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私の目は節穴じゃないよ。何故この時期に王室訪問?ケルトって、ドルイドでしょ!
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti2/msg/1245.html
投稿者 サラ 日時 2005 年 5 月 01 日 23:19:56: qRuhp5/W./QMw

(回答先: 肝心な人わすれちゃった。NWOの手先! こいつももろイリュミナティーらしいな。本文なし 投稿者 サラ 日時 2005 年 5 月 01 日 22:45:04)

何が目的なんでしょうねえ。7日から訪欧? 
ヨーロッパの王様達と会って、メーソンベネディクト教皇就任以降の今後のことをしっかり話すんでしょうねえ。そうでしょ!
愛知じゃ、あれでしょ、メーソンマーク、手で示してたんでしょ!
そうそう、ケルトっていったら、ドルイド、そしてイェーツ、黄金の夜明けだったなあ。そういうのがご趣味ですか。なるほど。

それで、ミサイル飛んでくるかもしれないときは、海外で王様と会ってるんですね?
ああ、そうですか!

両陛下:
訪欧を前に会見(2)http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/koushitsu/news/2005042

私の学生時代、聖心でも雙葉でもアイルランドの修道女のお姿を見る機会は多く、直接お教えを受ける機会は少なかったのですが、どなたも魅力的で美しく、今そのお一人お一人をお名前とともに思い出します。
 高校2年の時、一生にただ一度の経験ですが、劇の主役に選ばれ、聖パトリックの布教が始まる異教時代末期にタラの居城から…先ほど陛下のおっしゃったタラです…タラの居城からアイルランドを統べていた族長の王子の役をいたしました。
 前回のアイルランド訪問の時、このタラの地を陛下とご一緒に訪ね、かつてここで美しいハープの音が響いたと言われるその時代に思いをはせました。国花であるシャムロックを土地の子供たちが摘んで見せてくれたことを思い出します。
 この聖パトリックの布教とそれに続く時代に作られたと思われる異教とキリスト教との両要素を持つ伝承の物語や、さらに古いケルトの諸種族の興亡の中で生まれたと言われる常世(とこよ)の国や妖精の伝説には心ひかれるものがあり、アイルランドの血をひく小泉八雲が、日本の各地の伝承に関心を示したことは、この観点からも興味深いことに思われます。


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