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新たに気付いた捏造、誤誘導シーンをいくつか
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/950.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 9 月 21 日 08:13:39: SO0fHq1bYvRzo
 

(回答先: 超絶!究極的映像詐欺!【911ペンタゴン:公式見解に基づく3Dシミュレーション】 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 9 月 20 日 22:15:35)

新たに気付いた捏造、誤誘導シーンをいくつか


(最初にお断り:上の投稿の書き出しでupしている画像は、公式見解によるものですが、「Case Study」のものではありません。)

申し訳ないがもう一度、例のシミュレーション画像「Case Study」をお確かめください。
http://www.youtube.com/watch?v=YVDdjLQkUV8&eurl

ストップモーションや、下の◎を手動で動かしたりして、お確かめください。


(1)照明ポールに翼が当たっているのが異常に低い位置のようです。これは明らかに上の投稿で指摘した「高さの誤魔化し」を覆い隠し、見る者を誤誘導させる意地汚い詐欺の手口に見えます。
(参照)
http://www.earth-citizens.net/geometrie/analyse4.gif


(2)監視カメラの画像に入る場面で、料金所のボックスの陰に飛行機が尾翼だけを出してスッポリと隠れている画像があります。しかしDesmoulins氏による作図と計算では、このボックスで隠すことのできる長さは35mほどであり、47.3mあるボーイング757型機を隠すことは不可能です。これも映像詐欺です。


(3)ペンタゴン発表「監視カメラ・ビデオ」の話になりますが、火炎が地面に沿って横に広がり、下が地面に引っ付いた形で、つまり山のような形になって広がります。芝生面から少なくとも3〜4mは上の位置で飛び散り始めた飛行機燃料による爆発で、こんな形になることがありうるでしょうか。
 さらに、短時間とはいえケロシンの飛沫による爆発が芝生の上に広がったのですから、もしケロシンの飛沫が芝生の上に飛び散って爆発してあのような火炎の形になったのだとしたら、当然のことながら、あちこちで草が燃えたり黒焦げになったり所々で煙が出ているようなことが予想されます。その火炎がスウッと引いた後の芝生がどうなっているか、ストップモーションで確認してください。
 もちろん上の投稿でご紹介した次の写真を見ても、火災が最も激しかった箇所の前では芝生は茶色に変色していますが、黒くこげた跡は見当たりません。
http://www.defenselink.mil/news/Sep2001/200109114a_hr.jpg


(4)次はジェネレーターとの激突シーンのすぐ後、地面にあるコンクリートの出っ張りが壊れていることを「GROUND STRUCTURE DAMAGE」と赤い文字で思いっきり強調している写真についてです。ストップモーションでご覧ください。この破壊箇所がどこにあるのかというと、3つのワイヤー巻きのすぐ左側です。さてこのワイヤー巻きがどこにあったのでしょうか。次の写真でお確かめください。
http://i81.photobucket.com/albums/j234/0911site/pentagonhole2.jpg
 この写真の下部中央に3つかたまって写っているのがそのワイヤー巻きですね。その少し左側にこの「GROUND STRUCTURE DAMAGE」があったことになりますね。写真右端にはジェネレーターが見えます。そして飛行機の軌跡からすると、ワイヤー巻きの後ろに見える傾いた柱の右側に右エンジンが突っ込んだことになります。するとその破損は右エンジンでは不可能です。
 さて、そうすると、この「GROUND STRUCTURE DAMAGE」は何によってつくられたのでしょうか???
 まさかまさか胴体の下がこすれたわけではないでしょう。赤丸印の機首激突箇所の下方にはもう一つのワイヤー巻きが元気な姿で転がっています。左エンジンは遠すぎます。
 で、この破損があたかも飛行機によって作られたかのように(確かにMADE BY THE PLAINとは書かれていませんけどね)、見る者を誤誘導する意図がミエミエですね。


(5)実に卑劣な手口をここで見ることができます。ジェネレーターに向かって突っ込んでいくシーンはちょうど飛行機の真後ろから描かれた動画についてなのですが、両主翼の端と垂直尾翼が、明らかに破損した壁を大きくはみだしていることが分かります。そしてジェネレーターと先ほどの「GROUND STRUCTURE DAMAGE」の写真の後のことです。
 再び飛行機を真後ろから見せるのですが、両翼の端と垂直尾翼が、いつ壁に当たったのかもはっきりとしないようにどんどんとぼやけていきます。見るものがボケーッとしていると、いつの間にか機体がオレンジ色の枠の中に吸い込まれていき、両翼の端と垂直尾翼の矛盾が意識に上らなくなるでしょう。明らかに意図的です。何を誤魔化したいのか、非常によく分かります。


 まあ、ここまでのインチキ捏造画像を見せ付けられた後で、「ハイ、これこれが77便のカケラでございま〜す!!」といくら叫ばれても、「ケッ!またやりおったか!」ということにしかなりませんね。

以上です。

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