投稿者 吉村和夫 日時 2005 年 4 月 30 日 22:09:50: bervjtARTqe3Y
俺は0−157といい、多くの真実を知ってる。俺にもアサシン、暗殺者が、送られてきたことがあり、返り討ちにしたが、エレベーターで殺された教授を思い出すことがある。
悪魔の詩はフリーメイソンを書いたものであり、まったく知識がないと、何の本かわからない。だが、予備知識のあるものには、よくわかるようになっている。凶器は青竜刀ばかが、ピストルなんて出しやがって、一瞬で使えなくしてやったよ。あれから、5年。つれあいが駆けつけてきたのは覚えてる。
慶応医学部出の友人も心配してくれた。だが、俺一人の問題なんだ。
サラ嬢、神の数字は公表するものじゃない。カバラも然り。まして、ナンバーズのからくりなぞ、もっての他だ。でも俺は死ぬ前に後継者を探してはいる。
まだ、器のある人に出会わないだけ。
細菌学で今、日本の頂点は俺だと思う。俺を育てた教授は引退した。日本一の細菌学者だ。たらいまわしにされた検体はこの人の所に行き着く。この教授に医学から、細菌学へと、ひっぱられたんだ。研究所のフロアーの匂いでだいたい、培養されてる菌の予想はつく。俺はどうしようもない人間だ。よく仏像とか、観て、心を落ち着かせることがある。そんな人間なんだ。行き場の無い人間だ。
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