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(回答先: 存在証明になってはいません、何せ１６０年前の宗教にどっぷりつかった次代の場所と、時代ですから 投稿者 縄文ビト 日時 2006 年 3 月 27 日 09:16:49)
縄文ビトさん、こんにちは。
＞当たり前の話です。あなた自身がこの全体的な文章を通じて外的事実（トリックかもしれない）から魂の存在を言っているのですよ。
いえ、内的事実です。
＞これは「生」ある人間の認識論の問題となります。考えることが出来るという脳があって初めて可能となることが出来るわけです。脳が破壊されたとき（死後）どのような状態で思うことが出来るのですか。
私は身体から離れた体験をして確認したことがあります。
http://asyura2.com/0601/idletalk17/msg/244.html
＞霊魂というものであれば、オリハルさん自身の霊魂は、現在もあるということになり、死後肉体から離れていくということになります。
ルドルフ・シュタイナーによれば、人間は、死後だけではなく、毎晩、眠っている時にも肉体を抜け出しています。そして、私も、眠っている時に色々な場所に行くことを経験しています。
＞ではあなた自身が母親の胎内で父の精子と母の卵子のどちらに霊魂があったのでしょうか
霊魂としては、夢で生まれる前の記憶が甦っています。実際には、両者から独立的に存在していると思います。
ちなみに、
論議23において宗教議論が出来ることを重大なものとして受け止めます
http://asyura2.com/0601/dispute23/msg/106.html
に対して、これ（http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835555&tid=a5bfa5a4a5e0a5dea57a5sa4ka4da4a4a4f&sid=1835555&mid=182）をリンクしておこうと思いました。タイミング的に何かあるかなと思ったので。
あと、「霊」が某チャネラー経由で述べた預言は、現実のものとして、しかも3回も実現しておりますが。
http://oriharu.net/jmiko.htm#hinagata
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。