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M=村上ファンド、H=堀江貴文、K=木村剛 MHKというのは地検が狙う次のターゲット
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投稿者 TORA 日時 2006 年 1 月 25 日 14:14:21: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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M=村上ファンド、H=堀江貴文、K=木村剛
MHKというのは地検が狙う次のターゲット

2006年1月25日 水曜日

◆シンポジウム 「こうするべき!麻原裁判控訴審」 1月22日 宮崎学
http://miyazakimanabu.com/

 最後にもうひとつ小泉政権が発足して佐藤優さんが書いたようないわゆる国策捜査というものが横行しました。鈴木宗男さん、佐藤優さん、村上正邦さん、辻元清美さんなんかもそうです。つまり検察、警察が小泉政権に敵対するものを国策的に逮捕していくという時期がありました。これは先ほど少し出ました大阪高検の三井環さんが指摘した検察のいわゆる調活費問題があり、調活費問題が響いて福岡高検の人事問題に関してどうしても官邸の協力を検察としては得ざるを得ない。そのために官邸に気に入ったような捜査をする事によって官邸の犬に成り下がる形でその危機を乗り切った。同時にその時警察はその後発覚した北海道警問題等に表れるようにですね警察もスネに傷を持っていた。つまり国会で検察、警察問題が議論される事を防ぐにはどうしても官邸の気に入る事をお仕事をして持ちつ持たれつの関係を作っていく必要があった。ところが問題は去年の11月に官邸を中心とする小泉が圧勝するという事が起こる。こうなってくると小泉チルドレンと呼ばれている烏合の衆の盛り上がりが検察にぶつかってくる可能性がある、これを感じたんだろう。よって今までの小泉の下請け機関としてやってきた検察が、従来の東京地検特捜部というところは政治家よりも上のポジションにあるという従来のポジションに戻ろうとした。これがライブドアの捜査だったんだろうと思います。昔から昨年の9月11日の小泉の圧勝以降”MHK”という話がされました。 MHKというのは地検が狙う次のターゲットで

M=村上ファンド
H=堀江貴文
K=木村剛

 つまり小泉政権が改革路線を遂行していった過程で登場してきた人物の「どぶ掃除」を一回しようと。どぶ掃除をする事によって検察のポジションを下請けから上の立場に上げようというような事が判断された可能性が非常に高いと僕は見ていますね。つまりこれが司法官僚の持つ問題意識だろうと思うんですね。常に自分がこの社会の中の一番中心にいて、どのくらい大衆的な支持があるかも分からん者よりも、いつでもそれらを何とでもコントロールできる位置に自らを置いておきたいというが実は司法官僚の問題意識の中にあるものであろうと、僕はこういう風に思うわけでありまして、そういう点から先ほども大谷さんは何度も司法は良くなってもらえないかという事なんですが、僕はもうそういう段階ではなくですね、司法は司法独自のムラの生き残り、つまり権益、省益を守っていくための活動をその日常の中でやっていくという事を繰り返している。それはすべてにおいてそうだ。

 余談になりますが、今回の農水省によるBSEの問題もまったくその通りの問題意識だろうと。つまりアメリカから入る肉がアメリカのどの工場からどこへ入るかというのは農水省は当然承知しているわけですよ。農水省はアメリカの工場まで査察にまで行ってるわけですから。そこで当然背骨は混ざっているだろうという事は承知している。じゃ、それをいつ撃つか。(肉が日本に)来たときに撃つという話になるわけですね。これは小泉に対する完全な抵抗なんですよ。農水省的抵抗になります。つまりこれは大谷さんとの問題意識と一致するわけですけども九月で辞めると表明して死に体になった小泉に対して法務官僚、農水官僚がそれぞれ抵抗を始めた、こういう風な状態だろう。日本の社会は官僚主導で全ての事態が決まっていく。一部跳ね上がった人間が少し人気を博する事があっても、最後は元に戻っていくんだというような構造の中でやられてるんだろうと。その末端に裁判官がいる。裁判官も当然の事ながら今回の麻原さんの問題に関しては結論はまずある〓「吊るす」と。「吊るすという判決を下す」と。それも彼らの問題意識から考えられるのは「その立派な判決を僕が下ろしたいんだ」、「僕が下ろす事によって世論の拍手喝さいを浴びて裁判所としては法務省の役人としての出世につながっていくんだ」、こういう意識しかない人たちだろうと思います。

 最後にひとつだけ申し上げたいのは、そういう人たちですから当然世論が気になる。世論に反発を食らわないような形のアリバイはいっぱい作っていくという事もあるでしょう。ただ最初に言ったように「世論によって裁判が左右されるべきではない」という事を申し上げておく。これは実はよく考えてみると逆の立場でもある。つまり今回弁護団が世論に訴えかけているという事は、世論と判決の問題で言えばですね、中身が良ければ世論に訴えかけてもよい。しかしながら中身がなければ世論に訴えてはいけないという、諸刃の刃でもあるという事を我々はこういう事をやりつつも考える必要があるんじゃないかという風に考えております。問題提起として以上の点を提起したいと思います。


◆800億円投資のカギ握る村上ファンド 3月25日 立花隆
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/050325butaiura/index1.html

しかし、リーマン・ブラザーズがいきなり800億円投資して可と判断するほどの人物とは映っていなかったはずだ。誰かが、堀江社長とリーマン・ブラザーズを結びつけ、堀江社長に800億円投資すれば、その目論見が成功するに違いないということを解説的に紹介した人物がいるはずで、それがミッシング・リンクだと思っていたら、この数日で、そこがほぼ明らかになってきた。「週刊現代」の「ホリエモン『影の指南』の大笑い」という記事は、次のような外資系証券会社の関係者の証言を紹介して、ミッシング・リンクが、村上ファンドの村上世彰氏であったということを明らかにしている。

「ニッポン放送株に真っ先に目を付けたのは村上氏で、今年になってホリエモンを巻き込んだ。村上氏はゴールドマン・サックス証券(GS)と親しい。そのGSをホリエモンに紹介したのも村上氏。GSはニッポン放送のM&Aのシナリオをホリエモンに提供し、後にリーマン・ブラザーズ証券がシナリオを引き継いだ。つまり今回の買収劇の影の立て役者は村上氏なんです」

村上氏は、堀江社長が2月8日の東証の取引開始後わずか30分の間のうちに6件の巨額時間外取引を成立させて、ニッポン放送の株式の35%を一挙に押さえた電撃的ドラマが始まったときからささやかれていた影の人物で、この証言に近い話が他のメディアからももれてきているから、ことの真相は大筋こんなところなのだろう。堀江社長がその日に買い集めた株式は、村上氏の持っていた株式プラス、おそらくリーマン・ブラザーズ経由で話が詰められた何人かの大株主(米法人もいた)の株で、この30分間での一挙取引こそ、事前に練りに練られたシナリオだったわけだ。

◆事前に練りに練られた時間外取引のシナリオ

このような取引が許される「時間外の時間」というのは、たった30分間しかないから、この取引は事前にできあがっていた完全シナリオに沿ってササッと行われたと考えられる。しかし、このような巨大取引が事前の談合の上でなされたとすると、証券取引上のルール違反となるから、関係者は、事前の談合があったとは口がさけても言えない。

それなのに、堀江社長は、3月3日に外人記者クラブに招かれて質問を受けたとき、思わず村上と事前に会ったことを認めてしまっている(談合したことまでは認めていない)。それを知った堀江社長の顧問弁護士であった猪木俊宏弁護士(後に突然辞任した)は、堀江社長の「しゃべりすぎ」を厳しくたしなめたといわれるが、それは、このルール違反の事実が明るみに出ることを恐れたからだろう(そのような違反行為が行われるのを弁護士が知っていて、それを止めなかったとすると、弁護士の責任問題になり、下手をすると違法行為を使そうしたとして、弁護士資格が問われることになりかねない)。そして、これは、関係者がとことんシラを切り通せばこれ以上の問題にされることはないだろうが、同時に同じ理由で、これ以上真相が明らかにされることもないだろう。

ここは、ウラの事実関係をあくまで明るみに出して、それを糾弾しようとする場ではないから、この問題のこれ以上の追及はやめて、むしろ、この問題の背景にあるもっと大きな事実に目を向けておこう。

それはこの問題で、決して明るみに出ることなく、背景の薄暗がりの中にひっそり身を沈めているリーマン・ブラザーズという影の主役の存在である。


(私のコメント)

今回のライブドアの堀江社長逮捕は検察の国策捜査批判に対する免罪符的な動機なのだろか。確かに検察が官邸の意のままに動きすぎれば、小泉首相の独裁体制が出来る事になり、政敵は全てスキャンダルで失脚させて、自らのスキャンダルは抹殺できる。そのことを株式日記では批判して書いてきましたが、小泉内閣もあと半年となって検察も独自の動きを始めたのだろうか。

最初は耐震偽装問題から目をそらせる為と言う見方もありましたが、小泉首相の反応を見るとだいぶダメージになっていらいらしているようだ。自民党内にもホリエモンを持ち上げすぎた内閣への批判が集中している。しかしホリエモンの素性は警察などから入っていたはずだし、闇社会とのつながりも明らかにあった。ダイナシティー買収も暴力団のフロント企業であった。

株式日記ではライブドアや楽天や村上ファンドなどはITヤクザだと書いてきましたが、彼らは闇社会と外資系金融と手を組んで、日本の経済社会全体を支配しようとしている。小泉竹中内閣とはそういう内閣であり、小泉首相の靖国参拝などは日本の右翼や保守を騙す隠れ蓑に過ぎない。

小泉首相の本性が現れてきたのは皇室典範改正に動き出した時からで、女系天皇を容認して天皇そのものの権威を低下させて、やがては共和国となって大統領制にする野心を抱いているのだろう。そうでなければなぜ一部の識者による1年余りで数回の審議で結論を出していいものなのだろうか。

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