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(回答先: 目に見えない存在によるマインドコントロール犯罪の終わらない実態 投稿者 okj 日時 2006 年 8 月 12 日 22:06:28)
最初の第一印象は、
てっきり知り合いの誰かが、私の事を揶揄して書いたのではと疑いを持ちました。
はっきり言って、それほどまでに似た境遇なのです。
「もしかして知り合いが・・・」と疑いを拭えない面もありコメントを控えようとも考えましたが、
似た境遇にいるどこかの誰かが困っていて、私の体験がお役に立てるならと考えコメントをさせてもらいました。
> 私は目に見えない不可思議な空気・圧力のような力と声にはがいじめにされ、6年半を生きてきた者です。
> この目に見えない存在により、私の人生はメチャクチャにされて来ました。
私も「目に見えない不可思議な空気・圧力のような力と声」の様々な経験を、現在もしています。
> それで、彼らに幸・不幸、いいこと・悪いこと、そのすべてを操作されて生きています。
> 最近も、しばらく私の人生を平穏ないいことに操作しておき、やがてそのいいことをしていたことを理由に悪いことを起こすということをしています。
> いいことも悪いこともすべて彼らの操作です。
操作されていたとしか思えない事が私にもありました。
例えば、こういうことがあったんです。
私が小学生時分、小学校のクラス対抗の野球大会が開催されたときのことです。
周りには生徒の親御さんやお子さん連れの学校関係者が沢山集まっていました。
試合は一方的で、相手チームのピッチャーはノーヒットノーランを達成しようかと言うほど絶好調でした。
私のクラスのチームの勝利は風前の灯で、
気合の入らない私のクラスは「記念に。記念だから。」と次から次へと選手を交代していました。
私にも「出たら」と言われ、しかたなくバッターボックスへ入ったとき、起こりました。
なぜかピッチャーの投球前に、飛んでくるボールのコースが光って見えたのです。
「あれ？！」と驚きながらも、ピッチャーが投げると同時にそのままそのコースへバットを振ったら大当たりで、
相手チームからは驚きの声、級友や観客からは拍手喝さいを浴びました。
ベンチへ帰っても私の心の中では「何かおかしい・・・。なぜ光ってたんだろう。」と変な気持ちでいっぱいでしたが、
級友や観客から祝福をもらっているうちに、段々と嬉しくなり興奮に包まれていきました。
その時です。
観客の一人の中年男性が私を指差し、「こいつはキチガイだ！」とグラウンド全体に響き渡るくらいの怒号で突然叫び出したのです。
辺りは一瞬にして騒然となり、叫び続けている中年男性に周りも突然のことで対処が出来ず、
指差されている私は観客一同の好奇の視線にさらされ、喜んでいた心は一気に恐怖へと転じました。
その場は、叫び続けている中年男性を学校関係者によって取り押さえることができ、事なきを得ましたが、
後でクラス担任から呼び出され、「何をしたんだ！」と私に何か原因があるはずだと、強く何度も詰問されることとなりました。
なぜなら誰にも理由が分からなかったからです。
叫びだしたその中年男性ですら、自分がなぜそのような事をしてしまったのか理解不能とのことでした。
まるでフィクションのような実際にあった体験です。
幸・不幸・・・一瞬にして操作されました。
> この目に見えない存在は、私を叩くのは運命だと言います。
> 私は何か悪いことでもしたのでしょうか。
> 彼らは私の前世がとんでもない悪いことをしたのだと言う。
> それで前世のしたことを、今生で罰しているのだと。
> 前世などというののを持ち出しただけで、もう信じてもらえないでしょう。
> でも、これは私に送信される声が言っていることなのです。
> 前世のことで、今生が罰されるということが、どうしても納得できません。
> それで、彼らに反抗しています。
> ときどき、うそにしないと耐えられないような悪いことが起きます。
> 彼らの叩きが私を怒らせたり、悔しがらせたりするため、感情が爆発して
> 大声を出して怒鳴ったり叫んだり、気違いのようになってしまいます。
> 前世のせいで、今生私に関わった人々に迷惑をかけてしまう。
> 家族がいるため、
> 悪いことが私一人だけのことにならない。それが悲しいです。
この部分は全部、私に当てはまります。
特にしつこいまでに頭の中で囁くのは、
「おまえは前世、イエス・キリストだった。」ということです。
「なんのこっちゃ」と醒めた頭で聞きながら、自分の頭がまたさらにおかしくなったのではと不安を抱いています。
> 人間関係の難しさ。この目に見えない存在に叩かれ、はがいじめにされている
> 状態では、ほぼ他人と会話することすら、うまくできません。それで、他人から
> 誤解されたり、態度が悪いからと敵対されそうになったりと、理解されないまま
> 生きている状態が続いています。また、お金をかせぐことを敵対されるので、
> 一人になってしまったら、どうやって生きていけばいいのか、不安でなりません。
> 家族に迷惑をかけながら、かろうじて生きていける。そんな状態です。
> このような私を救えるｼｽﾃﾑはこの地球上にはないのでしょうか。助けてください。
ここもそうですが、全部共感できます。
冗談でなく、本当に全部が全部ですよ。
私自身、他にも人には言えない壮絶で不可思議な体験がいっぱいあります。
実際に生と死の狭間の体験、ＵＦＯによるアブダクション体験などなど、
こんなことを一般社会で言うと、中傷と非難と誤解に晒されることが分かってますから黙ってますけどね。
それに、毎回毎回困難が連続で起こるとね、人間って段々慣れてくるし、飽きてくるもんです、ホントに。
そのことを理解してない「目に見えない不可思議な空気・圧力のような力と声」って思ったほど頭が良くないかもと思ったりもします。
まだ拭えない不安があるのですが、もし私の関係者からの嫌がらせ投稿であるならば、一言。
「他の人に出来ない体験をさせてもらってるから、その分楽しませてもらいますよ。」と。
もし実際に私と同様の体験をして困っている方には、こちらの言葉を送ります。
こういう体験も有りじゃないですか、と。
まぁ、いいんじゃないの、と。
きっと何とかなるさ、と。
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