投稿者 万事急須 日時 2006 年 4 月 07 日 02:09:05: 9cF6fjLpIkoG.
(回答先: マタドール=ハリマタ さんへ:あなたの質問に対して、これだけ意見が出ましたが、あなたの御感想はいかがですか?(本文なし) 投稿者 Sun Shine 日時 2006 年 4 月 04 日 17:14:47)
>コンサートでは、レーザー光線を使ってさまざまな光の"アート”を見せていますよね。
アメリカにはホログラフィー博物館などもあります。ホログラフィック・アートは、デニス・ガボールがこの理論によってノーベル物理学賞を受賞した1971年より前から(60年代)から、色々と制作されています。
9.11の真相については、ネット上だけでは分からないと思います。ただ、国際政治上のさまざまなゲームから、大体、こうなのかなという推測はできるのかな、と言う感じを私自身は持っています。
ホログラフィーとは、「色即是空、空即是色」という仏教の思想と同じようなものですから(これをサイエンスの側からアプローチしたもの?)、いってみれば、この世全てのものや事がホログラフィーによるものともいえましょう。
で?
元の話を何も考察してないじゃんかよ(笑)
CIAニンジャのエージェント・サンシャインさんよ。いい加減にしろよ。
ちょっと怠慢すぎんじゃねえの?!おいコラ!!!!!(笑)
3次元ホログラフィーの話は目から鱗でした。
自分の中では、ほぼこれで決着です。
まず、非常にコストパフォーマンスがいい。
ミサイルをホログラフィーでコーティングする必要はなく、ただビルにぶつけて消えたところで壁のほうを爆破すればよろしい訳ですから。自分が支配者だったら、『それでやってみろ!』と即GOサイン出しますね。
そして直後から話題になっていた、『ビルの向こうに消えていく黒いミサイル状のUFO』とも合致します。
後世の人間が映像を見たら、『あれはなんだか単色の3Dホログラフィーそっくりだね』という感想を抱くかもしれませんね。
気になる記事が漫画実話ナックルズ四月号の132ページにあります。
並木伸一郎というよく『ムー』に書いている記者が、北海道八雲町で3Dホログラフィーの実験のような事が行われているのではないかと書いているのですが、これもそういった3Dホログラフィーの話が出てくる事を見越して、『ムー系』にまとめておこうという動きなのかもしれません。
(『ムー』や『副島隆彦』が扱っていると、『ムーネタ』『副島ネタ』と簡単にレッテルを貼る事で叩く方も非常にやりやすくなるという使い古された仕組み)
マタドール=ハリマタさん、ありがとうございます。私見ではこの説は大当たりじゃないかと思います。
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