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(回答先: オランダ アウシュヴィッツ風刺ビデオ 学生作者に罰（コリエレ紙） 投稿者 kamenoko 日時 2006 年 5 月 25 日 04:47:49)
このビデオ映像は余りにもひどい！心の底から嫌悪すべきものだ。しかし･･･。
コリエレ紙で報道されているビデオ映像は下でご紹介するサイトで見ることができるのですが、これはいくらなんでもひどい！ 無実の人間の死と大量虐殺、陰惨極まりない暴力、明らかな戦争犯罪を、この学生は何という情け無い感覚で捕らえているのか！
これこそ中南米、中東、そしてイラクやアフガニスタンで、ニヤニヤ笑いながら無数の人間を拷問にかけて虐殺してきたＣＩＡ、モサド、米兵、英兵、中南米の独裁者ども、その手先の殺し屋ども、そしてそれを指示し実行させてきた英米イスラエルの指導者どもと共通の感覚だ！ あの極悪人たちのセンスがこれなのでしょう。それがガキにまで浸透してきている！
遊び感覚でこんな映像を作るというたわけた現代欧米文明の暗黒面の最たるものでしょう。精神衛生的にはあまりご覧にならない方が良いかもしれません。しかしもしご覧になるのなら、その点を分かってご覧ください。（私に言わせれば、ＳＯＮＹやＮｉｎｔｅｎｄｏもこの暗黒文明に加担していますが。）
ただ････。
あのネオコン・シオニストが作ったモハメッド（ムハマンド）への見るに耐えない中傷漫画をほったらかしにしてイスラム挑発に加担してきたようなオランダの当局者が、「ホロコースト」に関しては制裁を加える、というのは、これまた理解できない、というか、胸糞の悪い話です。
またこれを「ホロコーストのポップ･カルチャー化」と怒り嘆くシオニストにしても調子の良いものだ！ ナチスと結託して同化を望むユダヤ人たちへの迫害を推し進めた、れっきとした加害者のクセに（そのうえに何の関係も無いパレスチナのイスラム教徒を大量虐殺してきた！）、きっちり「被害者面」してドイツからカネをむしりとり、「ホロコースト」を「ポップ・カルチャー」化してぼろ儲けしてきたのは、当のシオニストどもであって、こんな馬鹿な学生に茶化されるのも自業自得でしょう。
ただ･･･
ここまで言うと「考えすぎ」かもしれませんが、シオニスト文化の蔓延するオランダあたりでこんな「パロディ」（にすらならない下劣なだけの映像）を作ったのは、無知で純粋バカのオランダ人学生ではなくて、メディア操作でホロコースト騒動を盛り上げようとするシオニスト系の連中ではないのか、などと邪推したくもなります。
【「ホロコースト」に関する歴史的な議論と、こんな、暴力と破壊と死に対する無感覚とを、決して一緒にしてはならない、という大原則をご理解いただくために、あえてこの映像をご紹介します。下のＵｒｌで例のビデオを見ることはできるのですが、十分な心構えをしてご覧ください。ただし、これはいつインターネットから消されるか分かりませんが。】
http://www.heretical.com/houswitz/index.html
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