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http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=5&d=12 より
失われたムー大陸の謎とノアの箱舟―大洪水以前の超古代文明の鍵を握る聖典「ナカール碑文」は実在した!!
アキャイラ連山に眠るもうひとつのノアの箱舟
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4054030920/ref=ase_mkennet-22/250-7361329-1310638
この著書のP116から
私のブログで先般紹介した元アポロ宇宙飛行士のジェームス・アーウィンの「ノアの箱舟」に関するエピソードが紹介されている。
内容は飛鳥昭雄氏の「ノアの箱舟は実在した。」の中でトルコ領域のアキャライ連山の頂上付近に本物の「ノアの箱舟」があるそうで、検証写真が紹介されている。
http://www.ne.jp/asahi/seven/angels/noah/noahark.htm
聖書ではアララト山に漂流したとあるが？少し位置が違う？
この本では飛鳥氏はトルコ政府軍に協力する条件で「ノアの箱舟」の捜査強力することを条件に情報分析のコラボレーション（共同作業）を実際に手がけたようで、近年は表向きには外国の捜査団体を一切寄せ付けておらずトルコ政府が関与しているとの事で、理由は反政府ゲリラが箱舟の調査団体などがくると襲撃するそうで過去にも日本のNHK取材班も含まれておりゲリラはアララト山一帯を封鎖し、特にに外国人の調査を受け入れない状態から現在に至る。
このゲリラの存在の真相がP82から全貌が解明されている。
それは彼らは一体何者だろう？1991年中東で一つの大きい戦争が勃発した。「湾岸戦争」だ！！
独裁者サダムフセインを悪の枢軸と証し1988年に「クロド人の虐殺の証拠映像が日本でも放映さられた。」
実はこの事件の後にアメリカは反政府ゲリラにCIAがの工作員を送り込み、その拠点を東北部、すなわち「アララト山一帯」に拠点を置いた。とある！！
ううううう、、、それでか！！！
アメリカはクルド人を動かしトルコ政府を揺さぶり、アメリカ・ユダヤ教の聖域である「ノアの箱舟の真相」に関する部外者の調査を阻止し米軍が関与する為の二重戦略であった！！
さらにＰ105にはアキァイラ連山にもうひとつの【箱船が実在】する！！
M総合研究所の見解はもう一つ掘り下げれば？クルド人の虐殺も実はCIAによる作成ではないか？とも考える。
こわい話ですが？そう言うことは米国（ネオコン：影の政府）は平気で遂行する国だ！！
映画の様だが、裏が読めてくるとほんとに怖い。「事実は小説より奇なり」
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