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雲凝結核【CCN】の供給 全米科学アカデミーが1992年に公表した研究論文 “ケムトレイルの科学的裏付け” (保存)
http://www.asyura2.com/05ban/ban4/msg/346.html
投稿者 白家ブラック 日時 2005 年 9 月 15 日 12:00:05: 7jOAcm.tFRC.g

全米科学アカデミーが1992年に公表した研究論文
「大気中に急増する温室効果ガスの軽減に対する地球工学の検討について」の459ページから始めよう。

雲凝結核【CCN】の供給による雲刺激は、年間排出量に相当する二酸化炭素の軽減に効果がある、現実的で安価な選択肢であると思われる。雲物理学の詳細、軽減に格別な度合いを示すために加えられるCCNの総量の精査、CCNが追加された場合の酸性雨やその他の影響が全海洋に渡る可能性を、このシステム投入前に詳しく調査する必要がある。
一旦、決定が下されると、動員が為されシステムは1年程度で動作を始め、その軽減効果は直ちに現れると
思われる。システムが停止した場合、軽減効果はおそらく急速に消滅し始め、数日又は数週間で(消滅してしまい)、
残留しているCCNも雨や霧雨によって取り除かれるだろう。いくつかの計画は、成層圏又は超低高度成層圏?で太陽光を遮っている付加的な粉塵(あるいは煤塵-すす-)の効能に依存する。そのような粉塵は、多数のライフル銃の発砲やロケット(弾)、水素ガスや熱気球による浮揚を含む様々な方法により成層圏に運ばれて来ている。これらの見込みは、実現可能で経済的であり、我々が代価を支払う【その責を負う】べき、二酸化炭素の年間排出量に相当する量の軽減効果を有すると思われる。(航空機による粉塵又は煤塵の圏界面又は低高度成層圏への浮揚は、年間8〜80ギガトン炭素換算量【1Gt=10億トン】の年間二酸化炭素相当量の軽減が限度だが、低価格である。)

決定が下されてから1年ないし2年で、これらのシステムは完全な効力を有し、軽減効果は即座に始まると思われる。
粉塵は自然に降下するということから、もし粉塵の配送を停止した場合、軽減効果は圏界面に粉塵(又は煤塵)が配送された場合は6ヶ月以内に、また中高度成層圏に粉塵が配送された場合には、2〜3年以内に消滅すると思われる。
これらの粉塵は明白な効果を有し、とりわけ日没や日の出において、粉塵が存在する高度の成層圏を加熱するだろう。
この加熱作用は、成層圏内のオゾン層の化学反応への影響を有しているため、これらの軽減システムを主用途とする前に、この可能性について検討されなければならない。加えられる粉塵の総量は、その時々の火山噴火により加えられる(量の)範囲内であり、気候への影響は、それらの自然の経験【自然現象?】を超えないはずである。
しかしながら、自然又は人工のどちらであっても、化学反応が与える影響は、CFC【フロンガス】、塩素(ガス)が成層圏内で増大している状況下では非常に深刻であり、絶え間なくこれらの影響を有した場合の結果は検討しなければならない。そのため、この選択肢は使い物にならないかもしれない。
最良の効果を得るための、粉塵の特性と大きさのより良い規格及び、粉塵の様々な高度からの副産物の生成率のより優れた情報が、塩素の化学反応のみならず、こちらにも必要である。

【補足になるかもだっ!:成層圏中のフロンガスが紫外線の光化学作用により塩素原子が遊離され、酸素原子と化合しその化合物と遊離塩素原子との触媒作用によりオゾンを破壊すると考えられているようです。(某ページの受け売りです)反対意見もあるようですが、難しすぎて解りません。】

発生する如何なる火山噴火の成層圏における化学反応による影響を観測すること、粉塵、エアゾール及び塩酸(ガス)による影響を(火山噴火による影響と)分離するために特段の注意を払うことは重要である。これらのシステムは、惑星アルベド【地表面が太陽の光を反射する割合】により様変わりするため、CCNの増加及び多数のライフル銃の使用に伴う成層圏への粉塵の配送による低層の雲海の増加が(システムの効果を発揮するためには)有望であると思われる。

【多分、最初の方に出てきた太陽光を遮る粉塵〜に関連しているのではないかと思いますが、この方式は雲が多い又は太陽光を遮断するほど機能するのではないかと思います...けれど自信がありません。】


ライフル銃方式は、安価で取扱も比較的簡単、いくつかの発射場が必要である安価な方式であると思われる。
しかし、付加的な成層圏内の粉塵が、オゾン化学【すみません。ググると成層圏、対流圏オゾン化学とか出ますが中身が不明です。】に影響する可能性は、深刻な問題であるかもしれない。また、ライフル銃の発射音(発する騒音)についても適切に処理されなければならない。
気球もまた優れた可能性を示しているが、気球を地表面に帰すための(運行)管理が必要である。
太陽光遮断方式は、軽減が必要とされる直前までは、設計や技術系においても同様に、たとえ調査でそれらの効果が分かっていても、実用化されるべきものではないが、これらのテクノロジーが望まれれば利用可能なのかどうかは、今知らされるべきだ。
【すみません。意味不明です。】
おそらく、いくつかの地球工学の選択肢は相対的に低価格で実行されるであろうことは、分析結果の予想外の部分である。しかしながら、もし、さらなる分析で、前段の結果を支持するなら、(また)それらが、容認出来ない追加的な影響なしで目標とされた反応を引き起こす事が出来るならば、決定のための今後の問い合わせに耐えるだろう。
【ここも意味不明です。】
我々が目下の所、費用対効果を評価することができるレベルでは、全体的な平均放射バランス計画
【放射バランスという言葉はあるようですし、The global radiation balanceというのも英語のサイトでは目にしますが、mean多分平均を意味するが入った用語はありませんでした。engineeringは、文字通りなら工学なのですが、ここでは、計画するとか企てる方の意味を取りました。】
が技術的な実行可能性にも、環境への帰結にも重大な不確実性を残している。

この分析は、前段の調査が適切であることを示唆している。
今、我々はこのための基礎を提供【お膳立てを】した。

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