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考えがまとまっていない状態での投稿、申し訳ありませんでした。
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投稿者 メタモルフォーゼ 日時 2005 年 4 月 02 日 23:04:45: xn3A6G5.OwzUs

(回答先: しばらく休むかひょっとしたら投稿やめます。 投稿者 吉村和夫 日時 2005 年 4 月 02 日 19:24:09)

当事者の方の気持ちも解らずあのような意見、申し訳ありません。あの未完成の考えでは私も家畜の一人であると思います。

実際に自分の親兄弟、子供がそうなった時の事を想像し、有無を言わずすぐさま相手に同じ苦しみを与える自分を想像しました。

ただ、復讐によりその問題が解決するのか。その相手を苦しませて痛みを味あわせた事で根本にある問題は解決し得るのか、殺された愛するものたちは、同じ苦しみを与える私を喜ぶのか。
また、その相手を愛する者がいたとすれば、その人は私をどのように見るのか。と考えました。
阿修羅掲示板を知り、初めは国家、その支配しているもの達に怒りを覚え、周りの全てに不信感を抱き、無念に殺されていった方々の気持ちを考え、やり切れない思いを嘆いていました。
しかし、より真実を知るにつれ、怒り、憎悪の気持ちでこの問題は解決し得ないのでは、その両者の問題を超えなければ私自身、日本国、また人類の未来が無く、現在まで行われてきた争いの歴史のくり返しであると考えるようになりました。
真実を知り行動するものと、知らずに生活を続ける者の間には考える者と生かされる者、天地ほどの差があり、私達の未来を築いてゆくにはまず真実を知る必要があると思います。

はたして支配する者達、ただ私腹を肥やす為に動いている家畜ではなく、大元に存在し操る者達は何の為に動いているのかと考えた時に、一族の繁栄、存続の為だけに行動しているのだろうか?と疑問を感じます。

もしヒトラーの言うように、旧約の約束であるとすれば、、、それは壮大な指命であり、
果たして過った方向に人類を導いているのかと考えてしまいます。もし私がその一人であったなら、どうにかしてそれを止めるか、もしくは指命に縛られた一族を去り、私個人の生の喜びを、人間らしい生き方を探しに行くと思います。


ここで一つ読んでいただきたい情報があります。

*アセッションする人類

ところで、「フォトン・ベルト」による人間への影響は、どんな形で現れるのだろうか?

まっ先に現れる症状は心身共に健康であるにもかかわらず、妙に倦怠感があるとか、背中が痛むとか、胸がつかえるとかと言った症状、つまり、病気ではないのだが不安定症候群のような状態になることだという。

さらに事態が進展すると、インフルエンザに似た症状やめまい、心臓動悸、呼吸困難、頭痛、それに、筋肉痛や関節痛、痙攣(けいれん)などの症状が起きやすくなってくるという。

しかし、最大の変化は、細胞内のDNAの配列にたいする影響である。ただ、フォトンが高次元の電磁波エネルギーであることから発生するこうした遺伝子レベルでの変化は、人類にとって大きなプラスをもたらすものである。


*DNAの二重螺旋構造

人間の遺伝子は本来12本の螺旋で構成され
ているはずである。

しかし、実際には二重螺旋構造の遺伝子しか
発見されていなかった。

アメリカで、3本の螺旋構造の遺伝子の子供が
発見された。彼らは「新人類」の先駆けとなる者たちなのだろうか?!

ヒトのDNAは本来12の螺旋から成り立っているが、実際にはその内の2本しか使われておらず、我々が知るDANは二重螺旋になっている。

地球上の人類は脳を始め内臓の諸器官が本来の能力の10パーセントも使うことが出来ずにいるのはそのためだと言われている。

ところが、渡邊氏の報告によると、最近アメリカでは通常より遺伝子が1本多い子供が発見されており、これらの子供達は生まれながらにして、あらゆる病気に対する免疫力を持っていることがわかったという。

それ以来、アメリカの遺伝子学者は12本の螺旋を持つ子供探しに傾注しているらしい。どうやら彼らは「フォトン・ベルト」との遭遇による遺伝子構造の変化を真剣に考えているようだ。

フォトンが充満する空間に入ることによって、人間をはじめあらゆる生命体に遺伝子レベルの変換が起きるのは、電子レンジの中の料理が、マイクロ波の照射によって、姿は変えずに形態を変えてしまうのと同じ理屈である。

高次元のフォトンに包まれたフォトン・レンジの中に身をさらした人間は、高度なエネルギーによってDNA分子が再プログラムされ、肉体と霊体とが半ばした高度な精神性を持った存在に変容するわけだ。

どうやら、地球が完全に「フォトン・ベルト」に突入する2012年以降になると、「ァセッション」と呼ばれる次元変化、つまり、3次元から4次元、あるいは5次元の世界へと次元上昇することによって、ヒトはヒトでありながら、ヒトでない存在へと変化を遂げることになるようだ。

遠い昔から、仏陀を始め多くの修行者がァセッションのために多くの難行・苦行をしてきているわけだが、「フォトン・ベルト」に入ることによって、そうした大変な修行などせずとも次元上昇により、高次元の世界を垣間見ることが出来るなら、こんなありがたい話はない。

ただ問題は、そうしたプラスの面の変化が人類にもたらされる前に発生する、環境変化や異常気象などの大激変を乗り越えて、どれほどの人々が生きながらえることが出来るかという点である。

聖母預言をはじめ様々な預言では、来るべき艱難について、次のように述べている。

それは今日の文明が始まって以来の艱難で、血のように燃え立つ深紅の雲が天を横切り、雷のとどろきが地を振動させる。高みに登れば硫黄の火が降り注ぎ、海に飛び込もうとすると、そこは煮えたぎった熱湯が泡立っていた。・・・・・・・・  

目の前に展開する、この「恐怖と戦慄の光景」を見続ける間、幻視者たちの口から絶叫が途切れることはなかったという。

幻視者たちが、「生者が死者を羨むほどの艱難」と表現するこの大艱難を生き延びるのは、人類の3分の1、あるは、10分の1に過ぎないと言われている。とすると、「フォトン・ベルト」との遭遇が渡邊氏が主張するように近い将来起こるなら、人類をはじめ動植物の多くの種がこの世から消え去る事態は、避けられないかもしれない。

どうやら、「フォトン・ベルト」との遭遇は人類にとって、「大艱難」と「大吉祥」、「苦難」と「喜び」の二重奏であるようだ。

大カタスロフィー発生とその後のァセッション。あなたはその時、遺伝子レベルの変容を遂げ、新人類となって、地球再生に立ち向かう人々の中にいるだろうか? それとも、新生「地球」の神々しい姿を、天上の高見から傍観することになるのだろうか?!

 

 
ここにある様、もしこのような状態になった場合、人類のほとんどが変化にたえられず、死んでしまう様です。
この先は推測になってしまうのですが、現在阿修羅で言われているエイズ、O-157などの感染が人為的な物であった場合、これは既存の遺伝子を持つ者では無く新たな遺伝子を持つ人類を発生させる為であったとしたらどうでしょう。
それにより、人類が環境の変化に耐えられ生き延びられるとすれば、、、。

私は旧約聖書を読んでおらず、情報をかいつまんだだけなのですが、一連の天災により人口が激減したのち、、、、人は食べ物を欲さなくない体になり、病気もせず、、、と書かれてました。(曖昧ですみません。)
仮定となってしまいますが、もしユダヤがこの為の準備をしているとすれば、、彼等の旧約の約束とは悪になり得るのでしょうか。


私は吉村さんの神の数字で導き出された、2012、3年頃に危機が訪れるという結果と現在言われているポールシフト、フォトンベルトとはほぼ同じ物では無いかと考えています。


終わりに、全ての陰謀説が理解されてはおらず、いまだ未完の考えで投稿してしまいますが正直、答えを見出せる所まで辿り着いていません。
ただ、争いの次元を超え、たとえ日本が実験場とされていたとしても、人類の存続の為であったとするならば、善悪の価値観から抜け出せるのでは無いかと思います。

不完全な投稿を最後まで読んでいただきありがとうございました。吉村さん、サラさん今後ともどうぞよろしくお願いします。


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