| Tweet |
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4396612761/
戦争経済(ウォー・エコノミー)に突入する日本―見せかけの「景気回復」の陰で国が企んでいること (単行本)
副島 隆彦
価格： ￥ 1,680 (税込み)
--------------------------------------------------------------------------------
あわせて買いたい
この本と昭和史からの警告―戦争への道を阻め 船井 幸雄 をあわせて買う
一括注文： ￥ 3,255
--------------------------------------------------------------------------------
この商品を買った人はこんな商品も買っています
昭和史からの警告―戦争への道を阻め 船井 幸雄
アメリカに食い尽くされる日本―小泉政治の粉飾決算を暴く 森田 実
次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた〈下〉謀略・金融篇 ヴィクター ソーン
次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた〈上〉技術・諜報篇 ヴィクター ソーン
この地球を支配する闇権力のパラダイム―騙されるな!光の叡智AtoZ 中丸 薫
類似商品について : 本 (49)
--------------------------------------------------------------------------------
商品の説明
内容紹介
昭和恐慌
歴史は繰り返す
「世界同時株安」から統制経済へ
75年前と同じ道を今また日本は歩み始めた
〈好評の巻末付録〉
資産は国外へ逃がせ
超優良海外ファンドリスト
「戦争の恐怖」が招く金融統制社会！（本書の内容）
■ 日本に「戦争準備内閣」が誕生する
■ 世界同時株安を引き起こした「バーナンキ・ショック」とは
■ 戦争が景気を刺激する「公共事業」としての戦争
■ 米軍再編の費用3兆円を貢ぐ日本さらなる重税国家への道
■ 個人金融資産の統制は、こうして行われる
■ なぜ金解禁（昭和5年）と外為法改正（平成10年）が符合するのか
■ すでに世界の投資家は「実物資産」へシフトしている
内容（「BOOK」データベースより）
歴史(昭和恐慌)は繰り返す。「世界同時株安」から統制経済へ。75年前と同じ道を今また日本は歩み始めた。
内容（「MARC」データベースより）
米軍再編の費用3兆円を貢ぐ日本、さらなる重税国家への道、世界同時株安から統制経済へ…。昭和恐慌と同じ道を再び日本は歩みはじめた。見せかけの「景気回復」の陰で国が企んでいることは。「戦争経済」を解説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
副島 隆彦
1953(昭和28)年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行での為替業務担当を経て、常葉学園大学教授。評論家。アメリカの政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。日米の政財官界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
--------------------------------------------------------------------------------
目次
すべての項目を見る
--------------------------------------------------------------------------------
商品の詳細
単行本: 266ページ
出版社: 祥伝社 (2006/09)
ASIN: 4396612761
Amazon.co.jp ランキング: 本で491位
(Amazon.co.jp でビジネス拡大のチャンス: 詳しくはこちら)
▲このページのＴＯＰへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ45掲示板
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。