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ものすごく申し訳ない感じのする文章だ!!
仮にAさん,Bさん,Cさん、という三人の男がいたとする。
そして、Aさん,Bさん,Cさんという三人の男は、ある一点を除き、身体的特徴、知性、性格に至るまで全てが同一であると仮定する。
しかし、このある一点の身体的特徴の違いゆえ、Aさんはどこへ行っても罵倒され馬鹿にされ叩かれ嘲られ、Cさんはどこへ行っても褒め称えられ持ち上げられ得をする。
このような状況が、現代の日本にはある。
その一点とは、いうまでもない。肛門の大きさである。
Aさん 指が1本入る
Bさん 指が4本入る
Cさん 拳がすっぽり入る
このような三人がいた場合、Aさんは侮蔑され、Cさんが圧倒的に支持されるのが、この日本という国だ。
良く聞くであろう。「お前はなんてケツの穴の小さなヤツだ!!」という罵倒の言葉を。
だが、ちょっと待って欲しい。ケツの穴が大きいことは本当に良いことなのだろうか。大部分の人間は、何も考えずに、小さい頃から聞かされてきたという理由だけで、「ケツの穴が大きいことは良いことだ〜」と思っているのではないだろうか。知らず知らずのうちにケツの穴が大きいほうが良いと思い込んでいないだろうか。
今一度、冷静に、ケツの穴が大きいとどんな利点があるのか、ケツの穴が大きい原因は何か、ケツの穴が小さい人間はどうしたら良いのかについて考察してみようではないか。
(以下略)
http://www.asyura2.com/05ban/ban4/msg/379.html
ケツの穴の小さい奴ですね、いちゃもんばかり。