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女性患者の巨額遺産相続したエリート慶大医師の怪  [ZAKZAK]
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投稿者 white 日時 2006 年 3 月 23 日 15:40:45: QYBiAyr6jr5Ac
 

□女性患者の巨額遺産相続したエリート慶大医師の怪  [ZAKZAK]

 http://www.zakzak.co.jp/top/2006_03/t2006032301.html

女性患者の巨額遺産相続したエリート慶大医師の怪
親族「こんな事…10億円を超える」

 慶応大学病院(東京都新宿区)に勤務するエリート医師が、死亡した患者の不動産や株式など数億円にものぼる遺産のすべてを相続、さらには患者が経営していた会社の社長にまで就任していたことが23日、分かった。医師は患者の公正証書(遺書)の開示まで相続について関知していなかったというが、位牌(いはい)や墓地の権利も所有している。キツネにつままれたような出来事に、患者の親戚(しんせき)は「医者がこんなことをするなんて聞いたことがない」と怒りを露わにしている。

 医師は慶大病院脳神経外科で講師を務める男性医師(48)。約5年前、派遣されていた新宿区内のクリニックで、中堅広告会社「東亜広告社」(中央区)会長の寺井久美子さん(享年68)の治療を受け持った。

 脳梗塞(こうそく)だった久美子さんはその後、慶大病院に移り医師の治療を受けていた。昨年8月に慶大病院へ3度目の入院をしたが、9月29日に亡くなった。

 「慶大病院の霊安室に医師の父親が来ていた。葬儀会社の人を交えて話をしたが、『自宅には遺体を返さない』という。『そんなバカなことがあるか』と反論すると『遺言です』と譲らなかった」と語るのは、久美子さんのいとこにあたる、東亜広告社元副社長の寺井茂さん(77)。


 茂さんは「会社には別の社長がきたことは知っていたが、それが担当医の父親だと分かったのは、久美子が亡くなった後だった。遺体は何とか自宅まで運ぶことはできたが、弁護士に『遺言の公正証書がある』といわれ、われわれ親戚は玄関先までしか入れてもらえなかった」と話す。

 茂さんを驚かせたのはこれだけではない。

 「遺書は杉並区阿佐ヶ谷にある久美子の自宅や経営していたアパート、会社の株式など資産のすべてを医師に相続させるという内容だった。遺産はうちらの計算では会社の価値を含めて10億円を超えるとみている。医師は密葬の翌日には会社の社長に就任した。しかも葬儀委員長は医師の父親。医者が自分の患者の会社を経営するなんて聞いたことがありますか。最初から用意していたようにも思える」と医師の行動を厳しく批判する。

 実は、医師の父親は平成16年1月、東亜広告社社長に就任していた。医師も昨年10月、密葬の翌日に社長に就任したが、茂さんが慶大病院に抗議したことから12月に辞任。しかし、再び医師の父親が社長に就任し、今日に至っている。

 遺書は弁護士や公証人立ち会いのもと、16年5月に作成されたというが、茂さんら寺井家の親戚には一度も公開されていないという。

 茂さんは「財産がほしいというわけではない」と強調した上で、「一時期、久美子といっしょに暮らした時期もあった。だから、寺井家として墓を守っていきたいが、墓も祭祀(さいし)を行う権利も『遺書』で医師に相続されてしまった。叔父、叔母、久美子の位牌は会社の片隅に置かれ、だれも手を合わせる者はいない」と悔しがる。

 一時期、医師の父親が位牌や墓を返す態度を示したこともあったが、医師が拒否したという。

 「墓と位牌を返し、遺産は病院に寄付して役立ててほしい。会社は従業員のだれかに経営してもらえばいい。その方が久美子も喜ぶと思う」と茂さんは唇をかみ締める。

 医師と父親が暮らす千葉県内の立派な二世帯住宅を直撃すると、BMWで帰宅した医師の妻が不安そうな表情で「弁護士に聞いてください」と返答。医師の代理人の木下貴司弁護士は、夕刊フジにこう説明する。

 「遺贈された資産は不動産が約2億円、陶器102点が約100万円、東亜広告社の株が約1億円で、計約3億円。(前会長の)銀行からの借入金などの負債が2億数千万円あり、納税すれば、手元には数千万円しか残らない。残った金は全額、研究費や福祉施設に寄付するという上申書を大学に提出した。株の評価によってはマイナスになることもありうる」

 木下弁護士によると、医師は公正証書の開示で初めて遺産を遺贈(相続)の事実を知った。医師は戸惑い、弁護士に「拒否できるのか」「法的に問題はないのか」と確認すると、「拒否した場合、遺産は国庫に帰属する」「法的に問題はない」と説明を受けた。

 さらに「態度を決めてもらわないと東亜広告社の運営に支障も出るし、故人の遺志を無駄にしないためにも決断してください」と言われ、遺贈を承認した。親戚らが葬儀から排除されたのは、前会長の希望という。

 医師が患者の遺産を相続するという前代未聞の事態に、慶応大学病院は医師に厳重注意したが、詳細は「個人にかかわることなので、回答を差し控える」と明らかにしていない。

ZAKZAK 2006/03/23


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