04年11月に彼ら銀河連邦旧指導部のNYの橋頭堡PAO[Planetary Activation Organization]が彼らのサイトOneness webの公開を始めたとき、彼らが示した総合的地球プログラムでは彼らは、彼らの先祖らが将来の脅威排除という利己的目的で、地球人の遺伝子を12束から2束へと犯罪的に切断したうえに配線を切断、95%を使用不能にしたうえに遺伝子操作したことを秘匿して言及せず、「地球人の遺伝子構造の変更は絶対に認めない」と言明して、先祖の悪事の共犯者になっていた。切断してDNAの周りに積み上げたまま放置されているjunk[屑]DNAの電子顕微鏡による発見がそれを証明している(阪大工学部遺伝子工学助手四方哲也「眠れる遺伝子進化論」97年講談社)。 彼らに反対して闘ってきたプレアデス反対派が出した94年のB. Marciniak“Bringers of the dawn”(92年米国ベストセラー。邦訳B.マーシニアク「プレアデス+かく語りき」コスモテン・96年)は、彼ら反対派による暴露情報だった。 だから地球人の12束遺伝子の回復方針を認めた彼らの今回のこうした抜本的路線変更は、明らかに地球から提起して絶対根元によって承認されて総絶対根元の総路線の一部として実施された、他の惑星の内部問題への干渉禁止に関する宇宙管理原則侵害の是正と地球人の12束遺伝子復元の目的で行われた銀河連邦指導部の数次の解消と、銀河連邦新指導部の任命・登場の結果である。それは同時にまた、間接的に絶対根元界と総絶対根元界の存在が実証されたことをも示している。