気が向いたら覗いてみてね。

ついでにそこからの引用コピペ。(窓作)


Creative Space


本能とは、情念が突き動かす衝動とは別の、
情念を突き抜けたところに生じる「純粋衝動」なのでしょう。

理性は、有機的情念を覆い隠し守るために発明された、無機的な衣服のようなもの。

そして本能は、情念とも理性とも無縁の、存在の種。

そこの辺縁に、情念、理性というダイナミクスが生じます。

本能の大海から見れば、情念も理性も、表面のさざ波にすぎず。

情念と理性の合成物である自我は、映写機から投影された映像、
  実態のない仮の手綱です。

そこを離れた、「目」だけが「実在」であり「意識」。

諸法無我、というが如く。

(我々は、ガイアというatmanを包みこみ、ヴォイドというbrahmanとガイアを分かつ、
  情念というatmosphere、理性というstratosphereのみと
    いつからか、同化するようになった
     ・・・本当は分かたれてもいないのだが)


純粋衝動たる本能に従って生きることは、真の自由、自在性を生きるということです。

それはしかし、こちら側から見た時は完全に拘束された、絶体絶命の境地でもある。

時間性とは、粒子性であり、非連続性の別名。空間性とは、波動性であり、包括性の別名。
    従って、我々は老いることも死ぬこともないのです。

感覚性は中心であり、中心は感覚性。5感がアウフヘーベンされ、透明化したところに存在する、ダイレクトな分子感覚、原子感覚、素粒子感覚のことです。
    従って、2元も、相対性も消え去っている。


時空という、illusion.
分離という、disillusion.

質量は、縁起へとevolveする。縁起はaffordanceとなり、遺伝子をtransformする。
 台風の如し。壮大なplasma遊戯。
  カオスこそが調和だ。

 
 本能の舟に乗り、自然の潮流の中に、完全に溶け去ってしまうこと。

 それがおのおのの内に奪還した、此の「神」の姿です。無限の生命そのものの別名。

 何も問題がない。何の心配もいらない。絶対の信頼が、お腹です。matrix.

 我々の上に君臨する、
    彼の「神」は、只の巨大な「亡霊」です・・・。

発狂か、発酵か。


 次へ  前へ

番外地1掲示板へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。