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平時であれば「熱病で浮かされて夢遊病」という、地域の時間潰しニュースにしかならない話題だろう。
取り挙げるのなら、せめて原因が熱なのか、解熱剤か、分析出来るようにして貰いたい物だ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（引用ここから）
日テレNEWS24◆タミフルを服用せずに１４歳少年が飛び降り＜3/29 21:39＞
http://www.news24.jp/80567.html
インフルエンザと診断された横浜市の男子中学生が、「タミフル」を服用していないものの、自宅の屋根から飛び降りる異常行動を起こしていたことがわかった。
これは、横浜市小児科医会が２９日午後に会見して明らかにしたもの。それによると、男子中学生（１４）は２０日、横浜市内の病院でインフルエンザと診断されたが、症状は軽く、医師はタミフルを処方せず、解熱剤だけを処方した。ところが男子中学生は翌日、自宅２階の窓から屋根に出て、飛び降りる異常行動を起こしていた。男子中学生にケガはなかったが、「飛び降りた時の記憶がない」と話しているという。
横浜市小児科医会は、タミフルを服用しているかどうかにかかわらず、異常行動が起こり得ると注意を呼びかけた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（引用ここまで）
このニュース、民放各局でも流されているが。何故か国家放送では「解熱剤投与」が隠蔽されている。
投与されても飲まなかったのか？？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（引用ここから）
◇首都圏放送センター
2007年3月30日 0時14分更新
http://www.nhk.or.jp/shutoken/lnews/06.html
「タミフル服用なしで異常行動」
インフルエンザにかかった１４歳の男子中学生が自宅の２階から飛び降りていたことがわかり、横浜市医師会では中学生がインフルエンザ治療薬の「タミフル」を服用していなかったことから「タミフル」を服用していなくても異常な行動に注意するよう呼びかけています。
インフルエンザで異常な行動を起こしたのは、横浜市栄区の１４歳の男子中学生です。
横浜市小児科医会によりますと、この中学生は今月２０日、３８度の熱を出してインフルエンザのＢ型と診断され、翌日の朝、裸足で自宅の庭を歩いているのが見つかったもので、中学生は「自宅の２階から飛び降りた。飛び降りる瞬間にベランダに手をかけたがどうやって落ちたかは覚えていない」ともうろうとしながら話したということです。
この中学生は、服用した患者が建物から飛び降りたりする異常な行動が相次いでいるインフルエンザ治療薬のタミフルを含め薬は服用していなかったということです。横浜市医師会では、「インフルエンザの患者はタミフルを服用していなくても異常な行動が起こる可能性があり、保護者は子どもと同じ部屋で寝るなど十分に注意を払うべきだ」と呼びかけています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（引用ここまで）
◇１０歳未満も変調２３件・タミフル 精神、神経に症状【東京新聞】 ダイナモ
☆http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/586.html
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