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パリサイ派ユダヤの宗教殺人儀式=体内の血液がすべて失われた死
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投稿者 サラ 日時 2005 年 12 月 08 日 19:51:40: qRuhp5/W./QMw

月の輪さん、おはようございます。『旭』町が出てきましたが、『日光線』というのもあるので、やはりイリュミナティが関係することは間違いないと思います。
また有希ちゃんの遺体から体内の血液がすべて失われた状態ということが何度も報道されているようですが、これは典型的ユダヤの悪魔宗教殺人儀式と同じですね。

最後にKISHIなのですが、『騎士』という線もいま考えています。『騎士はユダよ』『騎士のたたり』と読むことができると思うのです。ナイトテンプラー、薔薇十字騎士団、ガーター騎士団(天皇)、色々考えられます。

さて、メーソンとユダヤの関係ですが、

『フリーメーソンとはパリサイ派ユダヤが、キリスト教会を破壊してそれを悪魔の教会に変質させる謀略機関として創設されたと考えられています』

を説明しているネット記事の中で、このパリサイ派ユダヤの宗教儀式殺人について詳しく書かれているものがありましたので、関連部分を転載します。今回の事件と一致してみますね。

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http://elbaal.hp.infoseek.co.jp/consistry.htm#parisai/juda

パリサイ派ユダヤ
「ユダヤ」を知ることは、聖書を理解することの鍵である。

と言われるのを知っているでしょうか。イエスははっきりと、ユダヤは悪魔の信者であると述べています(ヨハネ8章44節)。そのイエスは更に、このユダヤが実は「偽ユダヤ教徒」であり、その実質はパリサイ派に乗っ取られていることを見抜いていました。このパリサイ派という言葉は、聖書に親しんでいる日本人でもそれほどなじみのあるものとはなっていないようです。また特に意識している人も少ないことでしょう。それに、パリサイ派など2000年前のユダヤ人社会に生きていたとしても、そんな大昔のものにこだわる必要はない、という程度の感想がほとんどでしょう。しかしこれはとんでもない認識不足です。 正統ユダヤ教の編纂になる権威ある本、「ユニバーサル・ユダヤ百科事典」1943年版のパリサイ派(Pharisees)の貢には、「今日存在しているユダヤ教は、多くの世紀を一貫して断絶することなく、パリサイ派に発していることを跡づけられる・・・『タルムード』はパリサイ主義最大の、そしてもっとも重要な文献であり、その研究はパリサイ主義の真の理解のために不可欠である」と記されています。つまり、イエスの時代も現代もユダヤ教とパリサイ派は緊密不可分なものであるということです。そしてイエスと激しく衝突したのは、このパリサイ派であり、ついに彼らがイエスを謀殺した経緯こそ、四福音書の主題であると言えます。

パリサイ派の宗旨は悪魔そのものと言われています。それは、反キリストの宗教であり、それゆえにイエス・キリストを殺害しています。パリサイ派ユダヤは、自分たちのみが神に選ばれた民である、とあくまでも言い切ります。ところが実は、この「神」とは「悪魔」のことであり、ルシファーのことでした。つまり彼らは悪魔に選ばれた民であり、そして彼らはそのことを承知しています。

フリーメーソンとはパリサイ派ユダヤが、キリスト教会を破壊してそれを悪魔の教会に
変質させる謀略機関として創設されたと考えられています。

 メーソンの秘密を解く鍵は、パリサイ主義ユダヤであり、パリサイ主義の経典は『タルムード』です。それについて述べてみましょう。「仮面をはがされたタルムード」によれば、タルムードとは次のようなことが記されているものだとされています。

ユダヤは人間だが、キリスト教徒は人間ではない。
キリスト教徒は常にユダヤの奴隷である。
ユダヤ人がキリスト教徒を殺しても無実である。
ユダヤ人はキリスト教徒を非難するために嘘をついてもよろしい
ユダヤ人は常にキリスト教を騙すべく努力しなければならない。
最善のゴイム(豚=異民族)をも殺害しなければならない。
キリスト教徒は、彼らの偶像崇拝の教義から離教させるか、さもなければ殺せ。

 ユダヤの宗教殺人については、キリスト教会側の多くの記録と紀元1世紀から19世紀までの文書が現存しています。この「宗教殺人」とは、ユダヤがキリスト教徒を捕らえて、ユダヤ教の宗教儀式として殺害することです。この問題についての20世紀を代表する専門家、E・N・サンクチャリー大佐は、「イエス・キリストの時代から、ユダヤ人が幾多の国から追放されたただ一つの理由は、宗教殺人であった(1955年)」と述べています。1899年3月26日、19歳になるポーランドのキリスト教徒の女性が、体内の血液が失われた状態の死体となって発見されたという報道がありました。このような宗教殺人による死体は1930年代までは欧米ではいくつも発見されていると言われています。

 つまり、パリサイ派ユダヤはつい最近まで「タルムード」の教えるとおりに、宗教儀式としてキリスト教徒を殺し、その血を抜き取る蛮行を行っていると思われていて、高位のメーソンはこのことを承知しているとも考えられています。そして、バチカンの中枢部が、ユダヤ・メーソンやユダヤ・イエズス会に握られているとすれば、バチカンはこの世のものと思えない悪魔の棲む化け物屋敷であり、もしそれが真実ならば、 キリスト教徒を殺せ、と義務づけられている人々がキリスト教会の高僧の姿をして、バチカンを動かしている

という、とんでもない話となります。

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