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(回答先: アメリカ（ヨーロッパ）の株式は、1株から購入可能です。 欧米の証券投資が活発な理由 投稿者 hou 日時 2006 年 8 月 13 日 07:39:32)
●まず不動産投資信託ですが、過去３０年のデータが最低でも必要ということですね。
毎年平均してそれだけの利率を出せてもあなた任せではダメということで。
この世界も結果は自己責任をしょいこまねばなりません。
●欧米の単位を書き込まなかった理由は、この単位だとおままごとで終わってしまう
からなんです。ただ種銭が最低でも日本では２００万円できれば３００万円が
必要なのが欧米では２万ドル〜３万ドルか２万ユーロ〜３万ユーロで
１ドルも１ユーロも１００円に換算して計算していい理由なんではないでしょか。
●相場はマイナスサムゲーム 参加者全員が合理主義に基づいた判断を下せる
世界ならば年率−６％と計算した理由 種銭が１０００万円の場合半分の
５００円まで突っ込み年の半分は休みを入れると過程すると。
現物買いでも信用売りでも上がりも下がりもしないなら手数料等とられるだけで
２５万円の損、毎年相場をする情報収集や道具揃いや開店資金などの
必要資金が３５万円かかるで合計ー６０万円が手許から
離れて行く事に・・・・。実際はそこまでかかりませんが、これに費やす時間を
別の労働に充てたと仮定するなら機会原価を含めてそれ位は損をしますよ。
●日本と北朝鮮以外の世界の大半が現物売りを認めています。信用売りでも
一回の売買で５％の総計利息をとられるのですよ。半年が期限なのでどう転ぼうが 儲かるのは胴元の財務省と証券会社だけですよ。ちなみに現物売りは
現物買いと同じく期限はありません。ニポン財務省の強欲商売ぶりには
ユダヤ金融機関も真っ青やでえ。
●成功した相場師の多数派は相場を２０代の初めからしていますが、平行して何らかの 実業での専門技術を持った職業に就いていますよ。大学教授で高等数学や物理とか
ですが案外多いのがナナナナーーーンと農家の人たちとか緑の党の活動家とか。
●で相場だけで生活するのはプロの腕前があっても実業での体力がなくなった
６０歳とか６５歳以降になりますね。実業しながら相場師を並存して続ける
プロが多数派ですよ、ホンマに。
●ティヴァの５年で１００万円を１２０億円に増やした相場だけの人は独学で
是川銀蔵先生と同じ技法を見出して実行してる稀有な存在。但し売買の回転が
早くて２週間３週間単位。ネット取引のため。但し１４０近い戒律のネット取引版
ですからマネできましぇん。わたしの場合は約４０近い戒律と技術にすぎないが
それでも下手だからなあ。損はしてないけれど。３年ごとの区切り計算でね。
●欧米では相場で稼いだお金にかかる税金は実質たったの６％ですよ。なのに日本では
１６％、偽コーキ２６６８年以降は２６％ 但し子鼠の名誉のために言っておくと
損したら現在は実質損失合計金額のー４％偽コーキ２６６８年以降はー１４％を
損失補填してくれます。
●この案は、小平登が中国で設定した制度を真似たものですよ。オレの叔父貴の嫁さん の中国女がだから中国株を買えばいいとやたらに６年前にシツコクすすめてきた
理由でおま。きっこは千代丸リストから得れるこの事実を隠して
相場の所得にはもっと重税をと煽動した悪意に満ちた日記を
つけていたので信用できませんね。
●ただわたしの目的はきっこ叩きではありませんよ、今のニッポンきっこなんかより
はるかに非道な男も女も多いですから、きっこがマトモに見えるだけのハナシ。
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