あまりに、みよじが偏ってたので調べてみました。
ＤＩＤＩＣＥＮＴＩ＝占い、予言、予兆、的確な予知
ＢＯＹＤ＝（人など）を（同盟にして）のけものにする、排せつ、拒否
ＧＲＩＦＦＩＮ＝ギリシャ神話、頭部前足は鷲で翼を持ち胴体後ろ足はライオン
ＣＵＴＬＥＲ＝刃物師
ＩＮＧＲＡＭ＝根深い、深く染み込んだ（思うにラムの子羊が入ってるといいたいのかも）
ＢＥＮＩＴＯＮ＝祝福の祈り
ＪＯＮＥＳ＝並の家庭
なぜ。アメリカのように人口が多いのに、誘拐される子は前回書いた、ＪＡＣＫＳＯＮ（切り裂きジャックの息子か？）やイギリス王子のウィリアムやエドワードが圧倒的に集中するのでしょうか。
答えは、やはり、名前だと思います。
無作為、行きずり誘拐ではないという事です。
行方不明児を探すセンターがハリウッドにあるという事も聞いた事あります。
聖なる森で、映画の都ですね。
誰がアメリカのサイト観ても、みよじの偏りに気がつくはずです。

これは、羊達の沈黙の映画より、はるかに、恐ろしい出来事だと思います。
この子供達は一体どこへ行き、何をされてるのか、全く想像がつきませんが、
ギリシャ神話が出てきたことにより、やはり、メイソン儀式殺人に使われてる可能性が高いと思います。

映画、ハリーポッターでグリフィンとかいう言葉を耳にした事ありますが、
あの作品も魔法だのいけにえだの、犠牲者が出るだの、サタニズムてんこ盛りの映画
だと思いますよ。でもロン役の子は面白いです。あはは。

今、各大学ミスコンやってますね。姪っ子は大学ではありませんが、全国規模のミスコンの最終審査の最中です。上からの命令で写真送りました。たぶん、駄目で落ち込むでしょう。やれやれ。

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