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(回答先: イスラエル外交官、アルゼンチン空港で大量爆発物所持、逮捕（BellaCiao） 投稿者 kamenoko 日時 2006 年 9 月 16 日 04:51:26)
貴重情報感謝：生臭さを増す中南米情勢
中南米、特にアルゼンチン、ブラジル、パラグアイの３国の国境付近にある「三つの国境地帯」は、以前からＣＩＡとモサドの暗躍の場になっており、いつでも謀略テロが発生しうる状況です。
http://asyura2.com/0510/war76/msg/236.html
ＣＩＡとモサドの南米「対テロ戦争」（『劇団‘与太’南米公演』）計画実行間近か？
そして先日私は次の投稿をしました。kamenokoさんご投稿のBellaCiaoの記事には上の「三つの国境地帯」を巡る情勢のほかに、次の拙稿に書かれてある内容も紹介されています。
http://asyura2.com/0601/war83/msg/824.html
ユダヤ勢力、アルゼンチンの歴史を捏造してヒズボラに因縁付け（ボルテール・ネット）
また、南米を巡る情勢には、当然のことながらシオニスト系利権屋集団である統一教会とサイモン・ヴィゼンタール教会が絡みます。
http://asyura2.com/0601/war77/msg/586.html
サイモン・ヴィゼンタール・センター、でっち上げ「反ユダヤ発言」でチャベスを誹謗中傷
まあ、モサドがモロに爆弾抱えて飛行機に乗ろうというのも少々首をかしげますが、きな臭い、というか生臭い動きは常にあります。イラン、シリアと時を同じくして南米で動乱が引き起こされる可能性があるように思います。
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