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(回答先: プライマリ・ケアは崩壊の危機に瀕していると米国内科学会 ： 期待される知識・技量が人間的な能力を超過 投稿者 どっちだ 日時 2006 年 9 月 05 日 23:34:54)
お米のように保護産業だと思う。資格免許を持っていなくても充分能力がいる医師は多いはずだ。きっとどこかの大病院のボンクレには自民経由で便宜を図っているに違いない。そして赤ひげ先生のようになれとは空いた口が塞がらない。これは一般公務員にも言えること。
現場でメスを振るう医師や、現役教師、現場労働者はもう少し”ゆとり”を持たせるべきだと思う。人件費のしわ寄せがこんなところに来ている。狂牛病のレポートを報告した医師や、サーズの予防ワクチン普及に全力した医師がけたたましい利益を上げて、賄賂を受け取ったとして逮捕された。ホリエのように最初から御用になる予定の出資だと思う。
ヤブ医者ほど儲かるようにできていると思う。なんどもなんども通院して直らず、いらないという薬を買わせるようなヤブのいる病院ほど込んでいる。こういうところほど近所の評判がなぜかいい。きっと噂をわざと撒き散らす商法を繰り返しているに違いない。ネットのサクラ工作員のように。知り合いも評判を聞きつけて、わざわざ遠方まで行ってヤブに引っかかり、違う病院で治療のし直しを受けた。
噂をあてにしてはいけない。ヤブの包囲網が出来上がっているようだ。プロ市民ほど怖いものはない。草の根活動家により、医療の信頼はとことん破壊されているように思う。
国の重保護政策こそやめるべきなのだ。農業も破壊した。きっと安値でアメリカに売り渡そうとするものが暗躍してるに違いない。
自民の場合レールから外れるようなことをすると刺客を立ててくる。そのレールの行き着く先が破壊システムであるから、とことん救いようがない。こんなところの最大のスポンサーが日本医師会だ。
日本医師会に逆らうものは村八分に違いない。もう既にヤブと赤ひげ先生との収入の差は開きまくっているようだが。理想じゃメシは食えない。正義心だけじゃこんな野獣と戦えない。今日も設備の整っている大学病院にお参りしにいっているキチガイ信者で列を成していることだろう。君達がお賽銭を献金すると、その賽銭の３倍以上、国からの賽銭が献金される。日本破壊システムの利用客だ。こんなところに献金してる医師会はキチガイの集まりだろう。
大学病院を株式化してしまおうという案まで飛び出した。ホリエに買わせて石油のようにレントゲン写真を高くする気に違いない。なぜか保険が適用になって安くなっていた。これでレントゲン写真を多く取る医師との収入の差はまた格段に上がるだろう。
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