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警察組織に食い込むカルト宗教団体
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/398.html
投稿者 たそがれ竹べえ 日時 2006 年 9 月 23 日 20:54:03: EzRc1UvJydDio
 

『月刊ポリスマガジン』という、警察関係の月刊誌があります。以下は、その発行会社のサイトになります。

「ポリマガ ドットコム」
http://www.polimaga.com/index.html

ここは「株式会社ポリスマガジン」が運営するサイトですが、トップページには「全国警察署をネットワークする警察市民応援団」との記載。なんだ、市民監視社会応援団のことかと、それだけで反吐がでますが、ここの会社案内を見ると、代表者名が「光永仁義」とのこと。誰だこいつ?それで、少しググって(ネット検索して)みました。

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で、去年、教祖の光永仁義が原因不明の不審死を遂げたんだけど、光永仁義の長男と、穴吹工務店の社長の娘との政略結婚が行なわれて、これで、慧光塾とナンミョーとの素晴らしい合体が実現したってワケで、これからも、ますます、ナンミョーが洗脳信者から集めたお金や、ナンミョーミュージシャンどものCDの売り上げが、北朝鮮へと送られるってワケだ。ちなみに、この史上最悪の政略結婚の披露宴には、安倍晋三をはじめ、プチシルマの加畑雅之社長、貴乃花親方など、熱心な慧光塾信者と、志村けんや野村克也夫婦をはじめとした熱心なナンミョー信者が、そろって出席してた。
(以上、「きっこのブログ(http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/)」より)
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光永仁義は慧光塾の教祖であり、創価学会信者である穴吹工務店の社長の娘とカルト同士で政略結婚が行われたとのことですが、その際、次期総理も結構披露宴に参加したのだそうです。そして、光永仁義は『ポリスマガジン』の代表者ですが、既に不審死しているとのこと。


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■[安倍晋三][宗教右翼]光永仁義(慧光塾)と安倍晋三と「ポリスマガジン」 09:29

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050623#1119478886のつづき。
光永仁義(慧光塾)と貴乃花

「ストレイ・ドッグ」から。

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/07/post_7c08.html

●貴乃花親方も、あの「慧光(えこう)塾」の信者だった

〔略〕貴乃花親方がある“宗教団体”代表に傾倒、その代表に、父・二子山親方を“心霊治療”してもらっていたとなれば、却って死期を早めたり、また、医師法違反の可能性も出て来るだけに看過できないのではないだろうか。

 そういうことで調査したところ、その“宗教団体”とは、すでに週刊誌で何度か報じられている「慧光塾」であることが判明した。

 そう、形式的には経営コンサルタントを業務とする普通の会社法人。しかし、その実態は、光永仁義社長が怪しげな“お告げ”や“悪魔払い”を行う宗教団体、否、カルト、または霊感商法といった方が適切かも知れない。

 実際、すでに複数の元信者が、光永氏の“お告げ”を信じて取引したばかりに経営会社を破綻させており、一方、安倍晋三代議士、ホテルニューオータニの大谷和彦社長などが熱心な信者で広告塔的役割をしていることもわずかながら報じられている。

 実はこの慧光塾信者のなかには、貴乃花親方もいたのだ。

 上記に掲げたのは、光永氏長男と、すでに一部で報じられている、まさに洗脳されているといっていいほどの信者、「穴吹工務店」社長の娘との結婚披露宴(今年4月9日。於・ホテルニューオータニ「鶴の間」)で配布された「席次表」のなかで貴乃花親方の名前が出ている「富」のテープルのメンバー。景子夫人と共に出席していたのだ。また、一番前の「特別席」には北の海敏光(財)日本相撲協会理事長の姿も……。

●杉田かおるの夫・鮎川純太氏、志村けんも参加

  「信者の中には、ジャンボ尾崎や研ナオコ、志村けんを起用したテレビCM、“父さんお首が回らない 、♪ 〜プチ、プチ、シルマ、プチシルマ〜”で有名になったゲルマニウム健康器具・プチシルマを発売している『レダ』の加畑雅之社長もおり、やはり披露宴に参加していました。貴乃花も他の相撲界参加者も、スポール界、芸能界に広い人脈を持つこの加畑さんが仲介しての縁と聞いています」(事情通)

 何を隠そう、志村けん本人も披露宴に出ていたのだ。さらに同じ「英」のテーブルには、中村玉緒、野村克也とサッチー夫婦、浜田卓二郎元代議士夫婦も。

 一方、この披露宴には、女優・杉田かおるとの離婚説が早くも出ている、「テクノベンチャー」社長・鮎川純太氏の姿もあった。別の関係者は、こう吐き捨てる。

「純太氏の母親が亡くなる前にも、光永は度々病床を訪ね、“手かざし”をするなどしていた。その結果、母親は苦しまないで済んだと信者の間では言われています。そして、純太氏もそれを信じているようですね。また、光永自身、純太氏の母親が美智子皇后と聖心女子大時代の学友だったことから、“皇后陛下がお忍びでお見舞いするような方にエネルギーを付けている!”と公言し、さらに信者を増やしている。本当に詐欺話のうまい奴です」

光永仁義(慧光塾)と安倍晋三と「ポリスマガジン」

 ここまでの整理。

1;霊感詐欺師・光永仁義(慧光塾)と、安倍晋三は「特別な関係」。家族ぐるみの付き合いをしている。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050623#1119478886

2;霊感詐欺師・光永仁義(慧光塾)は、貴乃花や角力界・芸能界に広い人脈を持つ。

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/07/post_7c08.html

3;霊感詐欺師・光永仁義(慧光塾)は、《警察市民応援団》『月刊ポリスマガジン』を発行している。http://www.polimaga.com/

4;霊感詐欺師・光永仁義(慧光塾)の発行する『月刊ポリスマガジン』は、電通、博報堂の両雑誌局長の強力な推薦で日本雑誌広告協会(雑広協)に入会している。http://www.polimaga.com/page051.html

5;霊感詐欺師・光永仁義(慧光塾)の発行している『月刊ポリスマガジン』は、毎日新聞出版局と徳間書店の推薦、警察関係者・マスコミ関係者・大手広告代理店の後押しで、日本雑誌協会(略「雑協」)に2004年8月から加盟している。

6;霊感詐欺師・光永仁義(慧光塾)の発行する『月刊ポリスマガジン』03年6月号で、安倍晋三は創刊100号特別記念として、山田英雄・元警察庁長官と対談している。

7;霊感詐欺師・光永仁義(慧光塾)の発行する『月刊ポリスマガジン』で安倍晋三と対談した山田英雄・元警察庁長官は、神奈川県警による共産党警盗聴事件に関わっている。http://www.geocities.jp/s060630/polic4.htm

8;霊感詐欺師・光永仁義(慧光塾)の発行する『月刊ポリスマガジン』で安倍晋三と対談した山田英雄・元警察庁長官は、「盗聴法」「共謀罪」立法推進者である。「有事治安法」構想を打ち上げた人物である。いけずうずうしい限りである。http://www.hanchian.org/49-1.html

9;霊感詐欺師・光永仁義(慧光塾)の発行する『月刊ポリスマガジン』で安倍晋三と対談した山田英雄・元警察庁長官は、真正売国奴・瀬島龍三による「日本戦略研究フォーラム」の理事である。http://www.jfss.gr.jp/jp/new-kinkyu-2j.html

10;霊感詐欺師・光永仁義(慧光塾)の発行する『月刊ポリスマガジン』で安倍晋三と対談した山田英雄・元警察庁長官は、企業ならびに企業要人身辺警護専門会社「株式会社日本シークレット・サービス」顧問である。http://www.j-s-s.com/companyprofile.htm

11;霊感詐欺師・光永仁義(慧光塾)の発行する『月刊ポリスマガジン』で安倍晋三と対談した山田英雄・元警察庁長官は、NPO法人ポリスチャンネル理事長である。ポリスチャンネルの事業内容は以下である。(1)インターネットによる治安に係る映像コンテンツ等提供事業。(2)テレビジョン放送事業者への治安に係る映像コンテンツ等提供事業。(3)治安専門テレビチャンネル開局実現に向けての調査・研究事業。NPO法人「ポリスチャンネル」は、防犯動画配信サイト「ポリスチャンネル」を開設している。http://www.police-ch.jp/whatpc/ http://www.rbbtoday.com/news/20050204/20840.html
(以上、「カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記)http://d.hatena.ne.jp/kamayan/)」より)
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ホテルニューオータニ社長や貴乃花親方が信者の慧光塾は、悪魔払いの儀式を行うカルト宗教団体とのこと。その教祖の光永仁義という人物は不審死したとのことですが、彼が代表者であった『ポリスマガジン』の方は存続しています。つまり、カルトと警察は癒着しているわけですね。警察関係の出版社では、次のようなところもあります。


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株式会社警○時報社 投稿者:匿名 投稿日: 3月16日(木)20時27分27秒
株式会社警○時報社

零細出版社。社長がキ○ガイなので、零細出版社なのに若い社員がすぐ辞める。
社長と会社に来ない会長で、他の社員(8人くらい)全員以上の給料を搾取。

社長の生き甲斐は、辞めた社員いじめ。
○察OBにコネがあり、辞めた社員に対して地元の警○官とカ○ト信者を動員して組織的いじめ(集団ストーカー)を繰り返す。

社長の楽しみは、実の娘とのセックス。妻は軟禁。
会長と親子そろって、カル○人脈でやりたい放題。
真実です。就職したら最後。あ、ここは統一協会です。
(以上、「創価学会の息のかかった企業リスト 匿名掲示板)http://6626.teacup.com/junjihattori/bbs)」より)
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警察時報という会社のサイトは以下になります。

警察時報
http://www.k-jiho.com/

これはどうなんでしょう?事実であれば酷い話ですが、調べてみないと真偽の程はわかりませんね。しかし、ほんの少しの間インターネットで検索しただけでも、警察関係の出版社は、慧光塾、創価学会など、カルト宗教団体と関係が深いのだということがわかりました。そして、警察関係の出版社は警察組織と深い関係があります。

国民の安全・治安を守る公務員であるはずの警察組織が、一部のカルト宗教団体と癒着してよいはずはありません。気分の悪くなるような現実があります。

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