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プラトニックな結界と「淳」について(適当に)
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/986.html
投稿者 白龍大神 日時 2005 年 2 月 15 日 03:48:30: Yd4XfwU4QIw32

Re: プラトニックな不倫は、限定的に、私には心地よいですよ(笑)
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/980.html

>離婚とか離別の後は、
>双方のチャクラを結ぶコードが引きちぎれて、
>それらが全部癒されるには9年かかるのだそうです。

9年と決まってるようなのが凄いですね。
人間の体の傷の治癒には個人差があり、レスラーは回復が早いと聞いた気がします。
比較しても仕方ないですが(笑)
私からすると離婚のダメージが大きいのは判るものの、離別の場合には交際が短期のものや、
勘違い(笑)に近いものもあるはずのところ、それでも一律9年なのでしょうか。
いや、そんなわけないですね、もし9年周期だと、彗星大接近みたいになってしまう(笑)
じっさい皆さん、一週間もすりゃケロッと(笑)
そういう「世相」からすると、17年ものプラトニックな不倫における茶蔵(こんな変換になってしまいます)同士のコードは恐ろしく強靭といえますね。
9年は痛いです、100年で返還するのでは気が遠くなるので99年にしたとか、そういう細かな配慮があるのでしょうか、いまだにダイエーの値札というものはそんな感じでしょう(笑)
それにしても木曾山中17年蝉のプラトニック愛というものは‥‥何ですか、心が完全に乾ききるのに何年かかかるうえに、計9年も待合室に居ると、シャバに出るまでに年を取ってしまうんじゃないですか? まるで木工用ボンドですね、イライラします(笑)
そうですか、山ごもり修行3ヶ月コースは「第二弾の波乱万丈」に付設でしたか、なかなか懲りない御方だ(笑)
(17年と3ヵ月‥‥これは違うかな、などと思いつつ、一応ご質問さしあげたのですか、怒りもせずに、お答えいただいて恐縮です)
もう貴女の人生は、私の“日常経験の世界”とは、時間の尺度が違いますし、冗談めかして明るく書かせてもらったものの、じっさいには壮絶・凄惨なものがあると思うので、本当は、真剣にお伺いしたい気持ちがあります。
すでに克服(?)されていると思いますから、しいて立ち入ったことをお聞きしますが、もし宜しければサワリなりとも、お教えていただければ幸いです。筆舌に尽くしがたいのは判りますが、そこを曲げて何とか(笑)
‥‥女性はロマンに傷つき、より確実なもの、実利(即効性のある快?)を目指すのでしょうが、男性のほうは、
自分も失っているロマンを代わりに担うことを要求して、女性を引き裂いているのかもしれませんね、捨てるまで。

‥‥

結界
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/892.html

私は、老舗のオカルトサークルの常連だったことがあり、ムーでしたか“アブナイ場所”を探検する記事で、写真を載せていただきました(笑)
そういうなかから、オカルトの極意(笑)を学んだわけです。
たしかに私は、恐怖や「恐怖の演出」のようなことに惹かれていましたが、最終的に「人情」の領域に入っていくわけですね。不幸のドン底に沈んでいくまでの感情の、まあ機微とでもいいますか。
私自身の日記サイトも、トップページの下のほうや、次の頁は、ちょっとした人情話になっていたと思います。
じつは、恐怖で威嚇するようなオカルトが隠している柔らかい部分は、人間の「弱い心」といったものではないでしょうか。
そこで「結界」なのですが、傷つきやすい人間というのは、ちょっとした「結界」を作りたがるのでしょう。
お金が有ると、企業や、派閥や、豪邸という、自分好みの空間をつくり、外気の滲入を防ごうとするでしょう。
お金が無いと、意識の内側に、プライドの「結界」を張るのでしょう。
弱いからこそ、鎧や軍隊といった外殻を、自分という肉質&粘膜の外側に設置するというのか。
無意識に望まれる、こうした諸々の象徴が、表面的な意味での「結界」なのかもしれませんね。
しかし、そういうものは、自己の弱さの裏返しのバリアであって、霊的なステージの高さとは関係なさそうです。
それに対し、普段は心身を開放し、いざというときに守護神を呼び入れ、邪気を払う結界をつくれるのだとしたら、
貴女を人間にしておくのは勿体ない(笑)
まあ貴女の場合、強さが勢い余って、深い傷になるまで進んでしまったのでしょう、勝手な想像ですが。
並みの人間なら、そこまでいくまえに昏倒するか、助けを呼ぶのではないですか(笑)
‥‥いずれにせよ、弱さを認められるのも、一つの強さだと思いますが、いかがでしょう、
弱さに向きあうというか、弱さを極めるというのか。
(弱さに抗わずに、もともとある内側の光を滲んでこさせるとでもいうのか)

‥‥

土師淳の淳について
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/829.html

以前、私は“冤罪説”の中で下記のように触れています。

>犠牲者の出血・鬱血、滞留の状態からすると、法医学的には、
>いったん冷凍保存したことが考えられるようですが、これは「親友」にも出来ないことのはずです。
>したがって、文章を書いたのも、早朝、校門前をうろついたらしい人影も、大人の関与を窺わせますね。

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