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ドキドキしながら商品を待ち、届いた【肛門鏡】、思ったより小さく、クリップの様…。
「これ、そのへん置いてあっても気づかないと思う」
「オレもそう思う…」
早速呼びつけたカルアくんも頷く。実際クリップにもなりそうだ(笑)。持ってみると意外と重くヒンヤリと冷たい。
一方アナルバイブにしてもスリムな【アナルパル】、こいつは余裕でしょ?え?違う?
「じゃあ先ずお尻の中を綺麗にしよう」
「ええっ !?」
「ちゃんと中まで覗くんだから、本格的にしないとね」
「そうだけど(中身見えたら恥ずかしいし…)」
驚く私を横目になにやら電子レンジで牛乳をチンするカルア。
「薬局で浣腸買うの恥ずかしかったからコレでいこう」
「嘘っ !!!!」
私は流石にぎょっとして叫んだ。カルアが手にしているのは、空の小さなペットボトルと某U○Jでしか手に入らない、キャラクターストロー付き飲み口。
「そ、それは私のお気に入り…」
(浣腸買うより恥ずかしいことしている気がする…)
「はい。力抜かないと入らないよ」
私はされるがままに、楽な姿勢で人肌の牛乳をお尻で受け止める。
(これが噂に聞く牛乳浣腸 !?)
「うあぅ…苦しい、つーか、入ってる。ギャア気持悪い…」
★暫くお待ちください★
…というわけで、我慢してトイレに行ってシャワーでキレーイにして出てきた私。はじめての体験に半泣き状態。。。
「ううっ…私って穴の2つ開いた肉の塊なのね…」
そんな私を軽くあざ笑い、カルアがベッドで手招きをする。
「裸になってオイデ。診察してあげよう」
もうコレ以上の屈辱はない!と思う…。覚悟を決めてベッドに行く私。。。そんな私の頬っぺたにピトピトと【肛門鏡】をあてるカルア。口の中にも入れてくる。
「こうやって暖めないと入れた時冷たいよ」
(他にもっとイイ暖めかたがあると思う…)
毎日、主人の 引っ張っ
ていますけど、なかなか
急に伸びたりしないのはわかる
伸び悩んで (ー。ー)
測った時が12.8
http://zerott.blog6.fc2.com/
ホストクラブに行ったことがない
娘の方が先に
付き合った人が、アナ
ル好きな 人
バイブ・アナル
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アナルSEX中毒
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