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ドル一段安後に反発110.99円→111円77銭、原油下落68.25ドル/ニューヨーク外国為替市場概況
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投稿者 愚民党 日時 2006 年 5 月 09 日 07:14:05: ogcGl0q1DMbpk
 

「為替」 ドル一段安後に反発110.99円→111円77銭、原油下落68.25ドル/ニューヨーク外国為替市場概況

「ドル一段安後に反発110.99円→111円77銭、原油下落68.25ドル」ニューヨーク概
況 2006年5月9日(火曜日)−株式会社フィスコ 平松 京子/片山 善博

[ニューヨーク外国為替市場概況]
*06:33JST 「ドル一段安後に反発110.99円→111円77銭、原油下落68.25ドル」

【ロンドン市場概況】
 8日のロンドン外為市場では、ドル・円の下値トライやポンドの上昇をきっかけに
全般的にドル売りが強まった。ドル・円は111円00銭のオプショントリガーを試すド
ル売りが先行して111円32銭から110円99銭まで下落し、ポンド・ドルは、イギリス
の生産者物価指数の上昇を受けて買いが一時強まり、1.8612ドルから1.8689ドルま
で上昇した。ユーロ・ドルは1.2744ドルから1.2788ドルまで上昇し、ドル・スイス
は1.2246フランから1.2180フランまで下落した。その後、ドル・円はオプション防
戦や利食いのドル買いが出て下げ渋り、ポンド・ドルはポジション調整の売りで
1.8628ドルまで反落、ユーロ・ドルも1.2757ドルまで反落し、ドル・スイスは
1.2218フランまで反発した。

【経済指標】
英・4月の生産者物価・産出指数:前年比+2.4%(予想+2.3%、3月+2.5%)

【要人発言】
欧州委員会春季経済見通し
「2006年ユーロ圏のGDP伸び率見通し2.1%(従来1.9%)、2007年1.8%」
「2006年ユーロ圏のインフレ見通し2.2%(従来2.2%)、2007年2.2%」
「2006年ユーロ圏の失業率見通し8.4%(従来8.4%)、2007年8.2%」
【ニューヨーク市場寄付】
ドル・円:111円21銭、ユーロ・ドル:1.2765ドル、ユーロ・円:141円90銭、ポン
ド・ドル:1.8644ドル、ドル・スイス:1.2216フラン

【ニューヨーク市場概況】
 週明け8日のニューヨーク外為市場では、ドル・円は111円処での底堅さを確認
後、米債券利回りが上昇した事に伴うショートカバーやリアルマネーの買いを受け
て111円15銭から111円77銭まで上昇し、111円65銭前後で引けた。
ユーロ・ドルはユーロ・円絡みの売りや利食い売りが先行し1.2765ドルから1.2693
ドルまで下落し、安値圏で引けた。ユーロ・円は人民元追加切り上げ観測が上値を
抑えた半面、本邦輸入筋の買いで下値も堅く141円65-99銭の小幅なレンジ内で上下
した。ポンド・ドルは1.8644ドルから1.8550ドルまで下落した。ドル・スイスは地
政学的リスクの軟化を受け1.2207フランから1.2298フランまで上昇した。

【原油市場】
 原油相場はイラン情勢改善観測を受けて下落し、一時69ドルを割り込む場面もみ
られた。イラン大統領がブッシュ米大統領に対して核開発問題を巡る両国間の緊張
緩和に向けた解決策を提案する書簡を送ることが明らかにされ、このニュースを受
けて地政学的リスクが若干軟化したことから売りが先行した。NYMEX原油先物価格は
68.25ドルまで下落し、その後反発し69.77ドル(先週末比0.6%安)で取引を終え
た。

【株式市場概況】
米株式相場は小幅上昇。10日のFOMC(連邦公開市場委員会)を前に手控えムードが
広がり、小幅な値動きに終始する展開となった。セクター別では、家庭用品・パー
ソナル用品や不動産が上昇した一方、公益事業や銀行が軟調。先週末の株主総会で
イスラエルの工具メーカーを40億ドルで買収することを明らかにしたバークシャ
ー・ハサウェー(BRKA)は小幅上昇。複数のアナリストが投資判断を引き上げたイ
ンテル(INTC)も3.3%高となった。一方、ゴールデン・ウェスト(GDW)の買収を
発表したワコビア(WB)が6.7%安。ダウ構成銘柄では、バンクオブアメリカが強気
の見通しを示したことでコカコーラ(KO)が小幅上昇。結局ダウは6.80ドル高の
11584.54、ナスダックは2.42ポイント高の2344.99で取引を終了した。マーケット終
了後にデル(DELL)が業績下方修正を発表し、時間外取引で下落して取引されてい
る。

【通貨オプション】
 ドル・円は、福井日銀総裁が利上げを示唆した事や人民元追加切り上げ観測を受
けた円買いが加速し、05年9月来の110円99銭まで下落した。本邦投資家筋が連休か
ら戻ってきた事もあって、オプション市場での変動率は大幅上昇、1ヶ月物は
9.850%から10.500%、3ヶ月物は9.575%から9.925%、6ヶ月物は9.475%から
9.725%へそれぞれ上昇した。
リスクリバーサルでは更に円先高感が強まり、25デルタ円コール・ドルプット1ヶ月
物は1.200%から1.300%、3ヶ月物は1.250%から1.300%、6ヶ月物は1.225%から
1.325%へそれぞれ拡大した。ファンド筋の短期物での25デルタ円コールの買いが目
立っている。

【経済指標】
特になし

【要人発言】
米財務省
「半期為替報告書をNY時間5月10日 午後4時に公表」
トリシェECB総裁
「世界経済成長は強く、安定している」
「世界は例外的な長期成長期にある」
「原油高、商品価格高はインフレリスクをもたらす」
「G10各国はインフレ予想は上向き」
「輸入消費価格は上昇」
「世界不均衡の秩序無い調整は経済成長のリスクとなる」
「G10各国は通貨の話し合いはせず」
「原油高による2次的な影響を避ける必要がある」
「ユーロ圏の経済はほぼ潜在成長水準にある」
「ユーロ圏、日本経済が世界成長を支えている」
アルムニア欧州委委員
「ユーロ圏の金利は2回の利上げ後も引き続き景気を押し上げている」
ガルガナス・ギリシャ中銀総裁
「経済指標は成長拡大を示している」
「景気拡大基調が継続するならば更なる利上げが必要となる」
「金融政策は経済指標や価格リスク次第」
「ユーロ相場の輸出企業へ与える影響を懸念する必要なし」
フラット米財務省報道官
「米財務省は中国の政府高官の発言ではなく、人民元改革の実施に焦点をおいてい
る」
「人民元の更なる柔軟性への制約は本物である」
「中国は大幅に柔軟な人民元へ移行」
「中国は速やかなに、更なる人民元改革を行なう必要がある」
「中国は更なる人民元改革が必要であり、可能」
「アジア通貨におけるドルペッグ制は長期的に適切ではない」
【東京市場終値-ニューヨーク市場終値】
為替市場: (始値) (高値) (安値) (終値)
ドル・円 111.30 111.77 110.99 111.63
ユーロ・ドル 1.2747 1.2788 1.2693 1.2713
ユーロ・円 141.87 142.10 141.65 141.89
ドル・スイス 1.2245 1.2298 1.2180 1.2279
ポンド・ドル 1.8613 1.8690 1.8550 1.8592
株式市場:
NYダウ 11576.37 11603.59 11561.97 11584.54
ナスダック 2341.69 2347.51 2339.46 2344.99
債券市場: (始値) (終値)
米国債30年物 5.187 5.183
米国債10年物 5.100 5.113
先物市場:
NY金先物 678.4 682.5 673.0 679.9
NY原油先物 69.00 69.90 68.25 69.77
シカゴ日経平均先物 17230 17290 17220 17280

(フィスコ) - 5月9日6時35分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060509-00000001-fis-brf

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