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(回答先: 申し訳ないが、あなたの言っていることが一つも理解できません。 小生の投資法を書いておきます。 投稿者 hou 日時 2006 年 8 月 14 日 13:36:08)
●houさんのやり方は、高度成長の時代とか高度成長中の国々とか
欧米でも投資家保護をしている会社ならいまでも有効ですよ。しかし
●個人投資家としては手がけている数が多すぎませんか。昔から
分散投資の個人の限界は２５くらいまで。それを越えると
計算がややこしくなるため。（機関投資家ならそれでもいいと思いますが）
●企業の業績が良くても相場は２割から３割、いいえ下げ相場だと企業個別の銘柄の
場合だと健全経営でも天井より９割も最悪下がる場合がありますね。
このばあい現物株式を持ちながらの信用売りと休みを入れる方法を
あくまでも保険機能として考える発想がないと良くないですね。
塩漬けは子孫のためにも良くないですから。
●配当は参考にはしますが当てにはしません。３年間配当のない会社は
倒産の確率がかなり高いですから私は絶対に買いません。どんなにグラフの
形が良くてもですね。
ではこれからもいままで通り頑張って投稿されるのを楽しみにしております。
昔の野村證券を筆頭とする客殺し商法の手口晒しはまた別の機会に致しましょう。
森＋小泉体制がＤＱＮな証券会社の営業方法をＩＴ革命によって一部辞めさせた
ちょっと良いハナシはね。小沢さん・真紀子さん・康夫さんが与党だったら
同じくらいにいいことをしたでしょうから。
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