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911事件>「ReOpen911.org へようこそ」(世界貿易センタービルの崩壊に爆薬を使っていないと証明
http://www.asyura2.com/0601/bd43/msg/357.html
投稿者 Kotetu 日時 2006 年 3 月 29 日 20:34:45: yWKbgBUfNLcrc
 

http://www.reopen911.jp/


ReOpen911.org へようこそ
日本

アメリカにおいて約4百万ドルの費用を投じ、ReOpen911の代表者兼創立者のジミー・ウォルターは、アメリカにおいて最も影響力のある新聞、雑誌に広告による電撃作戦を開始しました。( このサイトを訪れる全ての人に対して書かれたジミー・ウォルターからの手紙をぜひ ここ からご覧になってください。

ReOpen911という組織は2001年9月11日にアメリカ合衆国で起こった攻撃に関する公的な調査を再開させることにその活動をささげています。( ReOpen911.orgは政府およびメディアによって覆いをかけられ、無視されてしまったような、事件に関する“公式な”見解とは反する事件の証拠について、アメリカおよび世界の市民の皆さんに事実を知らせていくことに努力を傾けています。 ここ からさらにReopen911に関するより一層の情報を手にいれることができます。

公衆を教育し情報を与えていくという現在も続く努力の一環として、Reopen911は“証拠と向き合うこと(Confronting the Evidence)”という教育的なビデオを制作し、完全に無料で配布しています。( こちら をクリックして“証拠と向き合うこと”の無料DVDを手に入れてください。 ビデオからの映像および写真は、このサイトのマルチメディア・セクション

9・11の調査は大多数の公衆からの圧力によってのみ再会が可能ですこの事件について沈黙してしまうことは何事も達成しないでしょう。このサイトを訪れてくださっている間、私たちは皆さんに、調査再会のための 我々の請願書に署名 してくださるよう強くお勧めします。 立ち上がって、この活動の一員となってください!

成功はまた私たちを支援してくださる方々の努力にもかかっています。わたしたちはいつでも多くの専門領域からのボランティアを探しています。もしみなさんがボランティアをしたいとお思いになったら ここ をクリックしてください。(.

Reopen911の活動費用の95%はジミー・ウォルターによって支払われていますが、みなさんからの金銭的な援助を私たちは非常に歓迎します。 Reopen911.orgは非営利組織です参加しているものは誰も給料を支払われてはいません。金銭的な貢献は広告、ウェブサイトの運営およびそれと同様の目的のためだけに使われます。もし金銭的な援助をすることによってこの出発点となる活動をさらに推し進めたいとお思いなら、 ここをクリックしてください。

250ドル以上の寄付に対しては、先に挙げたDVDと“ルビコンを渡る(Crossing the Rubicon)”および“痛みに満ちた疑問(Painful Questions)”の2冊の本を進呈いたします。 これらの本や他の情報源はReopen911オンライン・ストア.

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