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(回答先: 論客各位 投稿者 まとはずれのおせっかい 日時 2006 年 10 月 14 日 21:48:25)
改憲に関する意見は私は、同意はしないけど、K氏の所見は、基本的には、理念と現実との差を認識しろということを提示したものだと思っています。その見解の、「世に言う」改憲派の意見との「結果としての類似」、「独自の文体」が非常に感情的なエコーを誘発し、K氏の意図が、必ずしも理解されたものとはならなかったとおもっています。
相互の「REの限界の不認識」という点も指摘したいと思います。
不適切なREの記述は故意、不故意にかかわらず、みなそれぞれすねに傷のある身だとおもいます。K氏だけでないというのは百も承知のことです。
膠着した状態の解決は、「K氏如何」としたのは、ここを打開できるのは、K氏のメッセセージが一番「「手っ取り早い」と、判断しただけです。
きわめて。実用的な判断によるものです。
現在、K氏の新投稿には、ご祝儀（？）が必ず着いています。
その「ご祝儀」は、現在、事情を察しない傍観者には不可解な印象を与えています。
これ以上の「ご祝儀」は、いただく本人、使い道がないし、もう与えぬのが賢明かと思います。
私は、参加者全員、自身で行動規律を立てられる人格者と認識してるので、正常化は時間の問題だと思います。
時間をおきたいとおもいます。
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