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Re: 「集団ストーカー」関連コメントログ
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投稿者 #40855; 日時 2007 年 3 月 07 日 00:25:10: jVZFMnmlG7zeY
 

(回答先: Re: 「集団ストーカー」関連コメントログ 投稿者 #40855; 日時 2007 年 3 月 05 日 23:58:19)

はてなキーワード「集団ストーカー」の編集欄に於けるコメントログ67です。
コメント欄に上限があるようでして、アーカイブ性を考慮してアップしておきます。

これを見ていますと議論やコメントというよりコントのような内容が多いのですが、「AGSAS管理人氏には明らかに一回は統合失調症であると言う趣旨の診断が出ている」というウソ、また「警察官それから消防署員などの公務員による加担言動に関しては、100名近い人々から聞き及んでいます」という内容が「100名以上の被害者とコンタクトをとった結果、彼らの主張に大いに疑問点が残る」とサイト内容が改竄されて引用されたり、集団ストーカーを隠蔽しようという意図しか考えられない悪質な内容が多いです。

その後のコメント欄の質の低下は甚だしく、議論には全くなっておらず、自分は質問に答えないのに質問ばかり繰り返し、そのことを指摘すると「すでに答えている」と言い逃れするウソを常套手段とするコメントは、読んでいて辟易します。

また、自分が先に相手の編集を削除しながら、相手から削除されると逆ギレして責任を相手に転嫁する卑怯な手口を使うことまでしています。

最近は「被害者一人に加害者百人」という集団ストーカー否定論が、比喩を基にしたモデリングであることが判明し、その後論破されるとコメントのほとんどを論点すり替えに費やすという見苦しいコントになっています。
「いや、べつに「123・・・」と数をカウントして百人だと確認したとは一言も言ってないじゃないですか。何を言ってるんですか。あなた、比喩とか理解できませんか」
「「規模不明の交差点に加害者がたくさんいた」だけで百人とカウントしないでくださいよ」
「つまり、被害者一人に加害者百人とは、比喩を基にした推論だったのですね?」

否定論者のコントのパターンは次のようなものが多いようで、他の掲示板でも同様な傾向が見られます。
・話のすり替え
・作為的な曲解をして相手が書いてもいないことをでっち上げて、その捏造した部分に非難・反論する
・ウソを書く
・質問に答えずに質問を投げかけまくる
・質問に対して質問で返して質問に答えない
・自分が行っている卑怯な行いなどを棚に上げ、相手が行っているかのように書き立てる

不可解なのは、何故そこまで躍起になり集団ストーカーを否定しなければならないのかということです。

1923■■# USER001 『Chartreuxさんへ、議論は破綻したなどと私は言いましたか?かってなきめつけは不愉快です』 (2007/03/06 07:10)
1924■■# USER001 『回答は提案に対し、不同意、対案の提示は「キーワードの並列化」ですね』 (2007/03/06 07:12)
1925■■# USER001 『しかしキーワードの並列化では、問題点の解決とはなりません。肯定論のみ、否定論のみのキーワードが存在するようになっただけでは解決したとはいえないでしょう。』 (2007/03/06 07:15)
1926■■# USER001 『Chartreux さんは過去の実績から見て深夜にしかコメントしない方であるのは分かっていますので、もう一日待ちます2007/03/06 07:12のコメント(回答はこれか?)の件、これでよろしいかどうかお伺いします』 (2007/03/06 07:19)
1927■■# USER001 『あと、加害者が何人もの別々の被害者に加害行為をすることはありえないなどとは言っていませんよ』 (2007/03/06 18:38)
1928■■# USER001 『『ある集スト加害者の一日』には、確かに複数の被害者に対し加害者がほのめかしたり、団体で店に押しかけて店をいっぱいにする姿が描かれたいます。でもそれが何か? 『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人が存在する』と矛盾しますか? していないと思いますが』 (2007/03/06 18:41)
1929■■# USER001 『ただし、これは確実にいえます。一列縦隊で百名の加害者がぞろぞろついていくという実質ありえない、考えられない加害モデルなら、加害者が何人もの別々の被害者に加害行為をすることは不可能です。それをもって何か議論における矛盾点を指摘したような気分になっているんですか』 (2007/03/06 18:44)
1930■■# USER001 『ただし、絶対毎日加害者は複数の被害者に加害行為を行うものなのだと断言はできませんよ』 (2007/03/06 18:47)
1931■■# USER001 『専従を、絶対そのターゲット以外には加害行為を行わないという(不自然かつどう考えても無意味な)ルールだと考えたら、そのルールと「ある加害者の一日」は異なるルールで運用されているとはいえましょう。だからそれが何だというのですか』 (2007/03/06 18:50)
1932■■# USER001 『この二つが別の話だということは一目瞭然ですが?』 (2007/03/06 18:52)
1933■■# USER001 『とにかく、発問に対する回答を確定させてくださるようお願いいたします。それをもちまして評議会への動議を作成いたします。』 (2007/03/06 21:22)
1934■■ Chartreux 『>Chartreuxさんへ、議論は破綻したなどと私は言いましたか?かってなきめつけは不愉快です     私があなたに言っているのですよ。』 (2007/03/06 23:16)
1935■■ Chartreux 『USER001さんの『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』説とは、『百人の集団ストーカー被害者がいたら、集スト加害者は一万人いることになる。そんなことは現実的ではない』という説です。』 (2007/03/06 23:16)
1936■■ Chartreux 『しかし『百人の集団ストーカー被害者がいたら、集スト加害者は一万人いることになる』という計算は、加害者は複数の被害者を担当しないという条件がなければ成立しません。』 (2007/03/06 23:17)
1937■■ Chartreux 『USER001 『>「。『ある集スト加害者の一日』では加害者が何人もの別々の被害者に加害行為をしており、『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』という説とは辻褄が合いません。」 どう会わないのかと何回も聞いたように思いますが? 大体、専従という言葉は、私の説の中では「集団ストーカー加害専従者」という言葉として使っているわけですよ 一人の被害者のあとをぞろぞろ百名の加害者が一列縦隊前に習えでついていっているなんて、書きましたっけ?』 (2007/03/04 07:50)』 (2007/03/06 23:17)
1938■■ Chartreux 『↑しかし、USER001さんはここで『大体、専従という言葉は、私の説の中では「集団ストーカー加害専従者」という言葉として使っているわけですよ』と述べています。』 (2007/03/06 23:18)
1939■■ Chartreux 『専従が、『加害者は複数の被害者を担当しないという条件』という言葉の意味でないのであれば、『百人の集団ストーカー被害者がいたら、集スト加害者は一万人いることになる』という計算にはなりません。』 (2007/03/06 23:18)
1940■■ Chartreux 『つまり、USER001さんの『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』説とは、『百人の集団ストーカー被害者がいたら、集スト加害者は一万人いることになる。そんなことは現実的ではない』という説は破綻しています。』 (2007/03/06 23:19)
1941■■ Chartreux 『>回答は提案に対し、不同意、対案の提示は「キーワードの並列化」ですね        それ以前に、あなたが「話のすり替え、作為的な曲解をして相手が書いてもいないことをでっち上げてその捏造した部分に非難・反論する、ウソを書く、質問に答えずに質問を投げかけまくる、質問に対して質問で返して質問に答えない、自分が行っている卑怯な行いなどを棚に上げ相手が行っているかのように書き立てる」という常套手段を使わずに議論することですが。』 (2007/03/06 23:21)
1942■■ Chartreux 『>しかしキーワードの並列化では、問題点の解決とはなりません。肯定論のみ、否定論のみのキーワードが存在するようになっただけでは解決したとはいえないでしょう。      何故ですか?定義が違えば、肯定も否定もないのですよ。』 (2007/03/06 23:22)
1943■■ Chartreux 『肯定説では集団ストーカー=組織的なストーカー行為、否定論では集団ストーカー=誤認や妄想ということですから。』 (2007/03/06 23:24)
1944■■ Chartreux 『>Chartreux さんは過去の実績から見て深夜にしかコメントしない方であるのは分かっていますので、もう一日待ちます2007/03/06 07:12のコメント(回答はこれか?)の件、これでよろしいかどうかお伺いします       その回答でよろしいですが。』 (2007/03/06 23:26)
1945■■ Chartreux 『>あと、加害者が何人もの別々の被害者に加害行為をすることはありえないなどとは言っていませんよ         しかし、被害者に加害者が専従していなければ、あなたの仮定の『百人の集団ストーカー被害者がいたら、集スト加害者は一万人いることになる』という計算にはなりませんよ?』 (2007/03/06 23:28)
1946■■ Chartreux 『>『ある集スト加害者の一日』には、確かに複数の被害者に対し加害者がほのめかしたり、団体で店に押しかけて店をいっぱいにする姿が描かれたいます。でもそれが何か? 『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人が存在する』と矛盾しますか? していないと思いますが      矛盾しています。被害者に加害者が専従していなければ、あなたの仮定の『百人の集団ストーカー被害者がいたら、集スト加害者は一万人いることになる』という計算にはなりませんから。』 (2007/03/06 23:29)
1947■■ Chartreux 『>ただし、これは確実にいえます。一列縦隊で百名の加害者がぞろぞろついていくという実質ありえない、考えられない加害モデルなら、加害者が何人もの別々の被害者に加害行為をすることは不可能です。それをもって何か議論における矛盾点を指摘したような気分になっているんですか        一列縦隊で百名の加害者がぞろぞろついていくというモデルについては書いておりませんし、キーワードで否定しております。』 (2007/03/06 23:31)
1948■■ Chartreux 『>ただし、絶対毎日加害者は複数の被害者に加害行為を行うものなのだと断言はできませんよ     『ある集スト加害者の一日』では、それが被害者の訴える加害者の一般的な像に見えますが?』 (2007/03/06 23:34)
1949■■ Chartreux 『>専従を、絶対そのターゲット以外には加害行為を行わないという(不自然かつどう考えても無意味な)ルールだと考えたら、そのルールと「ある加害者の一日」は異なるルールで運用されているとはいえましょう。だからそれが何だというのですか       加害者像について、被害者が二つのモデルを提唱しているのか?その加害者像の推論はどの被害者サイトにあるのか?と言いたいのですが?』 (2007/03/06 23:37)
1950■■ Chartreux 『>この二つが別の話だということは一目瞭然ですが?         あなたは『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』説とは、『百人の集団ストーカー被害者がいたら、集スト加害者は一万人いることになる。そんなことは現実的ではない』という加害者が重複しない説と、『ある集スト加害者の一日』のように加害者が重複する説のどちらの立場なのですか?』 (2007/03/06 23:41)
1951■■ Chartreux 『『ある集スト加害者の一日』を創作するまでは、あなたは一貫して『百人の集団ストーカー被害者がいたら、集スト加害者は一万人いることになる。そんなことは現実的ではない』という加害者が重複しない説に基づいて集団ストーカーを否定してきたわけですが。』 (2007/03/06 23:43)
1952■■ Chartreux 『しかも、『百人の集団ストーカー被害者がいたら』の根拠として提出してきたのが、『規模不明の交差点に加害者がたくさんいた』という例で、否定論をブチあげる根拠としては薄弱なものでしたが?』 (2007/03/06 23:45)
1953■■ Chartreux 『>とにかく、発問に対する回答を確定させてくださるようお願いいたします。それをもちまして評議会への動議を作成いたします。       まず、あなたが「話のすり替え、作為的な曲解をして相手が書いてもいないことをでっち上げてその捏造した部分に非難・反論する、ウソを書く、質問に答えずに質問を投げかけまくる、質問に対して質問で返して質問に答えない、自分が行っている卑怯な行いなどを棚に上げ相手が行っているかのように書き立てる」という常套手段を使わずに議論することです。』 (2007/03/06 23:47)
1954■■ Chartreux 『それが不可能なようですので、当方としてはキーワードの並列化や、他には現状でのロックしか対案はないですね。』 (2007/03/06 23:50)
1955■■ Chartreux 『Chartreux 『繰り返しておきますが、百人の集団ストーカー被害者がいたら、集スト加害者は一万人いることになるなどということは誤りであり、被害者に対してガスライティングという手口を使う連中(その規模は被害者により異なり、複数の被害者を担当する加害者の存在も当然考えられる)が存在しているだけです。』 (2006/10/12 05:03)』 (2007/03/07 00:03)
1956■■ Chartreux 『Chartreux 『USER001#加害者は複数の被害者を担当することはないか は分かりません   Chartreux ♯USER001さんは、仮定の話として「百人の集団ストーカー被害者に対して、仮に全く重複しない百人の集団ストーカー加害者が存在するとすれば、集スト加害者は一万人いることになる」と述べておられるわけで、分かる分からないの話ではないと思います。加害者は複数の被害者を担当するという仮定はしないのですか?ということです。』 (2006/10/13 21:24)』 (2007/03/07 00:03)
1957■■ Chartreux 『↑過去の議論からです。』 (2007/03/07 00:04)
1958■■ Chartreux 『USER001さんの『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』説とは、『百人の集団ストーカー被害者がいたら、集スト加害者は一万人いることになる。そんなことは現実的ではない』という説です。』 (2007/03/07 00:04)
1959■■ Chartreux 『しかし『百人の集団ストーカー被害者がいたら、集スト加害者は一万人いることになる』という計算は、加害者は複数の被害者を担当しないという条件、要するに加害者は特定個人の被害者に専従しているという条件がなければ成立しません。』 (2007/03/07 00:06)
1960■■ Chartreux 『しかも、『百人の集団ストーカー被害者がいたら』の根拠として提出してきたのが、『規模不明の交差点に加害者がたくさんいた』という例で、否定論をブチあげる根拠としては薄弱なものでした。』 (2007/03/07 00:07)
1961■■ Chartreux 『専従という言葉について、USER001さんは次のように述べています。』 (2007/03/07 00:07)
1962■■ Chartreux 『USER001 『GOOGLEで集団ストーカーを検索すると約204000件がヒットします。自称集団ストーカー被害者が何人いるかは定かではありませんが、仮に数千人いるものと仮定(千人から九千人の幅を持たせた仮定)して、その一人につき百名の専従者がいるとすれば10万人単位の「集団ストーカー加害専従者」がいるという計算になります。この計算にはどこにも間違いはないと思います。』 (2007/02/05 07:10)』 (2007/03/07 00:08)
1963■■ Chartreux 『USER001 『>「。『ある集スト加害者の一日』では加害者が何人もの別々の被害者に加害行為をしており、『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』という説とは辻褄が合いません。」 どう会わないのかと何回も聞いたように思いますが? 大体、専従という言葉は、私の説の中では「集団ストーカー加害専従者」という言葉として使っているわけですよ 一人の被害者のあとをぞろぞろ百名の加害者が一列縦隊前に習えでついていっているなんて、書きましたっけ?』 (2007/03/04 07:50)』 (2007/03/07 00:08)
1964■■ Chartreux 『↑しかし、USER001さんはここで『大体、専従という言葉は、私の説の中では「集団ストーカー加害専従者」という言葉として使っているわけですよ』と述べており、以前と言うことが違っておりまして、ある被害者に専従の加害者は想定していないことを示しています。』 (2007/03/07 00:10)
1965■■ Chartreux 『つまり論理の破綻を糊塗する為、『大体、専従という言葉は、私の説の中では「集団ストーカー加害専従者」という言葉として使っているわけですよ』と書き、従来の『その一人につき百名の専従者がいるとすれば10万人単位の「集団ストーカー加害専従者」がいるという計算になります』という専従に関する主張を覆し、嘘をつかざるを得なくなったのです。』 (2007/03/07 00:15)
1966■■ Chartreux 『専従が、『加害者は複数の被害者を担当しない』という意味でない、つまり加害者が複数の被害者を担当するのであれば、『百人の集団ストーカー被害者がいたら、集スト加害者は一万人いることになる』という計算にはなりません。』 (2007/03/07 00:16)
1967■■ Chartreux 『USER001さんは、被害者の主張に基づいて『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人が存在する』と仮定しています。『百人の集団ストーカー被害者に対して、仮に全く重複しない百人の集団ストーカー加害者が存在するとすれば、集スト加害者は一万人いることになる。そんなことは現実的ではない』と述べておられるわけです。』 (2007/03/07 00:17)
1968■■ Chartreux 『また、被害者の主張に基づいて『ある集スト加害者の一日』を創作しています。』 (2007/03/07 00:17)
1969■■ Chartreux 『被害者の主張に基づいているというのはUSER001さんの主張です。』 (2007/03/07 00:18)
1970■■ Chartreux 『しかし、『ある集スト加害者の一日』では加害者が何人もの別々の被害者に加害行為をしており、『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』というモデルとは辻褄が合いません。』 (2007/03/07 00:19)
1971■■ Chartreux 『その点からも、USER001さんには、「自称被害者の言う集団ストーカー加害者の生活や行動」について、どのサイトで被害者の方が加害者の生活や行動について矛盾する二つの加害者像を提唱しているのか?本当に被害者の主張に基づいているのか?その加害者像の推論はどの被害者サイトにあるのか提示していただきたいです。』 (2007/03/07 00:22)

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