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06年は日本の成長率が米国を抜く年に=MSAMアルカイヤ氏【生活実感とはかけ離れた予測。ほんまかいな?そうかいな?え〜】
http://www.asyura2.com/0601/hasan44/msg/298.html
投稿者 gataro 日時 2006 年 1 月 14 日 14:37:58: KbIx4LOvH6Ccw
 

2006年 01月 13日 金曜日 17:08 JST
http://today.reuters.co.jp/news/newsarticle.aspx?type=topNews&storyid=2006-01-13T165226Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-199652-1.xml


 [東京 13日 ロイター] モルガン・スタンレー・アセット・マネジメント投信のチーフ・インベストメント・オフィサー、ジョン R.アルカイヤ氏は、2006年のグローバル・ストラテジーの中で、アウトパフォームが予測される魅力的なアセットとして、日本株式、キャッシュ、日本を除くトータルリターンとしての債券、ヘッジファンドを挙げた。日本株式は1年間で44%上昇した2005年のような上昇は見られず5─10%程度の上昇にとどまるとの見方を示した。

 同社が開いた新春年金セミナーで述べた。

 アルカイヤ氏は戌(いぬ)年である2006年を”忠犬ハチ公の年”と表現し、強気相場とはならず、投資環境としては”1年待つ年”と予測した。2005年に40─50%あるいは17─18%と軒並み高いパフォーマンスを上げた日本株式やエマージングマーケット、石油、コモディティや金とは対照的に、2006年にアウトパフォームするとみているアセットの上昇率予想は5─10%程度といずれも低くなっている。

 日本株式の魅力については、まずマクロ的に景気は強く、10数年ぶりにデフレを脱却するとの見方を示した。GDP成長率では、15年ぶりに日本が米国を抜く年になるかもしれないとし、コンセンサスで2006年に3.3%とされる米国のGDPはコンセンサスを下回ると予想。日本のGDP予想2.6%は3%から3%以上になるとみている。また2005年のマイナス0.3%から2006年はプラスになると予想されている日本のCPIについて、プラス0.3%のコンセンサスは低すぎると言及した。

 一方、4年間連続EPS成長を続けた企業収益について、2006年は10─15%の伸びを予想しているものの、セクターにより業績の上方修正と下方修正が顕著になり9月の業績発表で2極化する、とみている。

 日本株のバリュエーションについては、半年前に16─17倍だったPERがすでに24倍(11月末現在)近くなっており、企業収益の伸びを考えれば割高とは言えないが主要国のバリュエーションとの対比では割安ではなくなってきている、としている。

 また、アルカイヤ氏はアンダーパフォームを予測するアセットとして、米国株式、日本国債、米ドル、米国および欧州の不動産を挙げ、米国株式について「現水準から1割程度下がってもおかしくない」と述べた。同氏は米国経済に対しコンセンサスよりも強いインフレ懸念を持っており、米国経済は鈍化するとみている。現在の株価上昇は例年1月に見られる年末のタックス・セリングによる買戻しだと指摘した。

 また、米国の不動産市場について、価格上昇が目立ったのは西海岸、東海岸、ラスベガス、ハワイだったとしたうえで、「ハワイにおいては05年12月単月だけで売上げが24.5%減少し、在庫は47.4%増加した。ハワイを皮切りに米本土に波及するとはいいがたいが、金利上昇懸念等も含め2006年は不動産市場動向にマイナスのニュースが出るのではないか」と述べた。

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