投稿者 吉見侑子 日時 2006 年 5 月 17 日 08:51:27: afKCtKEyD7HMA
自然界の声をお届けします。
実験結果のメモを分析すると、「自然界の声」と出ました。
一行目は、書く立場のものとしての常なる疑問の言葉です。
二行目の「自身」という言葉は「自然界の力」と判断して下さい
それぞれ専門分野があり、侑(なれない言葉使い、、)の専門の分野でも、
今回の研究実験の結果として、より深く究明が進みました。
何しろ侑の尊敬する師匠さんは、中学時代あたりから「自然界の力」が
その位置にありました。この頃は「尊敬する人は誰ですか」と確認させられますよね。
どんな偉い人よりも上にあって、従う しかし超えられない第一人者として存在してきたのです。
「生命の誕生」という文章は、侑の最初の文でしかも最後の文だと思ったのでした。
今回「自然界の力」この人の声として代弁させてくれたのは
一番近くに居た人類だったからではないでしょうか。
侑としましては、忘れない内に自然界の声としお伝えだけしておきます。
>
> 誰が生まれるのかと思っていたが
>
> 自身であった。それは人類そのものでもあった。
>
> 人類社会を包んでいた権力(卵の)殻が 剥がれ落ちると
>
> そこに新しい命が存在していた。
>
> 前人未踏の新しい地に、人類は現れた。
>
> 人の上に人はなしという所である。
人類も「自然界そのもの」だったのですね〜。
自然界を痛めつけていたのが現況の社会という事でしょうか。
自然界の創造する人類生命は、自然界の力の意志により
地上に誕生(生存)しているもののようです。
存在とその能力は
社会を豊かにしてくれる「自然界の力」そのものの性質があり
活用方法で「人類一人残らず物心両面豊かな時代」は実現できるものでしょう。
自然界は人類を創り直すのかなぁ〜、進化として?
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