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米FOMC控えて小動きドル・円117.38円-117.81円、原油再び68ドル台/ニューヨーク外国為替市場概況(フィスコ
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投稿者 愚民党 日時 2006 年 1 月 31 日 07:49:34: ogcGl0q1DMbpk
 

「為替」 米FOMC控えて小動きドル・円117.38円-117.81円、原油再び68ドル台/ニューヨーク外国為替市場概況

「米FOMC控えて小動きドル・円117.38円-117.81円、原油再び68ドル台」ニューヨー
ク概況 2006年1月31日(火曜日)−株式会社フィスコ 平松 京子 片山 善博

[ニューヨーク外国為替市場概況]
*07:28JST 「米FOMC控えて小動きドル・円117.38円-117.81円、原油再び68ドル台」

【ロンドン市場概況】
 30日のロンドン外為市場では、米系証券らのユーロ・円、ドル・円の買いが目立
ち、ユーロ・円は141円99銭から142円33銭まで上昇し、ドル・円は117円38銭から
117円81銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.2115ドルから1.2075ドルまで軟調に推移
し、ポンド・ドルは1.7672ドルから1.7641ドルまで下落、ドル・スイスは1.2820フ
ランから1.2873フランまで上昇した。

【経済指標】
英・1月のマネーサプライ:前月比+2.3%(M0、12月-0.4%←+0.4%)

【要人発言】
ヘリル・アルジェリア・エネルギー鉱業相
「石油市場、第2四半期(冬季の需要が弱まる時期)に供給過剰に陥らない公算」

【ニューヨーク市場寄付】
ドル・円:117円58銭、ユーロ・ドル:1.2081ドル、ユーロ・円:142円06銭、ポン
ド・ドル:1.7656ドル、ドル・スイス:1.2880フラン

【ニューヨーク市場概況】
 週初30日のニューヨーク外為市場では、ドル・円は米12月のコアPCE価格指数が低
水準にとどまり、インフレ抑制を示したことから117円43銭まで下落したものの、
IMM筋やカストディアンの買いが下値をささえて117円79銭まで反発した。午後は明
日にFOMCを控えることで小動きが続き、117円60銭前後で引けた。
ユーロ・ドルは米指標発表直後に1.2064ドルまで売られるが、欧州金利の先高観を
背景にファンド筋の買い意欲が強く、1.2102ドルまで反発し、1.2090ドル前後で引
けた。ユーロ・円は外債起債絡みの買いやモデルファンド筋などの買いで141円92銭
から142円33銭まで上昇したが、オプション絡みの売りに上値を抑えられ142円20銭
前後で引けた。ポンド・ドルは一旦1.7716ドルまで上昇した後1.7647ドルまで反落
した。ドル・スイスフランは1.2899フランから1.2854フランまで下落した。

【原油市場】
原油相場は3日続伸し、再び68ドル台にのせた。本日のイランとEUの核開発問題を巡
る話し合いが物別れに終わり、解決の糸口がみつからない状態で国際原子力機関
(IAEA)緊急理事会(2/2-3開催)をむかえ、イランに対する制裁発動の公算が高ま
っている。制裁が発動した場合には、OPEC内2位の産油国からの原油輸出が制限、停
止される可能性があるため、供給不足が懸念されている。NYMEX原油先物価格(3月
限)は強含み推移し、68.35ドル(先週末比0.8%高)で取引を終えた。
サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相が明日のOPEC総会前に行なわれた閣僚会
議後に、「OPEC全加盟国は4-6月期も現行水準の生産量を維持することで合意した」
と述べており、OPECは4-6月期も生産量の現行水準維持を決めたようだ。

【通貨オプション】
ドル・円スポット相場は、本邦機関投資家による外債投資絡みの円売り主導で4週間
ぶりの水準へ上昇している。オプション市場では短期物売り、長期物買いのポジシ
ョン調整の動きが目立っている。1ヶ月物変動率は8.900%から8.800%へ低下、3ヶ
月物は8.675%で先週末と変わらず、6ヶ月物は8.525%から8.625%へ上昇してい
る。
明日にFOMCを控え、米追加利上げに伴う円安観測から、リスクリバーサルでは円コ
ール買いが弱まっている。25デルタ円コール・ドルプット1ヶ月物は+0.550%から
+0.500%、3ヶ月物は+0.750%から+0.650%、6ヶ月物は+0.775%から+0.725%へそ
れぞれ縮小した。

【株式市場】
NY株式相場はまちまち。一部主要企業の決算が好感されているものの、明日にFOMC
(連邦公開市場委員会)を控えて様子見ムードとなっており、小動きに終始する展
開となった、。セクター別ではエネルギーやテクノロジー・ハード機器が上昇する
一方で、家庭用品・パーソナル用品や消費者・サービスが軟調。バンクオブアメリ
カが投資判断を引き上げたギャップ(GPS)が上昇。食料品卸売りのシスコ(SYY)
も好決算を発表して6.2%高となった。一方でイーストマンコダック(EK)は、決算
で損失が予想より縮小したものの、来年も引き続き赤字になるとの見通しを示した
ことで下落。シティグループ(C)やワコビア(WB)がそれぞれ投資会社と共同でGM
(GM)の金融部門GMACの買収に名乗りを上げていると報道されているが、株価は小
動きにとどまった。その他ダウ構成銘柄では、好決算を発表したエクソン(XOM)が
上昇。ウォルマート(WMT)も1月の既存店売上高が4.7%で堅調に推移していると発
表して堅調に推移した。結局ダウは7.29ドル安の10899.92、ナスダックは2.55ポイ
ント高の2306.78で取引を終了した。明日はFOMC(連邦公開市場委員会)やグーグル
(GOOG)の決算、ブッシュ大統領による一般教書演説などイベントが多数控えてお
り、投資家の注目を集めている。

【経済指標】
米・12月の個人所得:前月比+0.4%(予想+0.4%、11月+0.4%←+0.3%)
米・12月の個人消費支出(PCE):前月比+0.9%(予想+0.7%、11月+0.5%←
+0.3%)
米・12月のコアPCE価格指数:前月比+0.1%、前年比+1.9%(予想前月比+0.2%、11
月+0.2%←+0.1%、11月前年比+1.9%←+1.8%)

【要人発言】
ラトIMF専務理事
「世界経済の見通しは、良好で明るい」
「2006年の世界経済成長は少し加速」
「日本景気は改善しており、ユーロ圏も回復の明るい兆候がみられる」
「世界経済成長率は、昨年9月時点の4.3%と変わらず、リスクが一部減少してい
る」
「エネルギー価格が経済へのリスク」
「エネルギー価格の上昇の2次的な影響、インフレ圧力には警戒が必要」
米報道官
「ブッシュ米大統領は次期CEA委員長にラジア氏を指名」

【ロンドン市場始値-ニューヨーク市場終値】
為替市場: (始値) (高値) (安値) (終値)
ドル・円 117.70 117.81 117.38 117.60
ユーロ・ドル 1.2109 1.2115 1.2064 1.2093
ユーロ・円 142.24 142.33 141.92 142.21
ドル・スイス 1.2861 1.2899 1.2820 1.2869
ポンド・ドル 1.7648 1.7716 1.7636 1.7687
株式市場:
NYダウ 10908.49 10930.50 10887.44 10899.92
ナスダック 2306.09 2313.98 2304.75 2306.78
債券市場: (始値) (終値)
米国債30年物 4.692 4.703
米国債10年物 4.509 4.527
先物市場:
NY金先物 561.0 567.0 560.9 565.8
NY原油先物 67.55 68.45 67.25 68.35
シカゴ日経平均先物 16570 16670 16550 16640

(フィスコ) - 1月31日7時30分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060131-00000002-fis-brf

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