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闇の社会ーホリエモンーユダヤ外資ー竹中平蔵 日本の政治中枢がヤクザと外資によって乗っ取られた
http://www.asyura2.com/0601/hasan44/msg/838.html
投稿者 TORA 日時 2006 年 1 月 29 日 15:48:44: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu112.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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闇の社会ーホリエモンーユダヤ外資ー竹中平蔵
日本の政治中枢がヤクザと外資によって乗っ取られた

2006年1月29日 日曜日

◆<ホリエモン> 1月26日 国際評論家小野寺光一
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/106889761?page=1#106889761

<オリックスとは?>
オリックスとは何でしょう?オリックスについて知りたい方は、ジャパンハンドラーズをお読みください。

ジャパン・ハンドラーズ―日本を操るアメリカの政治家・官僚・知識人たち
中田 安彦 (著), 副島 隆彦
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537252855/qid=1138215380/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-7968601-6605104

そこにはトップの宮内氏の亡国ぶりが詳しく書かれており、歴史的に見ると「宮廷ユダヤ人」と同じ役割を果たしているそうです。つまり時の政府にとりいり、何らかの政府機能を「民営化」してもらって自分たちが独占するという手法です。

ユダヤ人は、徴税や、貨幣の印刷などを、「民営化」してもらって、「独占」するという手法で、欧米諸国に君臨していきました。そのユダヤ人を見習っているのか、オリックスの宮内氏の主要な著書の「経営論」という本には、各章の表紙に、ユダヤの六角形のような、あの図が書かれているとのことです。(ジャパンハンドラーズの指摘)

そして、道路公団の監査法人には、あの恐るべき、足利銀行を倒産においやった「亡国の中央青山監査法人」が入り込んでいる。まるで、わざと倒産させて、損失を国民の税金でつけまわししようとする意図が透いて見えるようです。

あの自民党の世論誘導を担当している「世耕議員」が、国会議員のスキャンダル防止のためのフライデー対策のくせに、「盗撮防止法」を、通そうとしている意図を見るくらい、明らかなことです。(表向きは、女性を守るためと言っているが、そんなことにはまるで興味のない方々が熱心に、自分たちを守るために通そうとしているこの法案のうさんくささ)

<小泉構造改革は目的から考えるとわかりやすい>
よく道路公団の改革とはいったい何だったのか?とか、小泉構造改革とはどうなの?とか、よく聞かれます。理解するのは簡単です。目的から考えればいいわけです。

最大の目的は、

1 高速道路網を、ユダヤ外資が欲しいと言っている。

2 もし、高速道路網をくれたら、その資産価額の10%ぐらいをコミッションとして支払うという。

3 これを引き受けたのが、「亡国のイージ○」です。栗本慎一郎氏は、彼を「悪魔に魂を売っている」「私にも海外ファンドで運用して一緒に儲けないかと誘ってきた」「ユダヤ外資の代理人」と表現しています。しかもこのことについては安倍氏や細田元官房長官も知っているため、いざとなったときには、証人になってくれるだろうとまでその著書「パンツを脱いだサル」で書いています。
栗本慎一郎 パンツを脱いだサル
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768468985/qid=1138215951/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-7968601-6605104

4 外国に国家資産を売ってしまうには、今現在、高速道路を日本人は「持ってはいけない」と思わせる必要がある。つまり、「持ち続けると不利だ」と思い込ませることが必要となってくる。

5 そのため、間違っている論文の猪瀬直樹の「日本国の研究」を総理大臣の小泉が採用し、実際には黒字であった高速道路網を、国民に「赤字だ」と思わせるように世論誘導する。そのために、テレビに猪瀬が出演する。

偽りのノンフィクション作家猪瀬直樹の肖像
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4924438014/qid=1138216187/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/249-7968601-6605104
桜井よしこ 権力の道化
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104253065/qid=1138216277/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-7968601-6605104

(今年は、藤井総裁をわなに陥れた、「幻の財務諸表」を片桐に、猪瀬が手渡していたのが、実は、文芸春秋社の中の 週刊文春の編集室だったということや、片桐元四国副支社長が「亡国の総裁」といって発表した論文は、実は猪瀬が、ゴーストライターであったということも、どこかの雑誌社がスクープすることを期待したい)

6 どうして、「黒字でしかも、全て14000キロもつくれて、問題もないのにそんなことをする」と反対する国家議員(鈴木宗男等)には、「抵抗勢力だ」とレッテルを張る。

7 小泉純一郎自身は、この小泉構造改革が、中身がまるで違うものだという認識をもっていない。


8改革だ!と絶叫する小泉は、まさか猪瀬の論文がでたらめだとは知らないため、本気でやっている。その本気の顔をみて「小泉さんは悪いことをやっていない。小泉構造改革はもっとがんばってもらわないと」と事情を知らない人たちは応援してしまう。

そして、小泉自身は、別にユダヤ外資に、スイス銀行の口座に金を振り込んでもらっているわけではない。彼は純粋なバカなのであり、それ以上でもそれ以下でもない。

実際に、飯島秘書官が、小泉にあったときのことをこう言っている。「自分たちの痴呆の弟を見ているようでした。田舎の牧師のような。どこまでもだまそうと思えばだませそうな」と表現しています。

小泉は、純粋無垢なバカなのだ。おそらく「純粋無垢なバカ」から一字とって「純」という名前にしたのだろうか?彼は、「命がけ」で、日本の景気をよくする仕組みをぶっ壊してしまう。

まるで、高価なつぼを、「危ない、爆弾が入っているかも」とデマを言っている人物のことを真に受けて、「よし、私がそれを割ろう。そんな悪いものは私がぶっ壊す。」といって「つぼを割らないでください」といっている抵抗勢力をものともせずに、「ガチャーン」と割っている小泉。

「いやあ、いいことをしたなあ」と小泉。
実は何も危険性のない高価なつぼを割っただけである。

つまり、日本人のものであるものを、ユダヤ外資のものにするには、まず、最初に、経営権を細分化する必要がある。特殊法人の経営権を細分化するために民営化(株式会社化)をするというわけだ。

よく考えてみれば、株式というのは、各企業が、事業資金を不特定多数から集めるために、ある制度なのだ。しかし郵便貯金があれば、別に特殊法人は株を発行する必要はない。事業資金は郵貯から来ていたからだ。なので、郵便貯金を使わせないようにしたというわけだ。
株を発行させるためである。
株というのは、プラスの面は、事業資金を得れることマイナスの面は、その持分に応じて、経営権が生じ、多数を持ってしまった人物のものにその企業がなってしまうという点である。

高速道路の一斉無料開放も、なくし、しかも景気をよくする仕組みもなくす日本人。どこまでだまされれば気がすむのだろうか?

この亡国ぶりはまだまだ続く。

おそらくライブドアは、最悪の場合、上場廃止になり、株券をもっている外資ファンドのものとなる。そして一般投資家は大損。

なぜ上場廃止に東証がしたがるか?それは、ある会社を欲しいユダヤ外資が、それまで、その株を買っていた、権利のある善良な投資家たちの経営権(株式)を、まとめてゼロにしたいからである。

西武鉄道がそうである。

だいたい、ライブドアの報道が出る直前に、証券市場で、大量にオプション取引(例えば日経平均株価が下がれば下がるほど儲かる手法など)がなされているところから堀江で一儲けした連中がいたということだ。
(参考)
実録!株式市場のカラクリ―株価の仕掛人が語る兜町アンダーワールド!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872575008/ref=pd_bxgy_text_2/249-7968601-6605104

実録!株式市場の錬金術師たち―株価を自由自在に操る“濡れ手で粟”の仕事師たち!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872575733/ref=pd_bxgy_text_2/249-7968601-6605104
この本に、小泉純一郎事務所が、「誠備グループ」という集団と株取引をし
ていたと載っている。


◆野口英昭17日の行動の謎 1月28日 世に倦む日々
http://critic2.exblog.jp/2602571#2602571_1

週刊文春の記事では、基本的に野口英昭殺害の黒幕は、問題の投資事業組合にライブドアと共に出資していた広域暴力団ではないかという推理が基調になっている。この事件を注目して見守っている多くの一般的な見方だろう。今週「ニュース23」に出演した立花隆も同じ見方を披露していた。検察は一刻も早く投資事業組合の内実を暴き、そこに関与していた黒い面々に光を照射してもらいたい。イメージとしては五菱会が集めた闇金融の資金の裏運用のようなものになる。一説では、投資組合に流れ込んでいた黒い闇資金の背後には政治家の影も見え隠れしているという噂もある。野口英昭の死の一報が伝えられたとき、堀江貴文は狼狽を隠さなかったが、それが誰の手によるものなのか堀江貴文は薄々理解できていたに違いない。その理由も一瞬で察知できていただろう。私は非常ブザーを押したのは犯人(プロ)だと推理していて、その理由は、なるべく早く死体を発見させて、その情報をLD幹部と検察に知らせるためだったと考えている。(後略)


(私のコメント)
連日のようにホリエモン事件報道が続いていますが、闇社会から政界から外資に至るまで多くの胡散臭い組織が絡んでいるようだ。それらは投資事業組合と言うブラックボックスに覆われて実態がよく見えませんが、東京地検はどこまで実態の解明に動けるのだろうか。

野口英昭氏が暗殺されたのも投資事業組合の実態がばれないようにするためですが、遺体は司法解剖されることなく焼却されて御骨になってしまった。殺しのプロがやったのだろうから自殺としてみられるような殺しかただったのだろう。その他にも交通事故や病死などいくらでも暗殺の方法はある。

小泉純一郎と言うのは現政権の表看板に過ぎず、裏では「亡国のイージ○」が仕切っている。従来の政界の実力者は裏と表の顔を使い分けていましたが小泉純一郎と「亡国のイージ○」がコンビで仕切っているから、裏の面はなかなか表面化しません。

しかし5年近くも経てば小泉政権の歪も表面化して事件となって表に出てくる。様々な構造改革として行われた事の隙をついてヤクザや政界や外資が手を組んでぼろ儲けをしてきたのですが、被害者は常に騙された一般大衆だ。マスコミはその目隠しに使われて真実を言う評論家はテレビに出られなくした。

今朝のテレビの報道番組でフジテレビの「報道2001」で元検察の特捜部長が出ていましたが、去年の2月のライブドアの時間外取引は口裏を合わせた実質的に場外取引でインサイダー取引だと言っていましたが、実際には東証も証券等取引監視委員会も金融庁も動かなかった。金融庁は調べようともせず違反ではないと国会で答弁した。

私は当初からこれはインサイダー取引だと主張してきましたが、今頃になってテレビではこれはおかしいと言いはじめている。さらにライブドアとリーマンブラザースの繋がりは明らかですが、外資が絡んできたから金融庁も動きが取れなくなってしまったのであり、米英のマスコミが犯罪者であるホリエモンを擁護するのは異常に感じますが、外資そのものが金融暴力団なのだ。

その辺の事情は森田実氏のサイトを見れば分かりますが、そのおかげで森田氏はテレビに出られなくなった。それくらい外資はマスコミに干渉してきますが、私も24日にマネックス証券のやり方を非難したところ、マネックス証券の関係者がプロバイダーの「ぷらら」に連絡して私のサイトを閉鎖させてしまったらしい。マネックスはソロモンとゴールドマンサックスの別働隊であり、やり方は実に陰湿だ。

小泉信者たちもライブドアショックでショックを受けておとなしくなったようですが、「株式日記」を電波だの陰謀論だなどとバカにしていると、今回のように次々と私が指摘してきたような事が本当であったと分かってきて恥をかくことになる。ライブドアについても去年の二月から四月ごろのバックナンバーを見てもらえればホリエモンはいずれこうなる事は分かっていた。

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