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http://www.asyura2.com/0601/dispute23/msg/666.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 7 月 20 日 16:25:01: WgkZZjZT3HifU
 

(回答先: いちいちごもっともだと感じました+トヨタ危機 投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 7 月 20 日 16:22:19)

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http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20060713/mng_____kakushin000.shtml
大企業病?危機管理に甘さ トヨタ欠陥放置

 トヨタ自動車の幹部社員三人が多目的レジャー車(RV)の欠陥を約八年間放置したとされる業務上過失傷害事件。トヨタはリコール(無料の回収、修理)の遅れが事故につながったとする熊本県警の主張に真っ向から反論するが、品質をめぐる問題が最近相次いでいるだけに大きな痛手となった。今後の捜査によっては、企業イメージのさらなる低下も予想される。自動車メーカーにとって最も基本的な安全意識そのものが厳しく問われている。 (経済部・大橋洋一郎、有川正俊、山川剛史)

■会見予定なし
 「トヨタがリコールを怠る」−。生産台数で今年、米ゼネラル・モーターズ(GM)を抜いて世界一に躍り出ることが確実視されるトヨタ。事件のニュースは海外の通信社を通じて世界を駆けめぐった。
 しかし、当のトヨタは「落ち度はなかった」などと反論、事件発覚当日の十一日午後も経過などを説明したA4一枚の発表資料を報道陣に配るのみだった。欧州出張中の渡辺捷昭社長には報告したが、記者会見などを開く予定はないという。
 トヨタは二〇〇三年十二月、幹部が国家試験の一級小型自動車整備士検定試験で問題を漏えいした事件では、首脳陣らがすぐに非を認めて会見などで謝罪した上、トヨタ関係の受験生に次の試験を辞退させた。今年五月の北米トヨタを舞台としたセクハラ(性的嫌がらせ)問題でも係争中にもかかわらず当事者の前社長を事実上更迭した。
 不祥事のダメージを最小限に食い止める危機管理能力の高さを見せつけてきただけに、今回の対応について自動車業界からは「トヨタにしては手際が悪い」との声も出ている。
 今回の事件で最大のポイントは一九九六年に判明したかじ取り装置「リレーロッド」の強度不足。トヨタは同年から改良部品を使ったが、リコールについては「事故につながる危険性の認識には至らなかった」などとして届け出なかった。
 しかし、熊本県警はロッドが破損する不具合が九二年から九五年にかけて国内外で二十数件、リコールまでに八十件報告されていた点を問題視。九六年の判明時点で当時の品質保証担当の副社長や常務がこれを把握していたほか、ロッドの破損を社内基準で最高の「Aランク」の重要故障としていた事実から、リコールするのが妥当だったとの主張だ。

■食い違う件数
 国内のライバルメーカーからは「これで事件化されるのであれば、おちおちモデルチェンジもできない」(幹部)などトヨタに同情的な声がある一方、「欠陥を隠す意図はなかったと思うが、生命に直結する部品なので、トップメーカーとしての認識が甘かったと言われればそうかもしれない」(元品質担当者)と厳しい指摘も出ている。
 トヨタは〇四年十月になってリコールを届け出たが、国土交通省は「不具合の件数が熊本県警の数字とかなり開きがあるようだ」(リコール対策室)として注目。虚偽報告がなかったかどうかについて両者からの事情聴取を始めた。

■二の舞いも…
 事件から一夜明けた十二日、トヨタへの消費者などからの問い合わせ件数は「通常とほとんど変わらず、混乱はなかった」という。「今後も捜査に全面的に協力する」として、リコール隠しで世間の批判を浴び、企業存続の危機にさらされた三菱自動車の二の舞いは避けたい構えだ。
 トヨタは昨年十月に一度の対象台数としては過去最多の百二十七万台をリコール、今年四月に最高級ブランド「レクサス」でも不具合が見つかるなど品質問題が相次いで発覚。今回の事件は六月に品質担当の副社長を二人に増員、専任の専務も設けて対策に乗り出した矢先だった。「売れ行きに一時的な影響は出るかもしれないが、長引くものではないだろう」と話すある販売関係者は、欠陥よりもトヨタのその後の対応に大企業病の萌芽(ほうが)を見る。「組織が大きくなり過ぎて消費者の声が届きにくくなったのではないか」

<メモ>リコール制度
 自動車の構造や性能が保安基準に適合しなくなる恐れがある場合、不具合の内容や改善方法を国土交通省にあらかじめ届け出し、無料で回収、修理することをメーカーに義務付けている。欠陥車を早期に発見し、事故や公害を未然に防止するのが目的で、国交省がメーカーにリコールを勧告、命令することもできる。
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http://www.sankei.co.jp/news/060716/sha071.htm
食い違うトヨタ自動車と熊本県警 欠陥報告件数に大きな乖離

 トヨタ自動車がRV車「ハイラックスサーフ」の欠陥を約8年間放置したとされる業務上過失傷害事件は、トヨタ自動車の主張と熊本県警の捜査結果が真っ向から対立している。国土交通省はRV車の不具合の過少申告があった可能性もあるとして、13日、トヨタ自動車の担当課長を国交省に呼び、トヨタ側に問題の経緯について、21日までに報告書にまとめるよう指示した。一連のトヨタの対応を疑問視する声も出ており、今後の回答が注目される。(三枝玄太郎)

≪不具合は11件?80件?≫
 今回の問題で、最大の関心事なのは、トヨタが平成16年10月、国交省にリコール(無料の回収、修理)を届け出た際、不具合が11件あったと報告したことに対し、過少報告ではなかったか、という疑惑が指摘されていることだ。
 リコールで報告された不具合は「ハイラックスサーフ」のかじ取り装置「リレーロッド」が強度不足で破損し、ハンドルが利かなくなるなど危険な事態につながりかねないものだった。
 ところが今月12日、トヨタのお客様品質部長(55)▽前々任の品質部長だった自動車部品会社役員(62)▽前任の品質部長だったトヨタ自動車リコール監査室長(58)の3人を書類送検した熊本県警は不具合の件数を国内52件、海外28件の計80件、と発表した。
 国交省の担当官は「ユーザーの乱暴な使い方など、自己責任の部分も含まれている可能性がある」としながらも「数字の差は大きい」と話す。

≪現場レベルで隠蔽した可能性も≫
 県警が発表した80件という数字の根拠は平成17年8月と10月に行った県警の家宅捜索で押収された資料に基づいている。
 全国のトヨタ系ディーラーに寄せられた平成4年から16年までの不具合の情報をとりまとめたお客様品質部の資料とみられている。
 ここで物損事故が2件報告されているが、国交省に報告した11件には含まれていない。
 この物損事故は警察に届けられておらず、ユーザーからディーラーに寄せられた情報に基づくものだった。県警は上層部に報告していなかった可能性が高いとみて調べを進めている。
 歴代課長は「重大な事故がなかったので、リコールの必要がないと思った」と調べに対して話しており、物損事故の報告をすることで、リコールにつながることをおそれた可能性も指摘されている。
 13日に会見した国交省の安富正文事務次官は「警察に迅速に事故を届け、メーカーとユーザーが情報を共有することが重要」と話し、この2件の物損事故の未報告を問題視する認識を示した。
 こうした歴代課長ら担当者レベルで抑えられた情報は相当数に上る可能性もあり、不具合の過少申告が今後の問題となる可能性は高い。

≪分が悪い?トヨタ≫
 今回のリコール問題を時系列でみると、昭和63年にハイラックスサーフをモデルチェンジ。この際、前輪の車軸にかかる荷重が95キロ増えたが、実験をせずにモデルチェンジ前のリレーロッドを使った。
 平成4年ごろからリレーロッドが折損するトラブルが相次ぎ、平成8年ごろ、社内で耐久実験を実施。リレーロッドが実験の際、折れたことを確認。平成8年4月と6月に副社長や常務らが出席した会議を開いて強度不足を指摘、部品を改良した。しかしこの際も物損事故などの報告はなかった。
 トヨタは16年に入って不具合報告が相次いだため、7月にリコールの検討を始めたとしている。8月12日、熊本県菊池市で平成5年製造のハイラックスサーフのハンドルが切れなくなり、対向の車に衝突。5人が重軽傷を負った。
 16年に入って不具合報告が相次ぎ、リコールを検討したトヨタがなぜ8年当時はリコールに踏み切らなかったのか。なぜ物損事故が現場レベルにとどまっていたのか。今後、解明しなければならない問題は多い。
(07/16 21:04)
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http://www.sankei.co.jp/news/060716/kei038.htm
トヨタがGMとの提携可能性を検討 3社連合に対抗か

 【ニューヨーク15日共同】15日の米経済誌ビジネスウィーク電子版は、トヨタ自動車が米ゼネラル・モーターズ(GM)に対し、何らかの提携を打診できるかどうか検討していると報じた。トヨタ幹部や関係筋の話として伝えた。
 日産自動車とフランスのルノー連合が、GMとの間で提携に向けた実質協議入りで合意したため、3社連合の形成に対抗するのが狙いとみられる。
 トヨタはカリフォルニア州でGMと合弁生産しているが、それ以外の業務提携などをGM側に提案できるかどうか検討しているという。しかし、資本提携の可能性は低いとみられる。
(07/16 10:14)
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http://www.labornetjp.org/news/2006/0716
トヨタ本社行動1日目〜現地豊田集会に72名集まる

トヨタの組合潰しを許さない7・16豊田集会が、16日午後、豊田市勤労福祉会館で72名が結集して開催された。主催者のあいさつで元愛知県議の小林収さんはトヨタが海外工場での労組問題、フィリピン・インドを非常に問題にしていることを紹介した。TMPCWA制作の25分ビデオを見、続いてエド委員長、ウィニー副委員長の挨拶を受けた。エド委員長はフィリピンで組合活動家が続いて暗殺されている状況を述べ、ウィニー副委員長はトヨタがTMPCWAを支持する契約労働者を解雇している状況を述べた。そして、16日と17日の行動提起を受けて、集会を終了し、全員で豊田市内情宣を行った。明日17日は早朝からトヨタ本社申し入れと抗議行動を行う。(報告:オイドン)

(ぷち熟女注。掲載の写真のタテカンの類いに
「車作りはNo.1? 組合潰しもNo.1
トヨタはフィリピントヨタ労組233名の解雇を撤回しろ
トヨタの組合潰しを許さない豊田連○集会(後略)」などとある。)
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