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特報 創価学会が実名で登場した セクト的逸脱対策警戒関係省庁本部の05年度報告書
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投稿者 ロシアチョコレート 日時 2006 年 7 月 01 日 07:10:33: DsXgc9p/1U5SM
 

「FORUM21」(2006年7月1日 通巻105号)の34頁から貼り付けます。
http://www.forum21.jp/

(貼り付け開始)

特報
創価学会が実名で登場した
セクト的逸脱対策警戒関係省庁本部の05年度報告書

 去る4月27日に発表されたセクト的逸脱対策警戒関係省庁本部(MIVILUDES)の2005年度報告書に創価学会が実名で登場した。

 創価学会の名がでたのは、「セクト的支配に直面した未成年者の保護」と「緊急人道援助とセクト的逸脱」の章。

 後者は99年の国会報告「セクトと金銭」で国連のNGOの地位をえているセクト的団体の一つとして統一協会などとならんで創価学会が掲載されていると書かれているだけだが、「セクト的支配に直面した未成年者の保護」の方はかなり長文である。つぎに訳出す。

 〈創価学会の内部では、信者同士が結婚する。これを「コーセンルフ(広宣流布)のためにカップルを形成する」という。家庭を教義の流布の中継地とするということである。実際には、夫婦は一緒に祈る(1日1から3時間)時間をのぞいてはほとんど一緒に生活しない。子供は親たちの関心の中心ではない。なぜなら、大人たちは祈りと会合に時間を取られて、ほとんど暇がないからである。子供が不満を述べたときには次のように言うように指示が出ている。「お母さんは毎日、人のため、社会のためになることをしているんです。(……)子供達よ、お母さんはあなたを愛しています、だからこそ毎口活動しているんです」(『第三文明』99年)
 親への執着は否定的でエゴイストな行動となる。運動の創設者である池田にとって、「理想は子供たちが私たちの組織を深く愛することです。この精神によって、子供達は素晴らしい成長をするのです」(同)創価学会は、青少年団体をつくっていた。なぜなら「青少年は将来を創造する力を持っている。もちろんこの能力の根源は我々の信仰と神秘の法の中にある。(……)若いときに肉体と精神を鍛えないものは、たいてい、人生の末期になってその決意と理想が壊れてしまう。最終的にその人生があらゆる面において失敗であるということもまれではない。(…)私のもっとも深い望み、私の祈りはあなた方が人生を深く愛し、『ご本尊」に強い信仰を持ち、信仰の道と『広宣流布』の道から外れないことです」(池田会長による青少年への指示、dailyguidande vol.3)〉

「なんだ、文書の引用ばかりではないか」と思われるかもしれない。だが、膨大な池田語録の片言隻句を取り上げてあげつらっているわけではない。

MIVILUDESは、名誉毀損訴訟で重箱の隅をつつかれて敗れて、報告書全体の信用をなくしたりすることのないよう非常に慎重な書き方をする。同じ理由で、慎重に、かなり確実なものでなければとりあげない。また実名を出さないことも多い。

 この記述は、まだ刑事犯罪にはなっていないが憂慮すべき事態がかなり起きているということが市民団体ほかから報告されているということを示唆している。そしてそれが集団のリーダーの教えに起因していることも。

 さて、95年の国民議会報告以来、政府であれ国会であれ、セクトのリストは出ていない。毎年のセクト対策本部の報告書に実名が出てくるが、創価学会の名はなかった。

 とくに、MIVILUDESになってからは、個々の集団の研究はせず「フランスにおけるセクト的逸脱」だけを対象にしたため、フランスではイイ顔をしている創価学会の名はますます出にくくなった。

 イメージアツブ戦略は功を奏し、東京富士美術館での展覧会にフランス文化省や元老院などの後援を取り付けることに成功した。「公明党が政権党だから断るわけには行かないんです」といっていた国会議員の苦渋の表情が思い出される。

 そういうなかで、ここまで明確に出されたことは意義深い。しかも、内容が内容である。いままでよく騒がれた金銭の豊富さとか、スパイの疑いとかいった、反論の余地のある問題とは違う。まさに、セクト的逸脱の核心のひとつであるセクトの子供の問題で真正面から取り上げられたのである。

(貼り付け終了)

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