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GHQの狙いは「大東亜戦争が初めから東亜開放と自衛の戦争であったこと」を国民の目から隠すためだったのだ。
http://www.asyura2.com/0601/bd44/msg/445.html
投稿者 TORA 日時 2006 年 6 月 26 日 13:58:35: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu122.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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GHQの狙いは「大東亜戦争が初めから東亜開放と自衛の
戦争であったこと」を国民の目から隠すためだったのだ。

2006年6月26日 月曜日

◆「大東亜」のイメージダウンを狙ったGHQ  2005年9月16日 NO9JO
http://no9jo.at.webry.info/200509/article_5.html

【T】東京裁判について
1、東京裁判に関する本を読んで
 最近、東京裁判に関する本※を読んだ。終戦直後に小学校に入学し、占領時代に少年期を過ごしながら、今まで何と無知であったかと衝撃が襲った。これまで、第二次世界大戦は、日本が仕掛け、他国を侵略し連合軍に敗れたもので、すべて日本が悪く、そのため日本は常に謝り続けなければならないと思っていた。

 私は、今まで東京裁判が戦勝国による、敗戦国に対する報復裁判だという見方があることなど考えたこともなかった。東京裁判では、検事側の提出した証拠資料のほとんどが採用されたのに対して、弁護側提出の証拠資料が、ほとんど却下されていたことも知った。

 私が最も驚いているのは、東京裁判の日本人に与えた影響だ。日本のために命をかけて戦った人々を大事にせず、国旗や国歌を否定する”不思議”な日本人の誕生が、この裁判に起因することをはじめて知った。私たちは歴史を学ばなければならないと思う。特に占領時の”言論統制”されていたときに定着した昭和史を学び直す必要があると考える。・・・・・・・・・・・
 
2、なぜ、その本を買ったか!
 その本は、⇒「世界がさばく東京裁判、終戦五十周年国民委員会編」「監修:佐藤和夫、発売元:ジュピター出版株式会社、平成8年8月15日初版発行」 である。
 
 今日の関心事は、東京裁判などに全く興味の無かった私が本屋に行った時、何気なく手にしたこの本をなぜ購入したかという事である。
 そして、本の題名の”世界が”に着目しました。なんとなく世界(他国)が認めることが、日本人(私)にとっては思考の基準になっているのではないか?そのように私たちは、精神制御され行動しているのではないか?

3、東京裁判の判事は誰だ?
  東京裁判の判事11人のうち中立国の判事は、インドのパール博士ただ一人である。11人の判事の内、法律を学んだ人は、パール博士とレーリンク博士の二人のみであったという。しかも刑法を学んだレーリンク博士は、後に国際法の研究をすることになるのだが、裁判当時国際法については、私は何も知らなかったと(謙遜されてか、)のべている。以下、本「世界がさばく東京裁判」から一部抜書きしてみる。

・・・・・・・・・東京裁判においてインド代表判事・パール博士が、日本は問題の戦争において国家として犯罪行為はしておらず、平和に対する罪などというものは実定国際法上存在していないとの見解に立脚して、日本人被告全員の無罪放免を主張したことは、東京裁判の法的正当性に対する疑念を全世界に印象づけ、戦勝連合国の政治的企図に奉仕した同法廷を震撼せしめた。パール判事の個別反対意見のなかに展開された理路整然たる東京裁判批判は、占領軍当局の関係者を恐怖に陥れ、彼らは卑劣にも裁判所条例の規定するところに反して、パール判事の意見書の法廷における朗読を差し止めさせた。

 被占領期の日本では、その反対意見書(パール判決書と通称されている)の出版も許されなかった。1,953年にカルカッタで公刊された意見書(英文)の全文は、全世界の国際法学徒にあらためて深い感銘を与えることになった。
レーリンク博士も、パール意見書に深甚の敬意を表明している一人である。
 ・・・・・・・・・引用終り・・・・
 日本人には、東京裁判の真実を知っている人が極めて少ない。
  (本稿は、10年ほど前に書いたものを編集した。)平成18年1月27日

【U】「大東亜」のイメージ・ダウンを狙ったGHQ。
1、開戦の詔勅
 昭和16年12月8日の開戦の詔勅は、つぎのように言う。
「・・・・抑々東亜の安定を確保し、以て世界の平和に寄与する・・・」「・・・米英両国は、残存政権を支援して東亜の禍乱を助長し、平和の美名に匿れて東洋制覇の非望を逞うせむとす。・・・」「・・・自存自衛の為・・・」、
開戦時既に、米英の東洋制覇を非難している。開戦時から、米英の東亜制覇の野望を打ち砕くことは戦争の目的となっていたのだ。↓
http://homepage1.nifty.com/sira/war/

 2、大東亜決戦の歌
 昭和16年12月8日真珠湾攻撃
 年が明けて翌17年春「大東亜決戦の歌」が広く歌われた。
その歌詞には、「・・東亜侵略百年の野望を覆す・・」「いざや果さん十億の アジアを興す大使命・・・」とある。
 一番の歌詞を下記する。 
起つや忽ち撃滅の かちどき挙る太平洋 東亜侵略百年の 野望をここに覆えす いま決戦の時きたる
  大東亜決戦の歌↓
  http://www.biwa.ne.jp/~kebuta/MIDI/MIDI-htm/DaitouaKessen_no_Uta.htm

3、 昭和18(1943)年11月大東亜会議
東京で行われた、当時日本の勢力下にあったアジア諸国の首脳が一同に会したサミット。
その時の参加国は、日本、満州国、中華民国、フィリピン、ビルマ、タイ、インドであった。そのときの採択宣言には、下記の如く東亜の開放と自存自衛を明快に記している。
「・・・大東亜を米英の桎梏より解放して其の自存自衛を全うし・・・の綱領に基づき大東亜を建設し以て世界平和の確立に寄与せんことを期す。
一、・・・共存共栄の秩序を建設す
一、・・・互助敦睦の実を挙げ大東亜の親和を確立す
一、・・・伝統を尊重し各民族の創造性を伸張し大東亜の文化を昂揚す
一、・・・経済発展を図り大東亜の繁栄を増進す
一、・・・は万邦との交誼を篤(あつ)うし人種差別を撤廃し・・・」
 詳しくは、下記 ↓
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/tyosamit.html
4、 昭和20年12月15日神道指令
現在でも、「大東亜戦争」という言葉にいやな顔をする教師がいる。今年の9月だったかNHKテレビが杉並区の教科書採択に関する番組で「大東亜戦争」という名称を使ってはいけない言葉であるかのように報道をした。視聴料を取る国営放送とも言うべきNHKでさえこのありさまであるから、日教組の教師を一概に馬鹿といって笑えない話である。この発端が昭和20年12月のGHQによる神道指令によることは広く知られていることである。↓
http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/sintou_sirei1.html
 それでは、なぜGHQは大東亜戦争という呼称の使用を禁止したか?神道指令の文章は、国家神道、軍国主義、過激ナル国家主義ということばと結びつけられないときは使用してはならないとしており、あきらかに「大東亜戦争」という名称のイメージダウンを図っている。戦後のNHKラジオによる洗脳放送・新聞に掲載された「太平洋戦争史」・その後の不当な東京裁判・6年余に及ぶ言論統制によって、日本が正式に名付けた「大東亜戦争」という名称は不当にイメージダウンされてしまった。

 上記「開戦の詔勅」「大東亜決戦の歌」「大東亜会議の宣言」をみれば、大東亜戦争の開始は、欧米の侵略に対する反撃とアジアを興すことにあったのは明らかである。GHQの狙いは「大東亜戦争が初めから東亜開放と自衛の戦争であったこと」を国民の目から隠すためだったのだ。

現在、保守系の人でさえ東亜開放は戦争を始めてから付け加えたと言う人が多いが、当時のアジアの状況はそんな生易しい状況ではなかったこと、戦後のGHQの言論統制の恐ろしさ特に「神道指令」の果たした犯罪性を認識しなおすべきである。
  平成17年11月15日、平成18年4月20日「大東亜決戦の歌」の項追加

【V】知られざるGHQの「焚書」
     ・・・・雑誌正論(下記)から引用・・・・
・・・「マッカーサー司令部は昭和21年3月に一通の覚え書きを出して、戦時中の日本の特定の書物を書物の存在すべきあらゆる場所から没収し、廃棄することを日本政府に指示しました。書物没収のためのこの措置は時間とともに次第に大がかりとなります。昭和23年文部省の所管に移って、各都道府県に担当者が置かれ、大規模に、しかし、秘密裏に行われました。没収対象の図書は7千7百余種に及びます。そのとき処理し易いように作成されたチェックリストがここにあるこの分厚い一冊の本なのです。・・・・・

 戦後のWar Guilt Informasion Programの一環であった私信にまで及ぶ『検閲』の実態はかなり知られていますが、数千冊の書物の『焚書』の事実はほとんどまったく知られておりません。・・・・チェックリストは、昭和57年に文部省社会教育局編として復刻され、こうして今私たちの目の前にあるわけです。・・・
いまとなっては失われた書物の回復は容易ではないでしょう。しかし私は書名目録をみておりますと、この本がもどらない限り、日本がなぜ戦争にいたったかの究極の真実を突き止めることはできないのではないかと思いました。・・・・・」

  以上、雑誌正論平成17年9月号、閉ざされた言語空間と「戦後神話」:(西尾幹二氏が裁判所で証言した内容の一部。・・・は省略部分を示す)から
           ・・・・引用 終り・・・・

 失われた書物の内容を殆んどの日本人は知りません。すなわち、戦後長い間偏った情報を与え続けられ現在もそれが継続し騙され続けている。
 
 言論統制されていた時代に”余りにも巧みに行われた「焚書」”は、一般の国民には寝耳に水のようなもので信じがたいでしょう。否定したい人も居るかもしれません。 いまでもGHQの指令により禁止された「大東亜戦争」という呼び方さえ悪いことのように目をそむける人間が大勢いることから分かります。その根の深さを思います。
 しかし、実際に行われその影響が続いているという事実を忘れないようにしたいものです。
   平成11年11月16日

【W】今も続く「NHKの洗脳放送」
 NHK衛星第2(平成17年12月30日13時〜14時半)は、「特集あの日、昭和20年の記憶」を再放送した。現在生存している方々に当時の記憶を語らせる番組である。

その中で、当時の『ラジオ番組“真相はかうだ”によって戦前の真実を知った』という人物を登場させ語らせた。その人は語った。「満州事変や日中戦争の真実、戦前の言論弾圧の真実をその番組で始めて知った」と

 「真相はかうだ」がGHQによって行われた洗脳番組であることを全く伏せたまま、「このラジオ番組の内容が真実であるかの如く」垂れ流した。戦後60年も経ってからNHKテレビはGHQ洗脳放送の上塗りをしたのである。

NHKラジオの「真相はかうだ」こそ、東京裁判の事前準備として始めたGHQのWGP(戦争罪悪視プロパガンダ戦略、大東亜戦争前の日本に大東亜戦争の総ての責任があると日本国民に思わせるプロパガンダ戦略のこと)の始まりであったのだ。このことをNHKは充分に知っているはずである。従って、上記テレビの放送内容は犯罪放送といっても過言ではない。
   平成17年12月30日 追記

【X】真珠湾攻撃は奇襲?

靖國(靖國神社 社務所 発行) 平成16年12月号 コラム「靖濤」によれば
 
 『 12月8日は、59年前に日本が真珠湾を奇襲攻撃した日である。
だが、米国は真珠湾攻撃の遙か以前より南支に軍事物資を援助し、支那事変の長期化に悩む日本を苦しめ続けていた。

 驚くべき事には、中国南部やビルマの戦線で日本軍機と戦ったフライングタイガーズは、昭和16年春、米国防総省の承認の下に集められた正規の米空軍部隊であった事である。
長く、米国防総省は、彼らを民間義勇軍と主張して来たが、1991年元隊屓達の請願もあり、
遂に彼等を退役軍人と認めたのであった。

 ここに、米国は中立国でありながらその義務を負わず、支那事変解決に苦慮する日本に対し、中華民国の背後より軍事物資は勿論の事、戦士や戦闘機まで投入していた事が明らかになった。

 未だに我が国では、日本の宣戦布告が一時間遅れた事を問題としているが、米国は真珠湾攻撃の数ヶ月前より日本に宣戦無き敵対行動をとっていたのである。

 開戦の詔書に
   朕ハ政府ヲシテ事態ヲ平和ノ裡二回復セシメムトシ隠忍久シキニ彌リタルモ
   彼ハ豪モ交譲ノ精神ナク徒二時局ノ解決ヲ遷延セシメテ 此ノ間却ツテ益々
   経済上軍事上ノ脅威ヲ増大シ以テ我ヲ屈従セシメムトス
 とある通りであり、
 フライングタイガーズの隊員が正規の米国軍人であったという事実は、右詔書の開戦理由を実証する一例と言えよう。   』

 皆様いかがですか?真珠湾奇襲の言葉はアメリカの単なる「宣伝文句」に過ぎない。
  平成18年4月13日
(後略)


(私のコメント)
株式日記では戦後GHQにより発禁処分された本を何冊か紹介しましたが、戦前戦中に多くの図書が発行されたにもかかわらず、それらの多くが焚書図書として処分されてしまったらしい。焚書図書のリストによれば7700冊にも及ぶもので、かなり大掛かりに行なわれたようだ。

以前にもヘレン・ミアーズの「アメリカの鏡・日本」と言う本を紹介しましたが、アメリカ占領軍のスタッフとしてやってきたアメリカ人によって書かれた本ですらプロパガンダであるとしてマッカーサー司令部によって発禁処分になった。このような焚書坑儒は中国の専売特許かと思っていたら、アメリカ占領軍は歴史の改竄を行なおうとしたらしい。これは文明国のする事ではなくアメリカは本質的に野蛮な国なのだろう。

当時は戦勝国が敗戦国にどのような事をしても認めざるを得ない状況であり、日本人の思想改造も教育政策に深く干渉して行なわれた。一番象徴的なのは「大東亜戦争」と言う呼び名を「太平洋戦争」と検閲によって書き換えさせられた。大東亜というイメージを抹殺するために行なわれたのだろう。

株式日記を書いていて戦前や戦中の事を調べようと思っても資料となりそうな当時の本が少ないのでどうしてなのだろうと思っていたのですが、GHQによって多くの図書が焼かれてしまったのだ。しかし野蛮な国ならともかく、日本で数千冊も発行された本を全て回収して燃やす事など不可能であり、蔵書家などにより残された本が出てくる。

しかし戦後教育で行なわれた思想改造は強力なものであり、東京裁判史観は多くの日本のインテリ達に植え付けられて、進歩的文化人達によって目立たぬように植えつけられていった。その結果、中国や韓国が靖国神社に総理が参拝するのはけしからんと言われると、日本国の首相をはじめとして右往左往するようなみっともない結果をもたらしている。

大東亜戦争がアメリカをはじめとする連合国が犯罪とする見方は当然なのでしょうが、日本からの反論も認められるべきであり、小学校からの教育で日本は大きな犯罪を犯した国家として子供から刷り込まれてしまっている。このような教育が60年たった今も続けられていますが、それは本当に正しい歴史観なのか検証がなされるべきだと思う。

その為にはアメリカ占領軍によってなされた焚書図書などの発掘が大切であり、当時の日本の主張を掘り起こして検証してみないと中立公正とはいえない。しかしそれがなかなか行なわれないのは未だに米軍基地は日本各地に7,80ヶ所に点在し講和条約後も日本占領政策はそのまま続けられている。しかし国会をはじめとして国民はそのことに気がついていない。

日本国内に外国の軍事基地が7,80ヶ所も存在すると言う事は明らかにおかしい。しかも座間に第一軍団司令部が引っ越してくると言う事は日本がアメリカの一部になったと言う事であり、地元住民の一部を除けば異議をとなえる人が少ないと言うのはそれだけ洗脳されてしまっているのだ。

これだけ書くと私を反米左翼と間違える人がいると思いますが、今や日本では左翼はイデオロギーとしては消滅して、今や保守派内の親米保守と反米保守の思想的争いになっている。現在の小泉政権は親米保守政権ですが、あまりにもアメリカに依存した関係は日本の独立性を損ない、やがては戦後の占領体制を再び呼び戻す結果をもたらしている。米軍再編で日本政府が3兆円も負担するなど狂気の沙汰だ。

日本が本当の独立を取り戻すには大東亜戦争に対する再検証と再評価がなされるべきだと思う。今まではアメリカからの歴史観を押し付けられても日本の学者達は反論しなかった。ましてや大東亜戦争がアジアの開放と自衛のためであったとする見方は一笑に付されてきた。しかし焚書された図書を検証してみればその意図は明らかなのだ。

むしろアメリカ占領軍が焚書しなければならないほど筋が通っていたからこそ、そのような言論は統制する必要があったのだ。いわば親米保守の学者達はそれらを正当化するために働いている。それに対して民族派保守としては、これらの焚書図書の掘り起こしを通じて大東亜戦争の検証を通じて日本の独立を回復していく必要がある。しかし座間に米軍司令部が設置されて、新たなる日本再占領が始まろうとしている。

だからこそ保守派内に対立が生じているのであり、小泉内閣は日本を丸ごとアメリカに売り渡す事に成功しつつある。それに対する反米保守派はマスコミの協力が得られず主張する場さえ限られている。

新しい歴史教科書をつくる会の内紛騒ぎも保守派の対立を反映したものであり、小泉内閣を支持するか批判するかの対立であり、当初からのメンバーに比べると反米保守の小林よしのりや西尾幹二氏などが抜けて、岡崎久彦氏などの親米保守が主導権を持つようになったようだ。


◆帰国してみると梅雨(一) 6月25日 西尾幹二
http://nishiokanji.com/blog/2006/06/post_341.html

(前略)
 GHQによる焚書図書は約7100冊あると推定され、うち約5000冊は澤龍氏のコレクションに所蔵されている。
 これとほゞ等量の、焚書からは漏れたが、大略同内容の、昭和8年頃から19年頃までの、今は誰も省みない図書が同氏のコレクションに蒐められている。帰国すると同氏から葉書を頂き、後者をどう考え、どう扱ったらよいか相談にのってもらいたいというので、早速電話し、25日(日)鎌倉のお宅のコレクションの現場に伺うことになっている。

 氏のコレクションとは別に文化チャンネル桜の水島總社長がGHQ焚書図書を今までに約600冊蒐集しておられる。私が『わしズム』原稿に利用させてもらったのはこのうちの約30冊である。他に私自身が国会図書館からのコピーで約20冊分を持っている。

 水島氏との約束は毎週1時間、図書の内容紹介をするという番組である。焚書と非焚書の両方で合計10000点以上になるこれらの本を私ひとりで探求できるわけがない。私が可能な限り検証し、この未知の、日本人が置き去りにした歴史の秘宝の山への登山口を切り拓くくらいのことしか出来ないだろう。これにはある出版社がすでに本にしたいという声をあげてくださっている。

 コレクションといい、テレビといい、出版社といい、私を取り巻く環境は最良の条件で整っているのだが、今度『わしズム』に書くために少し勉強して、私はにわかに不安になっている。なにしろジャングルに無防備で単身わけ入るような暴挙に思えてならないからだ。この夏水島さんのコレクションをまず徹底的に読みこんで、それからゆっくり案をねろう、と今考えている。はたして理想的なことができるかどうかが不安である。

 水島さんはチャンネル桜のインターネットへの取り組みを開始した。誰でもインターネットで全番組を見ることが出来る時代になった。しかもネットによる記録の貯蔵ないし保存は無限である。「西尾さん、あなたの歴史回復の番組は300年後にも向けられているのですよ」と仰有って、放送の無限の可能性に自信満々である。いやあ、えらいことになった、と私の方は彼の自信に反比例して、不安いっぱいである。どれくらいのことが出来るかなァ、と予想もつかない規模に戸惑っている。

 日本人はなぜこんな大事な文献を放棄してきたのだろう。とりあえずは『わしズム』夏号をお読み頂きたい。


(私のコメント)
つくる会の内紛騒動は外部の人間にはよく分かりませんが、保守派内の対立を反映したものだろう。その対立は小泉内閣を支持するかどうかではっきり分かれるようだ。小泉支持派はは西尾幹二氏をぼろくそに叩いていますが、小泉首相自身が新左翼であり、皇室典範を改正して天皇家の伝統を打ち壊そうとした。しかし親米保守派は小泉首相の正体に気がついていないのだ。


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