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(回答先: ふん！日本社会じゃあ生の充実を得られなくなったんでタヒチへ移り住んで子猫を殺してんのか。タヒチの子猫こそいい迷惑だぜ。 投稿者 天蓬元帥 日時 2006 年 8 月 26 日 18:40:58)
「死から遮断された人々」とかそういう言葉遊びをするしか商売成り立たんワケよ。
「死から遮断された人々」って「死なない人間」の事でしかないと思うんだけどそんな人はおりません。
肉親が死んでも「死から遮断された人々」？
何を言っているのか拙者には皆目見当もつきかねま〜す。
文学って何でしょうね？
テーマが無いのに無理やり書いて本を売ろうとするからこうなるんじゃあ〜りませんか？
＞ふん！日本社会じゃあ生の充実を得られなくなったんでタヒチへ移り住んで子猫を殺＞してんのか。タヒチの子猫こそいい迷惑だぜ。
同意。
＞「死から遮断された人々は、死の実感を失ってしまう」
＞「死の実感は生の実感にも通じている。生と死は、互いの色を際立たせる補色のよう＞な関係だ」
＞以上は直木賞作家・坂東眞砂子女史の言ということらしいが、生と死が補色のような＞関係なのかねえ。人殺しの映画を見過ぎたんじゃねえのかい。
言葉って発してしまうと「何かうまく言った」ような気になるものですな。
絵を描いて誰にも認められなくても自分では名画だと思ってしまうように。
それを自画自賛って言いますが奇特な人もして褒めたりするんですよね。
心の中では舌を出していたりするんでしょうけど。
ピカソの絵のどこがいいのか私には分かりません。
芸術については権威主義があると思いますね。
＞生は生よ。生の実感てなあ豊富な内容を持ってんじゃねえか。
はい。
＞死たあ関係ねえ。
と言っちゃうとチト違うような。
いつかは死ぬから生を楽しもうとするのでは？
死期を宣告されている人は必死に生きると思いますよ。
みんないつかは死ぬ事が分かっていてそれで生に執着するのでしょ？
生き物の死体をみなくたって生は充実しているハズ。
そういう自覚が無い作家の本なんて読みたくないですね。
＞死なんざ生に較べりゃ貧弱なもんよ。精々のところ、その死に至る生の充実度を反映＞するだけじゃねえのかなあ。
＞何かい、死を知らねえ子供は生の実感を知らねえってのかい。そんなこたあねえだろ＞う。
＞死と対比させなきゃ生の実感が分かんなくなるくれえ直木賞作家ご本人が生の充実を＞見失ったってことじゃねえのかい。死から遮断されてんじゃねえで、生から遮断され＞てんだろうさ。
これは至言です。
＞で、そいつを日本社会の所為にしてタヒチへ移住したってことなんだろさ。けど、そ＞のタヒチで子猫を殺さなきゃ居られねえってこたあ、やっぱり日本社会の所為じゃな＞くて御自身の所為だろうよ。
そういうこっちゃ。
＞負け犬の遠吠えみてえにタヒチから日本社会の批判をするヒマがあったら、自分の住＞まい全部を猫屋敷にするぐれえのことをやったらどうなのかねえ。動物をトコトン可＞愛がる根性もねえくせにペットにして弄ぶやからが何ほざいてやがる。
その通り！アンタは偉い！
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