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【スキーと死】 ニセコ問題 「雪崩危険区域」に指定した通称「春の滝」付近に女性客2人を案内。 死亡
http://www.asyura2.com/05ban/ban4/msg/725.html
投稿者 国松三郎 日時 2005 年 11 月 09 日 21:18:39: Bb4pDJtIqr3Cc

§1
注:ニセコローカルル−ル
安全の名のもとに自分たちの商売を有利にする姑息な決め事、例えば
一般の人がトラバースでパウダーを滑る事を禁止し、
登ってパウダーを滑る自分たちはやりたい放題できるようにする、さらに
地元で安全の名のもとに売名行為を行いスキー場から金をもらったり
一般人に寄付を募ったり果てはNPOとして補助金を頂こうとする不届き集団.
スキー界と山屋の嫌われ者集団別名殺人寄生虫と言われる.

§2
笑止千万、ニセコ・ローカルルール、
1シーズン延べで何万人もトラバースをして1回も事故が起きなかった
スキー場間のトラバース(7トラほか)を禁止した。
これ見よがしの宣伝に危険ではない目立つ場所にロープを張って
NPO気取りで地元に金をたかった、さらに一般客を威圧することで存在感を顕示した。
また過去に事故にあった人の名前を許可を得ず勝手に使ってポスターなどを無数に立てた。
(スキー場、地元、村に金をたかったとのうわさあり)そしてスキー場を暴力団のごとく我が物顔に仕切った。
疑惑だが、違反者のチケットを没収し転売したり、シーズン券を取り上げ返却に金品を要求したと言われている。
(ゲレンデ外滑走者を脅して金を巻き上げた恐喝疑惑あり)
有力者(N県スクール関係のツアー)で20人以上が貸しきり状態で禁止エリアを何日も
滑りまくったがスキー場も彼らも見てみぬふり。
※有力者には何もいえない、袖の下をもらった、など諸説が説あり。

§3
ニセコ・ローカルルールの目的
自分たちの収入源の確保
売名行為
恐喝に等しい商売
そして、自分たちが楽しく滑ることが出来る環境を他人から金をもらいながら実現。
許しがたい、暴挙に対して、
昨年、私および友人はわざと立ち入り禁止エリアを滑走しました、
退場させたれた場合は徹底的に戦ううつもりでしたが、
何度かいやみを言われただけで(何倍にもして言い返したら)結局黙認されました。
わざわざ力ずくで退場させられたときのためビデオ撮影を準備し、さらに登坂用にシールまで用意して調子抜け。
※登坂用にシールは力ずくで退場させられたら禁止エリアを自分の足で登って滑る準備でした。
「ニセコのごろつきは言いがかりをつけても強く出る(または強い)人間には何もいえない連中」
ということが良くわかりました。
その後、その日を含めて3日間禁止エリアを含むパウダーを好きなだけ喰いまくり、その後、旭岳に行きました。

§4
ニセコ・ローカルルール対策
私と同じように強く出る
徹底的に戦う姿勢を見せる、相手の弱点を付く、
入場者の1割が勇気ある行動をとれば彼らのような屑を排除できます。
馬鹿げた一部の連中が得をする「オウム・ルール=ニセコ・ローカルルール」は1割の人の勇気で排除できます。
石川は自分のミスで人を殺して、それだけじゃあきたらずニセコで
商売をやりやすいようにローカルル−ルなるデタラメを打ち上げたとんでもない奴の一人
裁判で負けて自己破産して長野に流れ着いている。
宗教まがいの一部クソ内容が掲載してある本
http://www.gentemstick.com/gentemcafe/lo.htm
(雪崩啓蒙と謳うのに、それとは全くかけ離れた、玉井一門のオナニー自慢ばかり載ってる)
つくってねぇーでサ!
雪崩調査所の活動記事はとても為になるけどさ、石川個人の思想のなかで雪崩調査所の活動と、
NIPSSとは切り離すべきだ。でないと、ニセコローカルール、全ての人とは言わないけど、受け入れ」て
貰えませんよ!)、ペンションの布団たたみじゃ慰謝料払えないでしょうに。
genstic coffeeじゃ未だに、NIPPSの春滝滑走VIDEO、上映してさ自慢してるんだろ?!
反省してませーん!!渡辺も滑って遊んでばかりだし!信じられませんな!!!被害者、
遺族に対して誠意のかけらすらなし。
執行猶予、即取り消しすべき。刑も短すぎだね。
ゲン天板ノッてる玉井/Gentemとその取り巻きは、我が物顔で、未だに朝イチセンター4
からニセコ界隈をNIPSSの支配地域のように滑ってるンだぜ。
自分がトロいくせに「オレのラインを横切るなっ!」てね!
女の子にスプレーかけて転ばしちゃうんだよ、ひどいよねー...。
そういえば、タカ9って山岳ガイド持ってんの???自称???歩いて登れないクセにガイドはないだろうよ。
先月のSJのBCの特集で、「林の中もコース」って言うてる、伊藤兄はアホか、
ニセコローカルルールの定義も理解しとらんやないの。
一般の解釈においても「林の中はコース外」でしょうに。
(注釈 スキー場におけるコースとはスキー場が関係役所に申請して、
 認可されているところを言うんであって、ロイズとか、ストロベリーとか、
 大広間はちがうつーんだよ、伊藤兄!あの表現はかなり読者に誤解を招いてるね)
、、、って脱線したね。
まあ、ニセコで自称ガイドを名乗る連中が如何に「テイタラク」か知らない人に補足したまでよ。
あとさーニセコのみんな言ってる「東尾根」って、「北」じゃないの?
「ホントの東尾根」って高原第7リフトの架かってる尾根でしょう。
こう言った間違いも当時、地図の読めない、現在自称ガイドどもが居ついてから、
定着させた過ちでないの?

備考
昨年に、死亡事故を起こした連中の執行猶予期間が終了し、法律上は無罪放免となりました。
http://webwarper.net/ww/www.hey.org/clip/ski/index.html?*
裁判結果
後志管内倶知安町で1998年1月、冬山散策ツアーに参加した女性2人が雪崩で死傷した事故で、
業務上過失致死傷罪に問われた長野市平柴、山岳ガイド、渡辺尚幸(42)と倶知安町北4東4、
土木作業員、石川太(34)の両被告の判決公判が21日、札幌地裁小樽支部で開かれた。
宮森輝雄裁判長は「当日は雪崩が発生する恐れがあったのに、危険区域に立ち入った」などと述べ、
両被告にそれぞれ禁固8月・執行猶予3年(求刑・禁固8月)を言い渡した。
山岳遭難でガイドの刑事責任が認定されるのは異例。
判決によると、両被告は98年1月28日、同町のニセコひらふスキー場近くの自治体などが
「雪崩危険区域」に指定した通称「春の滝」付近に女性客2人を案内。
大雪・雪崩注意報が発令されていたのに注意を怠り、
休憩中の午前11時50分ごろ、雪崩に巻き込まれ、奈良県斑鳩町の女性(当時24歳)を死亡させ、
和歌山県白浜町の女性(同)に6日間のけがを負わせた。

被告・弁護側は「雪崩発生のメカニズムは科学的に解明されておらず、
予見できなかった」と過失責任を否定し、無罪を主張していた。

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