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彼らのコントロールは皇室にも及ぶ。ダボス会議のメンバーには、小和田外務省顧問がいる。「雅子さん」の父親である。
http://www.asyura2.com/0601/bd44/msg/470.html
投稿者 TORA 日時 2006 年 6 月 28 日 11:09:38: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu122.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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彼らのコントロールは皇室にも及ぶ。ダボス会議のメンバー
には、小和田外務省顧問がいる。「雅子さん」の父親である。

2006年6月28日 水曜日

◆<皇太子ご一家>8月に静養のためオランダ訪問、2週間滞在
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060623-00000084-mai-soci

宮内庁は23日、皇太子ご一家が静養のため、8月にオランダを訪問・滞在すると発表した。オランダ女王の招待を受けたもので、皇太子妃雅子さまの治療を兼ねている。医師団も、異なった環境に身を置くことが治療に役立つと判断した。天皇や皇族が静養を目的に外国を訪問するのは初めてだ。
 野村一成・東宮大夫が定例会見で明らかにした。外国訪問は、雅子さまにとって02年12月のニュージーランド、オーストラリア訪問以来、愛子さまにとっては初めてになる。
 1年ほど前、ベアトリックス女王から外交ルートを通じて「ご静養のためオランダでお過ごしになっては」と招待があった。幼稚園に通う愛子さまの夏休みに合わせて訪問する。8月中旬から下旬にかけて2週間程度の滞在になるとみられる。訪問は私的なもので、今後日程などの詳細をオランダ側と詰める。
 医師団は(1)静かな環境での静養、特にご一家でゆっくり時間を過ごすことが治療に有意義(2)オランダに出かけ異なった環境に身を置き、経験を広げることが治療に役立つ――と判断した、などとする見解を文書で出した。天皇、皇后両陛下も雅子さまの治療にプラスになることを願っているという。
 オランダ・ハーグには、雅子さまの父親で、国際司法裁判所の判事を務める小和田恒氏が滞在している。03年12月から療養を続ける雅子さまは最近、展覧会鑑賞などに私的に出かけるようになったが、公務を完全にこなせる状態にはなっていない。【桐野耕一】
(毎日新聞) - 6月23日20時4分更新


◆雅子さま、国連大で聴講 治療の一環
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060624-00000096-kyodo-soci

皇太子妃雅子さまは24日午前、東京都渋谷区の国際連合大学を私的に訪れ、パネルディスカッション「人道支援における日本のレシピ」を聴講された。
 雅子さまは治療の一環として、5月から6月にかけて国連大の国際講座でジェンダーをテーマにした講義を聴くなど、本格的な公務復帰に向けて外出の機会を増やしている。
(共同通信) - 6月24日13時31分更新


◆第8章 アメリカのコントロール 6月9日 日本人が知らない恐るべき真実 
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060609

1.政治家

では、なぜ日本の政治家たちはそれに抗議しないのか。それは、日本の政治家が終戦以来アメリカのコントロ−ル下にあるからだ。その第一の布石が、東京裁判である。

極東国際軍事裁判いわゆる東京裁判は昭和21年5月3日、その開幕を迎えたのである。

東京裁判とは、正式には極東国際軍事裁判といい1946年5月3日から1948年11月4日にかけて行なわれたものである。この東京裁判は法的根拠があいまいで勝者が敗者を裁くという力まかせの強引なものであった。そもそも本当の戦争犯罪人はアメリカ大統領だったのである。

この東京裁判によって、捕虜虐待を名目として、2000人以上の旧日本兵が処刑によって殺された。

極限状態の中で行なわれたとはいえ、人間として許されざる行為があったことは否定できない。しかし、報復の意味を含んだこれらの裁判が、必ずしも罪ある者を裁いたとはいえない。中には、人違いなどの誤解から、無実の者が裁かれた例もあり、また、上官、あるいは部下の罪を背負って処刑された人もいた。

また、軍人のみならず、政治家の広田元首相も死刑となった。アメリカは政治家の命を奪うことによって日本の政治家たちに脅しをかけたのである。

さらに長く日本の政治家に印象づけるために、当時の皇太子、現在の天皇の誕生日、即ち12月23日に東条英機や広田弘毅(ひろたこうき)など、主要な人物の処刑を行なった。

アメリカのやり口は巧妙で、ムチだけでなくアメも与える。彼らが選んだ政治家には惜しみなく資金を与える。たとえば、細川前首相には、彼らから200億円もの大金が融資されたことを、ジャーナリストの広瀬隆氏が暴露している。そうでもなければ一介の熊本県知事であった人物が政党を率いて国政選挙に出られるものではない。しかし、小選挙区制導入、コメの自由化と、役目が終わったとなると細川氏はスキャンダルをリ−クされ失脚させられたのであるそもそも、日本の首相は、日本の国会で決められているように見えるが、それは見せかけである。実は、日本の首相は、多国籍企業の代表者やその代理人ともいうべき政治家たちが集うダボス会議で決定されるのである。

細川前首相は、昨年1月、ダボス会議に出席し、首相になることを許された。だからこそクリントン・アメリカ大統領が来日したとき大使館主催のパーティーに招かれたのが当時の宮沢首相ではなく、細川とその後見人の小沢一郎であった。

そして今年は羽田牧がダボス会議に招かれた。その時点で、彼は外務大臣であったが、果たして現在彼は日本の首相である。つまり、今回もこのスイスで開かれたダボス会議で日本の首相が決定されたのである。

このように日本の政治は文字どおり彼らによってコントロ−ルされている。

2.皇室

彼らのコントロールは皇室にも及ぶ。ダボス会議のメンバーには、小和田外務省顧問がいる。あの皇太子妃、「雅子さん」の父親である。

そして小和田氏は次期国連大使に決定した。これは死の商人の代理人、国連を通じてアメリカが日本の皇室、日本の政治の中枢を直接コントロ−ルしようとする現われである。国連とはそもそもアメリカをはじめとする第二次世界大戦の戦勝国のための組織である。国連は「ユナイテッド・ネイションズ」の英語訳であるが、これは第二次世界大戦における「連合国」と同じ言葉である。

「雅子さん」の経歴はいうまでもなく、ハ−バ−ド大学留学、東京大学を経て、外務省のエリ−トコ−ス一直線。英語堪能。彼らの価値観を身につけている。また、この「雅子さん」はアメリカの多国籍企業のために貢献した人物である。役職としては通訳としてであったが、日米半導体会議にスタッフとして参加し、その会議で日本は旧型の半導体の生産のシェアを押しつけられ、その間にアメリカが新型を開発し、今後10年間、日本はアメリカに追いつけないような状況をつくってしまったのである。

また、皇太子との結婚の儀の日取りも1993年6月9日という、彼らの用いる数秘術から決定されたものであった。この日付を分解すると、1と999、そして3×6、すなわち666という数字が導き出される。その意味は、まず1は日本を表わし、3×6、すなわち666という配列は、悪魔の数字といわれているが、彼ら「影の政府」の一面であるフリーメーソンにとっては神聖な意味を表わす。つまりこれは、彼らの日本支配計画が最終段階に入ったという勝利宣言なのである。

 [『世界覇権大移動』(PP.57-66)、新井信介(1994)、総合法令]

(私のコメント)
6月23日にニュースで皇太子妃の雅子様がオランダで長期療養されるというニュースがありましたが、違和感を感ずる人も多いようで2ちゃんねるでもいくつもスレッドが立っている。皇太子夫妻とその他の皇室との軋轢については週刊誌などでも見かけますが、皇室典範改正の黒幕は小和田家にあるのだろう。このことについては2006年1月12日の株式日記で次のように書きました。


◆小和田恒条約局長(雅子妃の父君)は、A級戦犯は『戦争犯罪人』であると断言した女系天皇の仕掛け人? 2006年1月12日 株式日記
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/f498b6d23fc6578c8328b1187d1c605c

《 直接関係があるか分かりませんが皇室典範の改正の黒幕は小和田恒氏ではないのだろうか。もし女系天皇が認められれば小和田王朝が出来上がることになり、もしその小和田氏が外国勢力の代理人だったとしたらどういうことになるか、天皇制の崩壊につながるだろう。雅子妃の健康状態も気になるところですが、皇位継承をめぐる他の皇室との軋轢が大きな原因になっているのだ。小泉首相は経った1年の審議で強引に皇室典範を改正して女系天皇を誕生させる野心があるようだ。 》


(私のコメント)
小泉首相の強引とも思える皇室典範改正の企みは秋篠宮妃の紀子様の御懐妊で中断していますが、いつまたぶり返すか分からない。それは単なる小和田家だけの野望ではなくビルダーバーグだか300人委員会だか知りませんが、わけのわからぬ奥の院の日本の皇室を乗っ取る陰謀からの指令なのだ。

「日本人が知らない恐るべき真実」のサイトでは日本の総理大臣も奥の院で決められていると書かれている。確かに細川首相の出現も不可解なものであり巨額に資金が日本の政界にばら撒かれて、小沢一郎などの策謀により誕生した。小沢一郎も心臓病の治療と称して時々ヨーロッパなどの海外へ行く事が多かった時期があった。おそらく奥の院からの指令を受けに行っていたのだろう。

このようなことから推測すると雅子妃は病気療養ではなくて本当は奥の院の正式メンバーになるための手続きのために行くのではないかと推測する。そして皇室典範改正法案が再び持ち出されて、愛子内親王が誕生して日本の皇室は小和田家に乗っ取られる事になるのかもしれない。しかしこれは日本人が気がついたときにはもう手遅れになっていることだろう。

雅子様が公務を欠席されるほど重症ならばとても海外に行けるものではなく、テニスや私用の外出はされているのだから軽い御公務程度なら出来ると思うのですが、皇太子夫妻と他の皇族との軋轢による主導権争いなのではないだろうか? それが出来るのも小和田家が奥の院のメンバーだからで、日本の総理大臣も彼らの思いのままに動かせるほどの権力を持っている。

皇太子と雅子様の結婚式も1993年6月9日に行なわれましたが、666という秘数の日に結婚式が行われたと言うのも単なる偶然なのだろうか? 666というと映画の「オーメン」を思い出しますが、雅子様が産んだ愛子様には666の刻印が押されているのだろうか? 愛子様の笑顔を見せないご性格はやはりどうみても映画の「オーメン」を連想させる。


◆典範改正 自民部会 両論併記に男系派異論
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060603-00000003-san-pol

自民党内閣部会(木村勉会長)は2日の会合で、皇室典範改正に関して男系継承維持、女系容認の両論を併記した「皇位継承制度の在り方に関する議論の中間的な整理」(素案)を提示した。素案では「(男系・女系両派の)意見の相違は、国家観や歴史観をめぐる考え方や皇位継承に関する国民意識のとらえ方などの相違を背景にしているものとみられ、合意形成は必ずしも容易ではない」と指摘した。
 そのうえで、「(両派とも)現在の皇室典範に定める皇位継承制度の見直しが必要であると認めており、引き続き党内で検討を進める必要がある」と結論付けている。
 これに対し出席者からは「部会では圧倒的に男系継承を望む声が多かった」「(専門家のヒアリングでは)女系容認の人も『可能ならば男系が一番だ』と言っていたはず」と疑問の声が相次いだ。同部会は国会会期末までに再び会合を開き、正式に中間整理をまとめる。
(産経新聞) - 6月3日3時12分更新


(私のコメント)
日本の政界もマスコミも奥の院の思うままに動くようになってしまった。知らないのは政界の主流から外れてしまった人か、新人議員に限られる。ネットなどでこの事を書き込んでも多くの人は電波だの陰謀論として聞き流されてしまう。しかし公表されているニュースをいくつか並べて分析していくと浮かび上がってくる事実がある。このような事は新聞やテレビなどでは知る事は無理であり、本当のことはネットの中でしか知る事ができない。


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