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Re: 「集団ストーカー」関連コメントログ
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投稿者 #40855; 日時 2007 年 5 月 02 日 01:00:10: jVZFMnmlG7zeY
 

(回答先: Re: 「集団ストーカー」関連コメントログ 投稿者 #40855; 日時 2007 年 5 月 01 日 00:34:32)


はてなキーワード「集団ストーカー」の編集欄に於けるコメントログ92です。
コメント欄に上限があるようでして、アーカイブ性を考慮してアップしておきます。

これを見ていますと議論やコメントというよりコントのような内容が多いのですが、「AGSAS管理人氏には明らかに一回は統合失調症であると言う趣旨の診断が出ている」というウソ、また「警察官それから消防署員などの公務員による加担言動に関しては、100名近い人々から聞き及んでいます」という内容が「100名以上の被害者とコンタクトをとった結果、彼らの主張に大いに疑問点が残る」とサイト内容が改竄されて引用されたり、集団ストーカーを隠蔽しようという意図しか考えられない悪質な内容が多いです。

その後のコメント欄の質の低下は甚だしく、議論には全くなっておらず、自分は質問に答えないのに質問ばかり繰り返し、そのことを指摘すると「すでに答えている」と言い逃れするウソを常套手段とするコメントは、読んでいて辟易します。

また、自分が先に相手の編集を削除しながら、相手から削除されると逆ギレして責任を相手に転嫁する卑怯な手口を使うことまでしています。

最近は「被害者一人に加害者百人」という集団ストーカー否定論が、比喩を基にしたモデリングであることが判明し、その後論破されるとコメントのほとんどを論点すり替えに費やすという見苦しいコントになっています。
「いや、べつに「123・・・」と数をカウントして百人だと確認したとは一言も言ってないじゃないですか。何を言ってるんですか。あなた、比喩とか理解できませんか」
「「規模不明の交差点に加害者がたくさんいた」だけで百人とカウントしないでくださいよ」
「つまり、被害者一人に加害者百人とは、比喩を基にした推論だったのですね?」

否定論者のコントのパターンは次のようなものが多いようで、他の掲示板でも同様な傾向が見られます。
・話のすり替え
・作為的な曲解をして相手が書いてもいないことをでっち上げて、その捏造した部分に非難・反論する
・ウソを書く
・質問に答えずに質問を投げかけまくる
・質問に対して質問で返して質問に答えない
・自分が行っている卑怯な行いなどを棚に上げ、相手が行っているかのように書き立てる

不可解なのは、何故そこまで躍起になり集団ストーカーを否定しなければならないのかということです。

2642■■ USER001 『>すでに何回も申し上げたとおり、多数の集団ストーカー被害報告があることは事実です        ただ単に「多数の集団ストーカー被害報告がある」ことと、『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』が多数のサイトの被害者の主張に基づいているかどうかは別の話です   別の話ではありません』 (2007/05/01 21:54)
2643■■ USER001 『別の話だと強行に主張するなら、その根拠を示すべきでは?』 (2007/05/01 21:56)
2644■■ USER001 『>「私はUSER001さんによるフィクションは、多数のサイトの被害者の主張に基づいていないと書いています。」   しかし、私があげたサイトは実在しますよね? AGSASは実在しないとでも言うのですかね』 (2007/05/01 21:58)
2645■■ USER001 『ここの部分が良く分からないんですが? Chartreuxさんは何を主張したいのでしょう? 多人数による集団ストーカーというものは存在しない、あるのは、多くは単独犯、あるいはせいぜい数名の犯行で(この時点ですでにそれは「集団」ストーカーではないのでは)あるというのですね       多数のサイトでの被害の多くは、AGSASの映像にある「棒立ちの男が管理人氏の通過と同時に体操のような珍奇な動きを開始する例」「自転車で走り寄ってきて管理人氏を威嚇する男」のように、単独犯や数人がほのめかしてきた、威嚇してきたなどの例であり、それらの行為が偶然で済ませられない頻度で来る日も来る日もしつこくしつこくしつこく行われることから、また一回の犯行が単独犯や数人でも、連日の犯行がそれぞれ別人だったり他都道府県にまたがるなど組織的であることから、加害者に集団や組織を仮定し、集団ストーカーや組織的ストーカーと呼ばれています   これはおかしいのでは? 多数の加害者がいるというのが集団ストーカーの特徴ですよね』 (2007/05/01 22:01)
2646■■ USER001 『>「ただ、『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』の推論の前提となる肝心の「多数のサイトでの被害者による報告」が無いのであれば、それは虚偽ですので削除してくださいということです。」   すべてはこの書き込みに戻ってくるようですが?』 (2007/05/01 22:04)
2647■■ USER001 『>「そうはいえないと思いますが? たとえばChartreuxさんの「多数のサイトで見かけないのですよ」という主張は、ほかならぬAGSASやhttp://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04kirokuframetop.htmlでも、多数の集スト加害者がいたと言う証言からガラガラと崩れていくわけでして・・・      ガラガラと崩壊しているのは、「同じ被害を訴えるサイトがない」(2007/04/26 07:34)、「この世の中の犯罪小説、推理小説は「加害者の様子を訴えている何か」によっていないから書店から回収しなければならないのですか?」(2007/04/28 19:09)と記し、同じ被害が存在しない小説並みのフィクションであることを示しておられるUSER001さんの議論です」 圧倒的多数による集団ストーカーをネット上で見かけないという主張は崩れてしまっているように思います』 (2007/05/01 22:06)
2648■■ USER001 『見かけない、という以上は、唯の一つも目にしていないということが必要ではないでしょうか。』 (2007/05/01 22:07)
2649■■ USER001 『見ていない と主張するわけですね AGSASなんてサイトは見ていないんですよね?』 (2007/05/01 22:09)
2650■■ USER001 『それはこれまでの主張と180度異なっていませんか?』 (2007/05/01 22:10)
2651■■ USER001 『>「『「規模不明の交差点に加害者がたくさんいた」というような報告は稀であり」 稀で有りと言うのは、誰がどういう根拠で言っているのですか? Chartreux さん、あなたに説明責任がありますよ。 』 (2007/05/01 22:12)
2652■■ USER001 『>そもそも、「規模不明の交差点に加害者がたくさんいた」だけで百人とカウントしないでください しかし、たくさんの加害者がいたという訴えは事実存在しますよね? これもUSER001の説を強くする事実ではないですか』 (2007/05/01 22:16)
2653■■ USER001 『>もう一回言います。集団ストーカー被害者の方のネット上での被害報告を見ると多数の加害者がいるというものが多いです。そうではないと言い張るのなら、その論拠を示すべきでは?               多数の加害者がいるという報告の話にすり替えないで下さい。 すり変えてはいません。』 (2007/05/01 22:18)
2654■■ USER001 『>「少なくとも私は、「集団ストーカー」というキーワードでサーチエンジンで検索すると多数の当該サイトがあるということを述べています         被害サイトやブログ、掲示板は全国の方が書かれていると思います。例えば、東京・大阪・名古屋の被害者の方々の被害報告をまとめて『ある集スト加害者の一日』を創作したのであれば、それは多数の被害者の主張に基づいていないフィクションです。『ある集スト加害者の一日』の加害者の行動範囲は限られた地域だからです。限られた地域の被害者の方々が被害サイトやブログで被害を訴え、それが共通の特定加害者によるものという被害報告があれば、『ある集スト加害者の一日』は「被害者の主張に基づいて、加害者に語らせる形で日記風に創作した」と呼べると思います。 」     しかし、他の地域に移動しても集スト加害があるという主張があるようですが、それは「妄想」ですか?』 (2007/05/01 22:20)
2655■■ USER001 『>『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』につきましては、一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いると仮定するならばという仮定がそもそもおかしな話でありまして、探偵説・宗教説・防犯ネット説でも「一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いる」と推測している被害サイトは見かけたことがありません。防犯ネット説で、警察協力団体ネットワークに任意の個人をターゲットとして放り込むということは、例えば被害者の数が十倍になれば加害者側の数が十倍になるということではなく、警察協力団体ネットワークとして全体の数は同じなのです。探偵説・宗教説にしても、一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いると仮定しなければならない被害報告は見かけたことがありません』 その根拠を示してください』 (2007/05/01 22:22)
2656■■ USER001 『>「そのすべてを精査した上で、しかも「多数の集団ストーカー加害者がいるというケースが発見できなかった」と言うことなら、話は別の次元に突入しますが、そうじゃないでしょう        またすり替えですか。」   すり替えではありません。あなたは、この問いかけに対してどう答えるのですか? ただのすり替え? じゃ本当のことはどうなのですか?』 (2007/05/01 22:24)
2657■■ USER001 『いいですか、AをBに摩り替えたというなら、BじゃなくてAが本当だと言うのが筋でしょう?』 (2007/05/01 22:26)
2658■■ USER001 『回答をお待ちします』 (2007/05/01 22:27)
2659■■ Chartreux 『>別の話ではありません。別の話だと強行に主張するなら、その根拠を示すべきでは?       ただ単に「多数の集団ストーカー被害報告がある」からといって、『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』が多数のサイトの被害者の主張に基づいているとは言えないからです。』 (2007/05/01 23:46)
2660■■ Chartreux 『>しかし、私があげたサイトは実在しますよね? AGSASは実在しないとでも言うのですかね        AGSASは多数のサイトのひとつであり、そこに記されていても多数のサイトでの報告に基づいているとはなりませんが?』 (2007/05/01 23:48)
2661■■ Chartreux 『>これはおかしいのでは? 多数の加害者がいるというのが集団ストーカーの特徴ですよね       「多数の加害者がいるというのが集団ストーカーの特徴」だと説明しているサイトを提示してください。』 (2007/05/01 23:50)
2662■■ Chartreux 『あなたが挙げたサイトの説明でも、 http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/01hajimenii.html 『私たちに行われている組織的なストーキング、及び嫌がらせ行為は、恋愛感情のもつれなどからストーキング行為を行う、といった、社会一般に認知されている「ストーカー被害」とは、全く異なります。相手が見知らぬ第三者の集団であり、集団の一人または複数人が、かわるがわる、毎日、執拗な嫌がらせを行ってきます。』と記載されています。』 (2007/05/01 23:51)
2663■■ Chartreux 『>すべてはこの書き込みに戻ってくるようですが?     そうですね。』 (2007/05/01 23:52)
2664■■ Chartreux 『>見かけない、という以上は、唯の一つも目にしていないということが必要ではないでしょうか。見ていない と主張するわけですね AGSASなんてサイトは見ていないんですよね?      そのようなことは書いておりません。「多数のサイト」で見かけないと申しております。』 (2007/05/01 23:55)
2665■■ Chartreux 『>稀で有りと言うのは、誰がどういう根拠で言っているのですか? Chartreux さん、あなたに説明責任がありますよ        説明責任があるのはUSER001さんでして、まずあなたが先に「規模不明の交差点に加害者がたくさんいた」というような報告が多数あることを提示してください。』 (2007/05/01 23:58)
2666■■ Chartreux 『>しかし、たくさんの加害者がいたという訴えは事実存在しますよね? これもUSER001の説を強くする事実ではないですか        「規模不明の交差点に加害者がたくさんいた」という報告は、あるサイトに記された被害のほんの一部であり、そのサイトでも稀な報告で、「多数のサイト」では御座いません。』 (2007/05/02 00:04)
2667■■ Chartreux 『>圧倒的多数による集団ストーカーをネット上で見かけないという主張は崩れてしまっているように思います          例えば「規模不明の交差点に加害者がたくさんいた」という報告は、あるサイトに記された被害のほんの一部であり、そのサイトでも稀な報告で、「多数のサイト」ではなく、私の主張は崩れていません。』 (2007/05/02 00:09)
2668■■ Chartreux 『>すり変えてはいません    すり替えています。』 (2007/05/02 00:10)
2669■■ Chartreux 『ただ単に「多数の集団ストーカー被害報告がある」ことと、『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』が多数のサイトの被害者の主張に基づいているかどうかは別の話です。』 (2007/05/02 00:11)
2670■■ Chartreux 『>しかし、他の地域に移動しても集スト加害があるという主張があるようですが、それは「妄想」ですか?        被害サイトやブログ、掲示板は全国の方が書かれていると思います。例えば、東京・大阪・名古屋の被害者の方々の被害報告をまとめて『ある集スト加害者の一日』を創作したのであれば、それは多数の被害者の主張に基づいていないフィクションです。『ある集スト加害者の一日』の加害者の行動範囲は限られた地域だからです。限られた地域の被害者の方々が被害サイトやブログで被害を訴え、それが共通の特定加害者によるものという被害報告があれば、『ある集スト加害者の一日』は「被害者の主張に基づいて、加害者に語らせる形で日記風に創作した」と呼べると思います。      に対しての質問としては、質問の意味が分かりかねます。  』 (2007/05/02 00:14)
2671■■ Chartreux 『>その根拠を示してください      『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』説を唱えているのはあなたであり、一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いると仮定しなければならない根拠を先に提示してください。』 (2007/05/02 00:16)
2672■■ Chartreux 『>いいですか、AをBに摩り替えたというなら、BじゃなくてAが本当だと言うのが筋でしょう?        『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』が多数のサイトの被害者の主張に基づいているかどうかの問題を、単に「多数の集団ストーカー被害報告がある」というだけで『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』を正当化しようとすり替えています。』 (2007/05/02 00:26)
2673■■ Chartreux 『>すり替えではありません。あなたは、この問いかけに対してどう答えるのですか? ただのすり替え? じゃ本当のことはどうなのですか?       いつものあなたのすり替えです。ただ単に「多数の集団ストーカー被害報告がある」からといって、『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』が多数のサイトの被害者の主張に基づいているとは言えないからです。』 (2007/05/02 00:27)
2674■■ Chartreux 『被害サイトやブログ、掲示板は全国の方が書かれていると思います。例えば、東京・大阪・名古屋の被害者の方々の被害報告をまとめて『ある集スト加害者の一日』を創作したのであれば、それは多数の被害者の主張に基づいていないフィクションです。『ある集スト加害者の一日』の加害者の行動範囲は限られた地域だからです。限られた地域の被害者の方々が被害サイトやブログで被害を訴え、それが共通の特定加害者によるものという被害報告があれば、『ある集スト加害者の一日』は「被害者の主張に基づいて、加害者に語らせる形で日記風に創作した」と呼べると思います。』 (2007/05/02 00:29)
2675■■ Chartreux 『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』につきましては、一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いると仮定するならばという仮定がそもそもおかしな話でありまして、探偵説・宗教説・防犯ネット説でも「一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いる」と推測している被害サイトは見かけたことがありません。防犯ネット説で、警察協力団体ネットワークに任意の個人をターゲットとして放り込むということは、例えば被害者の数が十倍になれば加害者側の数が十倍になるということではなく、警察協力団体ネットワークとして全体の数は同じなのです。探偵説・宗教説にしても、一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いると仮定しなければならない被害報告は見かけたことがありません。USER001さんは、一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いると仮定しなければならない蓋然性の根拠を提示してください。』 (2007/05/02 00:33)
2676■■ Chartreux 『防犯ネット説では、『なんと2004年には8,079団体(521,749人)』+『交通安全協会、トラック協会、多種多様な防犯協会(防犯工業会、金融防犯協会、森林防犯協会等)等の警察協力団体や医療機関、マスメディア』の合計が警察協力団体ネットワーク説の加害者の人数です』とされています。』 (2007/05/02 00:37)
2677■■ Chartreux 『52万人+『交通安全協会、トラック協会、多種多様な防犯協会(防犯工業会、金融防犯協会、森林防犯協会等)等の警察協力団体や医療機関、マスメディア』の総計が集団ストーカー総数となります。』 (2007/05/02 00:42)
2678■■ Chartreux 『防犯ネット説での加害者モデルのAGSASからの引用では、『以上の警察協力団体ネットワークに、任意の個人をターゲットとして放り込めば、集団ストーカー包囲網の出来上がりです。もちろん、お題目が防犯であったり安全な街づくりであったりするわけですから、善意の協力者も数多く存在するでしょう。しかし、一旦不審者(監視ターゲット)として任意の個人を仕立て上げれば、集団ストーカー包囲網の出来上がりなのです。監視ターゲットに監視していることを告白する人はいません。』となります。』 (2007/05/02 00:44)
2679■■ Chartreux 『加害者の数が多いからといって、『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』と仮定しなければならない理由はありませんし、『ある集スト加害者の一日』のような専業を設定する必要もありません。』 (2007/05/02 00:48)
2680■■ Chartreux 『多数のサイトでの被害の多くは、AGSASの映像にある「棒立ちの男が管理人氏の通過と同時に体操のような珍奇な動きを開始する例」「自転車で走り寄ってきて管理人氏を威嚇する男」のように、単独犯や数人がほのめかしてきた、威嚇してきたなどの例であり、それらの行為が偶然で済ませられない頻度で来る日も来る日もしつこくしつこくしつこく行われることから、また一回の犯行が単独犯や数人でも、連日の犯行がそれぞれ別人だったり他都道府県にまたがるなど組織的であることから、加害者に集団や組織を仮定し、集団ストーカーや組織的ストーカーと呼ばれています。』 (2007/05/02 00:49)
2681■■ Chartreux 『その集団や組織の推測として、各被害者サイトでは探偵説・宗教説・防犯ネット説などがあるわけですが、『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』がそのようなサイトの被害者の主張に基づいているのであれば、探偵説・宗教説・防犯ネット説のどの説になるのでしょうか?』 (2007/05/02 00:54)
2682■■ Chartreux 『多数のサイトの被害者の主張に基づいていない証拠に、USER001さんは「同じ被害を訴えるサイトがない」(2007/04/26 07:34)と認めておられます。』 (2007/05/02 00:55)
2683■■ Chartreux 『また、「この世の中の犯罪小説、推理小説は「加害者の様子を訴えている何か」によっていないから書店から回収しなければならないのですか?」(2007/04/28 19:09)と記し、小説並みのフィクションであることを示しておられます。』 (2007/05/02 00:55)

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