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この「第2の爆発」も《怪奇超常現象》の一つです。
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/729.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 9 月 06 日 17:20:53: SO0fHq1bYvRzo
 

(回答先: <「管理エラー」から>Re: 9.11のイカサマ・・・・・ペンタゴンの建物は綺麗だった・・・ボーイング激突のない証拠 投稿者 gataro 日時 2006 年 9 月 06 日 14:04:48)

gataroさん、資料発掘、ありがとうございます。

あきみつかよさんが採り上げ愚民党さんが固定してくれた映像の中で2番目のものは、最初の爆発が起こって何分か後、まだ最初の消防車が到着する以前に起こったものです。以前からこれは「ペンタゴン内部にたまった航空機燃料の爆発であるはずがない」として騒がれていたものです。

全体像を見るなら次の写真の方が見やすいかもしれません。
http://www.pentagonresearch.com/images/073-large.jpg

ケロシンならなぜそんなに時間がかかったのか、どこにそんな酸素がたっぷりとあったのか、説明が付かないでしょう。「仕掛けられた爆弾」で議論は終りだと思いますが。


一番目の写真 http://www5b.biglobe.ne.jp/~kayaman5/0911/1.jpg は、公式見解によるならば77便の左翼が激突した箇所付近にあたるものとみられます。外面は激しく焼け焦げ前にある2本の木も黒焦げになっていますが、外壁に何の損傷も見られません。


私が先日の投稿で

http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/716.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 9 月 05 日 08:42:54
9・11:ペンタゴン77便「バンザイ飛行機」説の「お手上げ状態」

採り上げました物理学者Jean-Pierre Desmoulinsのサイトでは、この「第2の爆発」の原因を、苦し紛れに『熔けたアルミニウムと水の反応によって爆発的に高温が発生したもの』と説明しています。
http://www.earth-citizens.net/pages-en/dam-alum.html
Aluminum, water, hydrogen...

さすがに科学者ですから「ケロシンの爆発」などといった愚論には耳を貸していませんが、彼の見解にしても、そんな水がどこにあったのか知りませんし、そもそも熔けたアルミニウムがどんな状況で水と激しく反応するのか、どんな実験があるのか、首をかしげます。《爆弾が仕掛けられていたはずが無い》を前提にすると、極めて苦しい説明しかできないでいるようです。

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