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吉野家 2年7カ月ぶり牛丼復活 [スポーツニッポン]
http://www.asyura2.com/0601/gm13/msg/205.html
投稿者 white 日時 2006 年 9 月 18 日 17:09:14: QYBiAyr6jr5Ac
 

(回答先: 2年半ぶり牛丼再開=全店で「復活祭」−吉野家 [時事通信] 投稿者 white 日時 2006 年 9 月 18 日 17:03:29)

□吉野家 2年7カ月ぶり牛丼復活 [スポーツニッポン]

 http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20060918032.html

吉野家 2年7カ月ぶり牛丼復活

 米国産牛肉の輸入再開を受け、吉野家は18日、約2年7カ月ぶりに牛丼販売を本格的に再開。値段は並盛が380円と以前に比べ100円高いが、1日限定100万食の懐かしの味を求め、待ちわびた「吉牛ファン」が大勢詰め掛けた。
 9月はこの日だけで、同社は10、11月も1―5日に1日100万食を販売、12月以降に毎日販売できる体制を整えたいとしている。
 売り上げ日本一の東京・有楽町店。店内には「主に米国産牛肉を使用しています」と書かれたポスターが張られ、午前11時の販売開始前に約100人が列をつくった。
 前日の午後11時に一番乗りし、並盛を平らげた東大大学院生、梅城崇師さん(24)は「毎日食べていたので、体の半分は牛丼でできているようなもの。安全性が気にならないと言えばうそになるが、これからも毎日食べたい」と満足そう。
 2004年2月の“牛丼最後の日”には同店に入りきらない客があふれたが、今回はところどころに空席も。店の様子を遠巻きに見守っていた都内の主婦(54)は「(昨年末に)いったん輸入再開しながら、すぐに停止になるなど、米国産牛肉は問題が多い」と不安を口にした。
 安部修仁社長は「長いようであっという間だったが、牛丼を提供できる喜びをあらためて実感した。お客さまの不安を払拭するのがわれわれの役目だ」と表情を引き締めた。
[ 2006年09月18日 16:22 速報記事 ]


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