★阿修羅♪ > 国家破産46 > 557.html
 ★阿修羅♪
経済の話。反省と展望  【在野のアナリスト】
http://www.asyura2.com/0601/hasan46/msg/557.html
投稿者 愚民党 日時 2006 年 6 月 01 日 07:18:58: ogcGl0q1DMbpk
 

TOP 【在野のアナリスト】 http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/



http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/archives/50753907.html

2006年05月31日
経済の話。反省と展望

今日の相場急落を受けて、今まで市場予測を行ってきましたし、15500円で下げ渋ると記載し、その値を抜けてしまったことを受けた責任から記事にしたいと思います。
私は日本の量的緩和解除で資金シフトが起こった旨を指摘してきましたが、再記載になるためTBとしてつけておきます。興味ある方は読んでみて下さい。一通りの流れを示すと、3/29に相場上昇に対する警戒を示し、同30に17500円まで上昇すると予測も上昇には警戒感。その後4/8に四月のSQ算出後に流れが変わると指摘。5/18に15500円まで下落すると予測しています。一通りは当たってきたのかな、と考えています。

今の相場急落局面を受けて、困っている人も多いと思います。この世界同時株安の流れはいつまで続くのか、と。実はこの予想は非常に困難であり、正直私も自信はありませんが、簡単ではありますが今後の動きを予想してみたいと思います。
まず今の流れは米国発であり、資金シフトの動きの一つである手仕舞い売り、過剰流動性の『過剰』の部分が剥落する中で、米国経済の弱さを世界が意識した結果として起こっているものです。ただ米国市場は年初の水準に戻っただけの話であり、弱さの結果としてというより、ここ数ヶ月の上昇分を消しただけの話です。実は読み難いのここ、即ちここから米国が踏ん張れるのかどうかが掴めないからです。
また新興国で起こった急落は今後に深刻な影響を残す可能性もあります。詳しくは『新興国の資産バブルが…』の項をご覧下さい。まだ影響は現れていませんが、今後新興国のダメージが世界経済の減速を促してしまう可能性がある。その影響を今のところ世界も読みきれていない、それが先行きの難しさを表しています。

以上を踏まえて、世界の動きは軟調なまま推移すると考えられます。米経済の減速は昨年から意識されていたものの、ある程度眼を瞑って上昇してきた面があります。それが剥落してみると、予想以上に双子の赤字と米の財政問題が意識されています。よって米国に連れて動く日本も、しばらく軟調な展開が予想できます。
恐らく、小泉政権交代の間際まで15000円を叩くのではないかと予想します。良い情報では、日本企業の今期業績予想で見ると16000円水準はかなり妥当なので、売り叩きの動きになりづらい。つまり五月で先物売りによる暴落局面は出尽くしになりそうなので、今日のようなジリ安でない限り、極端な下げは減ると思われるということです。九月までは速度調整をしながら、15000〜16000でもみ合う、それが私の予想となりますね。(ゼロ金利解除の影響はほとんどない、もしくは織り込むと考えています)

年後半の読みは非常に難しく、政権交代後の日本を想像するのはまだ先になりそうです。首相候補が出揃い、方針演説を行った段階で詳細に見ていきたいと思います。その頃には新興国のダメージも出始めるでしょうし、これからの経済は難しい舵取りとなりそうですね。

http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/archives/50753907.html

 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

▲このページのTOPへ HOME > 国家破産46掲示板


  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。