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なぜ、突然『博士の独り言』は消えたのか? 事件の背後に一体何が隠されているのか?極右評論
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投稿者 TORA 日時 2006 年 9 月 28 日 21:49:54: CP1Vgnax47n1s
 

なぜ消えた?『博士の独り言』
なぜ、突然『博士の独り言』は消えたのか?
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/

 昨夜ブログ・ランキングの2位につけていた『博士の独り言』というブログが突然ランキングから消えたことについて、多くの方から「なぜ?」という疑問と何らかのトラブルに巻き込まれた可能性を心配するコメントが相次ぎました。

 当方としましては調査を始めた訳でもなく、現時点で何らかの確証を得ているわけでもないので、あくまでも推測の範囲でしか書く事はできません。

 しかしながら、この突然の出来事はその不可解さといい、どうしても皆さんには「不気味」に思えてくるのではないでしょうか。そのような観点から、これを今日は考察してみることにしたいと思います。

 私も常に気がかりに思っていることが一つあります。それは私がブログを開設したライブドア。そして人気ブログ・ランキングへの登録に関しても無料です。

 この無料というのは利用者からすれば最大の利点と思いますが、しかし、ライブドアにしても人気ブログ・ランキングにしても責任は一切ないということになります。

 確かに、これまでもライブドアや人気ブログ・ランキングにおいては、不具合が生じて皆様が閲覧出来ない事態が起きたことがあります。しかし、それは『極右評論』だけではなく、そこに開設もしくは登録したブログ全体の問題であり、その後、修復されて通常に戻りました。

 もし、仮に自分のブログだけが個別的に消えたとしても、それを確かめる術はないし、残念ながらその責任を追及することも出来ません。言ってみれば非常に不安定な状態の中でブログを書き続けているというわけです。

 この点に関しましては、ブログを有料でも良いので管理責任がしっかりしている所に移転する考えもありますが、ライブドアの政治ランキングで1位になっており、そこからのアクセスも多いので決断しかねているのが現状です。

 さて今回、突然『博士の独り言』さんのブログが突然ランキングから消えた件ですが、ブロガーの意思に反して外部からの操作によって消された模様です。これは下記の『博士の独り言 連絡帳』で彼、博士の独り言さんご自身が書かれているようです。

http://www.ad-office.ne.jp/private-bbs/open.cgi?plank

みなさま

 大変なご迷惑とご心配をおかけしました。現在、退避先からコメントを書かせていただいています。

 昨日(9月27日)、「安倍政権一考」という記事をアップさせていただいた後に発生しました。第三者による強制的なリモート侵入による削除、または非表示にする行為であると認識しています。関係ブログにご迷惑が及ぶことを怖れ、リンクを非表示にし、午後5時前に、一旦ログアウトして退避いたしました。その後、状況を目撃した有志の話によれば、どんどん記事が消去(または非表示)となった様子を伺いました。大変に残念です。

 現在、ブログの方にはログインできない状態ですが、この状態が続くとすれば、削除された可能性が考えられますので、その場合は、今度は、外部から侵害を受けないために、独自のドメインとサーバーを準備しての再スタートを考えたく思います。(つづく)

(つづき)私は、これまでに二度、「削除」(立ち上げ時点の数時間で削除されました)を体験しています。特定の賊にとって、「痛いところを突かれた」本質的な言資があれば、集団で襲来することがあらためて判りました。明らかな非道行為であり、8月からその予兆がありました。

 しかし、このスタンスは断じて変わりません。拙き内容ながら、171日間続けて365編の記事を披露させていただけましたことは、ひとえに有志皆様の絶大なるご支援に後押しいただいてのことと感謝しております。あるいは、ここで一旦、休止となるやもしれませんが、早期に強力なブログを構築してまいりたく考えます。その経過とお知らせはこのBBSか、弟に預けているブログを通じ、折々、報告させていただきます。後便にて 


 時間は28日だから今朝の6時半頃に書いたものです。私はネットの仕組みには詳しくないので分かりませんが、外部から何者かが侵入し書き換えたり削除したという事なのでしょう。

 そのような事件はたまに新聞で見ますし、犯人が逮捕されて新聞に掲載されることもあるので、多分そのような手段によって引き起こされた事件なのでしょう。

事件の背後に一体何が隠されているのか?

 私の個人メールに今月21日、『博士の独り言』さんのブログを毎日読んでいるという方からのメールがありました。そこにはここでお伝えして良いものか、或いは伏せておくべきか、迷うような内容の箇所もありました。

 了解は頂いていませんが、そこにあった気になる箇所だけを取り上げてみることにします。

@自宅に複数以上の人達が訪れてきたので警察に連絡した。

A脅迫電話が相次ぎ、身の危険を感じたので引越しを考えている。

 ここで私が疑問に思ったのは、なぜ自宅や電話番号を相手が知っているのだろう―ということでした。私の場合は住所、氏名、電話も表示していますが(リンク先のHPに)、そこまでは表示されていなかったのでそう思いました。

 確かに写真は掲載してありますが、果してそれだけでそこまで相手が特定出来るものなのかと。しかし、この点についてはすぐに読んでいる内に理解出来ました。

 最初はこの『博士の独り言』さんは、どうも実名を公表してブログを書かれていたようなのです。私は最初の頃を見ていませんので知りませんでした。後に匿名に直したというように書かれてありました。

 実名を公表し更に写真も本人であれば、相手方が御本人を特定することは容易でしょうし、そのような嫌がらせを受けたとしても、それは十分に考えられることです。

では、その相手方とは何者なのか?

 これは全く想像でしかありませんが、一番考えられるのは創価学会の関係者でしょう。なぜ、私がそのように推測したかといえば、これまでの『博士の独り言』を読ませて頂いてきた上での結論です。

 彼は(これ以後『博士の独り言』のブロガーをこのように呼ばせて頂きます)先ず、これまでのブログの中で重大なことを明かしていました。

@自分が池田大作創価学会名誉会長と面識があった事実。

A創価学会を批判追及してきた元学会員のジャーナリストとも面識があったこと。

 このことから想像するに彼は創価学会の元信者か、もしくはその周辺におられた方であると考えられます。これは別に彼の正体を探る意味で申し上げているわけではありません。

 彼をそこまで追い詰めた闇の正体が、紛れもなく創価学会の工作員であることを指しています。彼自身もそのことは百も承知なのではないでしょうか。

 創価学会はこれまで電話の盗聴や個人情報を盗み出すこと、或いは暴力団に依頼して相手を恫喝するなどの反社会的な行動を平然と繰り返して来ました。

 現在、創価学会では池田大作が無理やり長男を会長にして世襲を図ろうと必死であり、それを阻止しようとする反池田勢力も徐々にではありますが広がりを見せています。

 今後どのような知られざる情報がもたらされるか分かりません。創価学会においては、我々が知り得ない熾烈な権力闘争が始まったのかも知れません。

 そのような内部情報を握る彼に対して、先制攻撃が創価学会の闇の工作部隊によって引き起こされた可能性を否定することは出来ません。むしろ、そう考えることに何らの矛盾がないということでしょう。

 さて、この『博士の独り言』さんの近況を21日にメールで報告してくれた方は、当方にもそのような妨害や脅迫がないかを心配されておりました。

 そのことにつきましては以下のように返信しましたが、それをここで掲載させて頂きます。それは皆様共通の心配事でもあると思うからです。

一読者さま

はじめまして。こんにちは。いつも極右評論への応援を有り難うございます。

『博士の独り言』ブログは大変に好評ですね。
さっそく本題に入りますが、当方の極右評論及び関係先に、創価学会からの妨害工作などは未だかつて一度もありません。実は、そのような妨害工作を待ち構えているところでもありますが、一度もありません。
警察内部にも学会員はいると思われますが、それゆえに相談にもまともに応じてもらえなかったとは考え難いと思います。往々にして警察は特にネット上の相談事に対しては疎いものですから。
ライブドアからも削除されたことはありません。
参考にはならないと思いますが、私の場合、堂々と「極右である」と正体を明かしていることに対して、学者というステイタスを持たれている「博士の独り言」様は狙われやすいのではないでしょうか?結局、極右と違って、狙う側からしてみれば「貶め甲斐」があると思えますから。狙い易い、攻め易いところから攻めるのは常套手段なのでしょうね。

長い活動歴、ネット歴を通じても学会からの妨害工作はありません。

篤きご声援を有り難うございました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
お気軽に情報、経過等をお知らせ頂けましたら幸甚の至りです。

極右評論・瀬戸弘幸

 私はあくまでも外部の者であり、それ故に創価学会側は今後も無視し続けるものと思います。以前脱会者に聞いた話ですが、創価学会は脱会者に対しては「仏罰を下す」と、それこそキチガイのように攻撃を加えるようですから。

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