投稿者 ×× 日時 2006 年 4 月 30 日 15:17:18: QVkkDEqqKcOUw
(回答先: 閾値>田中康夫氏の解釈は やはり「おかしい」 投稿者 膝枕 日時 2006 年 4 月 30 日 14:31:12)
私の解釈が3段階(2つの否定「しかし」がある)
(1) 異なって見える状態Aと状態Bがある。(この場合は冬眠と「覚醒」)
(2) しかしAとBの変化は数値Z(この場合は気温)の連続的な変化の結果である。
(3) しかし連続的な変化の中にpoint of no returnがあり、これが閾値。
だとすると、
田中式解釈は、
(1) 異なって見える状態Aと状態Bがある。
(2) しかしAとBの変化は数値Zの連続的な変化の結果である。ここに閾値がある。
と2段階(デジタルを否定してアナログになるのみ)で、妥協的に見れば私の思う(3)の概念が(2)に暗示的に含まれているという感じなのではないかと思います。(妥協的に見てはいけないと言われればそれまでですが)
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