★阿修羅♪ > アジア5 > 250.html
 ★阿修羅♪
ミサイル発射は「合法的権利」と強調 北朝鮮報道官(朝日新聞)【日本政府は反論してない?】
http://www.asyura2.com/0601/asia5/msg/250.html
投稿者 happyblue 日時 2006 年 7 月 07 日 07:01:30: BaRfZQX6fAfSk
 

@ミサイル発射は「合法的権利」と強調 北朝鮮報道官(朝日新聞)
2006年07月07日01時23分
 北朝鮮は6日、ミサイル発射を初めて認めた外務省報道官の発言の中で、ミサイル発射凍結を盛り込んだ02年の日朝平壌宣言などの国際合意には拘束されないとの考えを示した。米国と日本を強く批判し、「今後もミサイル発射訓練を続ける。圧力を加えるならより強力な措置を取る」と警告した。

 報道官の発言は北朝鮮国民も視聴可能な朝鮮中央テレビなども伝えた。

 報道官はミサイル発射を「主権国家の合法的権利」と強調。米国の軍事的圧力に対抗する「自衛的国防力の強化のための軍事訓練の一環」で、国際社会の反発は筋違いだとする論理を展開した。

 報道官は、日朝平壌宣言の凍結合意は「国交が正常化され、日本の過去の清算がなされることを前提にしていた」と主張、昨年の6者協議共同声明についても「米国の金融制裁」を理由に拘束されないとし、「我々だけ一方的に発射を保留する必要はない」とした。

 「より強力な措置」に言及して米国を揺さぶる一方、「朝鮮半島の非核化実現の意志は変わらない」とも述べ、6者協議復帰へ逃げ道も残した。

 発射4日後に人工衛星と発表した98年のテポドン1の際と異なり、発射翌日に早々とミサイルと認めたのは、一度に7発発射し人工衛星との釈明には無理があるとの判断に加え、国連安全保障理事会での制裁論議を牽制(けん・せい)する狙いがある。国内的にも軍事力を誇示して国民や軍を鼓舞し、体制引き締めを図ったと韓国ではみられている。

 一方、ロシアでは核問題の現状打破で最大の効果を上げられるよう最初から計算された行動だったとの見方が強い。世界経済国際関係研究所のワシーリー・ミヘーエフ研究員はロシア紙とのインタビューで、イランの核問題で欧米と中ロが6カ国提案で一致した立場を築いた点を指摘。「サンクトペテルブルク・サミットを前に北朝鮮に対して一致した立場が取られるのを恐れ、切迫した行動に出た」と分析した。

    ◇

 日本の防衛庁関係者は、発射翌日に「軍事訓練」と発表した理由について「各国がテポドン2について『失敗』と言ったのを、すぐ打ち消そうとしたためではないか」と推測する。さらに「訓練を継続すると言ったのも軍部に向けた発言ではないか」とみる。

 日本外務省幹部は、米国に直接対話を拒まれるなど「外交路線でうまく行かず我慢の限界に達している」国内状況で、対話路線から強硬路線に転換したとの姿勢を徹底的に見せつけて自国の誇りを示そうとしているのではないかと推測。「妙な理屈をつけず、堂々と軍事演習と言う方がメリットがあった」と見る。
http://www.asahi.com/international/update/0706/013.html

この記事を見て非常におもしろいのは、
北朝鮮が正当な権利だと言っていること自体については、
だあれも否定していないで、
その意図や狙いなるものについて、得手勝手な評論をしているだけだと言うことです。
しかしこの問題で肝心なことは、
北朝鮮の軍事演習は、何らかの国際法に違反しているのか?ということでしょう。
日本海での軍事演習やミサイル発射は、日本もアメリカもやってることですからね。
北朝鮮だけがやってはいけないとは言えないでしょう。
北朝鮮は危ない国だとか言ってますが、
現在他国に軍隊で攻め込んでいる国は、アメリカや日本ですからね。

こういう片手落ちの報道って、何なんでしょうかね。

 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

▲このページのTOPへ HOME > アジア5掲示板


  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。