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(回答先: ゴールドマン・セックスとマネックス証券の大陰謀 投稿者 愚民党 日時 2006 年 1 月 22 日 19:41:13)
証券会社の陰謀（特にマネックス証券）？！
http://blog.livedoor.jp/livedoorhiroshi/
追証が片付いて、改めて考えてみると、誰が損をして、誰が得をしたんだろう？（ライブドアショックで）
損をしたのは、普通の一般投資家（特に最近株を購入した投資家）。
損をしなかったのは、中長期で株を保有している投資家。
得をしたのは、中長期で株を保有している投資家、一部のデイトレーダー。それと、証券会社。
この中で特に注目したいのは、証券会社ではないでしょうか。株価が急落して損を絶対しないどころか、得しかしないのは証券会社でしょう。株価が急落して、株の売買が盛んになり、手数料収入の増加。信用取引の反対売買の強制執行による、手数料収入。（最近株を信用取引で買った人で、株価が上がる前に持ち株が急落した人は、株価下落による損金と保証金の追加金（追証）を入金する必要に迫られる。）このところの株価の好調と先高感からくる警戒感をライブドアを利用すことにより、下落を誘導した。その張本人はマネックス証券（松本社長）ではないでしょうか。まだ、管理ポスト等東証から割り当ててない状況からライブドア株をいきなり担保価値０はないでしょう。これは、間違いなく、マネックス証券の陰謀じゃないか、と考えます。また、他の証券会社も損はしないので、暗黙の了解で分かっていたんじゃないかな。（実は、ライブドアショックではなく、マネックスショックじゃないでしょうか。）
以上、私の思うところを思うままに書かせていただきました。これは、あくまでも私の考えであって、事実と違うところがあるかも知れません。その点は、責任を負いかねますので、ご了承いただきますようよろしくお願い致します。
http://blog.livedoor.jp/livedoorhiroshi/
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。